哺乳瓶の消毒はいつまでする?消毒しないでもいいって本当?

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哺乳瓶

ミルク育児にとって欠かせないのが哺乳瓶ですね。ミルクをあげる度に消毒するのは結構大変です。悩みというほどではないにしても哺乳瓶の消毒はいつまでやったらいいのかなと思っているおかあさんは多いことでしょう。今回は哺乳瓶の消毒のことをまとめてみました。

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哺乳瓶の消毒はいつまでしてる?

初めての赤ちゃんの場合には何もかも初めてだからいろんなことが心配になりますね。

産院にいるときに哺乳瓶は消毒してくださいと言われたもののいつまでやればいいんだろうと思っていませんか?

いつまで消毒していたかはほんとうに人それぞれのようです。最初の1カ月でやめたという人もいれば哺乳瓶を使っている間はずっとしていたという人もいます。

最初の1カ月でやめたという人は1カ月健診のときにもうしなくていいですよと言われたからという人が多いようです。

指しゃぶりを始めたころにはもう消毒するのはやめたという友だちがいました。

指なんていちいち消毒できないから指をしゃぶりだしたら哺乳瓶だけ消毒してもあまり意味ないかなって思ったからやめちゃったと言っていました。

半年ぐらいまでは意識的に消毒していた人もそれ以上は何となく続けている感じの人が多いようですよ。

離乳食が始まって離乳食に使う食器は消毒しないけれど哺乳瓶はそれまでやってきたから何となくそのまま続けてやっているんですね。

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うまく消毒するコツとは?

いつまでやっていたかというのは消毒のしかたによってもずいぶん違うみたいです。

そもそも哺乳瓶の消毒はどうやってやるのでしょう。哺乳瓶の消毒方法にはいくつかあるので代表的なものを紹介してみましょう。

消毒液を使うもの

消毒液といっても錠剤を溶かすタイプと最初から液体になっているものがあります。

錠剤タイプは錠剤を溶かした溶液に1時間ほどつけます。

液体タイプのものは決められた量をうすめた液の中にやはり1時間以上つけます。

どちらも1時間以上たったら取り出して溶液を振り切ってそのまま使います。

においなどが気になるときは軽く水ですすげばいいのですが、人によってはこのとき水道水を使うと消毒した意味がないと思う人もいるようです。

煮沸消毒の場合

赤ちゃん専用の鍋にたっぷりお水を入れてそこに煮沸する哺乳瓶や乳首も入れてから火にかけます。

乳首やキャップは3分ぐらい、哺乳瓶は7分ぐらいグラグラします。煮沸した後は熱いうちに取り出してしっかり水分を切りましょう。熱いうちにですよ。

ただし、やけどには十分気をつけてくださいね。

煮沸消毒するときにはガラスの哺乳瓶はしっかり時間をかけてグラグラしても大丈夫ですが、乳首や樹脂製の哺乳瓶は変形に気をつけましょう。

赤ちゃん専用の鍋がなければわざわざ買わなくても家にあるものでも大丈夫です。

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電子レンジで消毒する方法

最近は電子レンジで消毒できる専用の消毒容器もあります。電子レンジ専用の消毒容器は種類も多く、中には蒸し器としても使えるものもあれば薬液消毒用としても使えるような容器もあるんですね。

値段もいろいろです。消毒後そのまま保管できるものが多いようですよ。そのまま保管できると便利ですね。

どの消毒方法で消毒する場合も消毒する前に必ず哺乳瓶や乳首はバラバラにしてきれいに洗っておきます。

実は消毒しなくてもいいって考えもある

私たちが生活している場には細菌やウイルスはどこにでもあって常在菌という病気の原因とはならない菌もあるんです。

そしてそうした菌はまわりの環境から少しずつ赤ちゃんの気管や腸内にもすみついていて、消化を手伝ったりビタミンや血液をつくったりして私たちの健康に欠かすことのできない働きをしているんですよ。

だから、必要以上にキレイにしすぎない方がいいという考え方もあります。

日本の今の衛生状態からいえば哺乳瓶はミルクのカスが残らないようにきれいに洗って乾かしておけばわざわざ消毒しなくてもいいという考えです。

ちょっと意外かもしれませんが、子育てQ&Aに掲載している自治体もあります。哺乳瓶は家庭ではその赤ちゃんしか使わないし必要以上にキレイにしなくてもいいということですね。

もちろん残ったミルクをいつまでもそのままにしておかないことです。残ったミルクは長い時間おいておかずに使った哺乳瓶はすぐにきれいに洗うのは当然のことですね。

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哺乳瓶の洗い方

哺乳瓶でミルクをあげるおかあさん

哺乳瓶などにミルクカスが残っていると雑菌が繁殖しやすくなるのでミルクカスが残らないようにきれいに洗わなくてはいけませんが、このとき先が長いナイロンブラシを使うと瓶の底まできれいに洗えます。

ミルクには油分が含まれているので水洗いだけではきれいになりにくいので洗剤を使った方がいいでしょう。お湯だったら洗剤なしでもきれいになります。

赤ちゃん用の洗剤を使うのもよし、石鹸洗剤を使ってもよし、台所用の中性洗剤でもいいでしょう。

洗剤を使わないのであれば少し熱めのお湯で洗います。瓶の口周りや乳首もちゃんと洗ってくださいね。どんな洗剤を使って洗ってもすすぎは十分しましょう。

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私の場合

哺乳瓶は新生児の間のほんとうにごく短い時期しか使いませんでしたが、消毒液や錠剤などは使いませんでした。

底まで届くブラシでお湯で洗ってそのあとは煮沸まではせずに熱湯をかけていました。

消毒液は産院のようにいろんな赤ちゃんがいるとこであれば必要かもしれないけれど家なんだからいいかという自己判断からです。

でもやっぱりまだ小さいから熱湯消毒ぐらいはしておこうかなって思ったんですね。

消毒しなくてはとあまり神経質になると、もし消毒できないときがあると気にやんでしまうかもしれません。

最近の日本の家庭の衛生事情からいえば哺乳瓶の消毒にはそれほど神経質になることはないようですよ。

海外で出産した友人は病院で哺乳瓶の除菌はどうしたらいいか尋ねたら備え付けの液体洗剤で洗うだけでOKと言われたと言っていました。国が違えば考え方も全然違うのですね。

とはいっても赤ちゃんが小さいころはやはり気になるかもしれませんね。消毒しようと思うのであれば自分が一番やりやすい方法でやりましょう。

いい加減すぎるのも困りものですが、「よいかげん」のいい加減さがあるぐらいがちょうどいいかもしれません。

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