赤ちゃんのげっぷはいつまで?うまく出すための3つのコツ

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笑顔の赤ちゃん

産院では「おっぱい飲ませたあとは必ずげっぷをさせてね」って助産師さんにいわれますよね。どうしておっぱいをあげたあとは必ずげっぷをさせないといけないのでしょう。いつまでさせればいいのでしょうか。上手なげっぷの出させ方といつまでするかについてまとめてみました。

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いつまでげっぷをさせるべき?

首が座ったらやめたという人、寝返りができるようになるまではやっていたという人、お座りができるようになるまではしていたという人、いつまでげっぷをさせるかは赤ちゃんの様子を見ながら人によっていろいろのようです。

赤ちゃんによって成長過程が違うので何か月まではさせなくてはいけないという決まりはなくて赤ちゃんの様子をみて決めたらいいのですが、目安をあげるとすると赤ちゃんが自分でげっぷができるようになるまででしょうか。

最初のうちは、赤ちゃんは自分でげっぷができないのでおかあさんが手伝ってあげましょう。

いつになったらひとりでげっぷができる?

ひとりで自然にげっぷが出るようになるのはお座りができるようになったころぐらいでしょうか。

もちろんもっと早くにひとりで自然にできるようになる子もいますし、ひとりでは無理でも3カ月も過ぎれば縦抱っこをすれば自然とげっぷが出るようになる赤ちゃんもいます。

3カ月ぐらいになると寝ていても背中をさすってあげるだけで出るようになってきます。

添い乳をしたり飲みながら寝てしまってもこのごろになるとわざわざげっぷの体勢にしなくても寝たままやさしく背中をさすってあげるだけでいいでしょう。

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げっぷをさせるのはなぜ?

ミルクを飲む赤ちゃん

おっぱいやミルクをあげたあとになぜげっぷをさせなくちゃいけないのか知っていますか?

母乳でもミルクでもとてもよく出ていたり、赤ちゃんの吸う力が強くて一気に飲んでしまうようなときには空気もいっしょに飲んでいたりします。

げっぷはいっしょに飲み込んでしまった空気を出すためにさせるのです。

赤ちゃんは小さいころは自分ではげっぷができないのでげっぷをしないと飲んだものを吐いてしまいます。

ダラダラ出す子もいれば噴水のように吐き出してしまう子もいます。

吐いてしまったものが気管に入って窒息するのを防ぐためにげっぷをさせるのですね。

げっぷをさせないでおくとお腹に空気がたまっていく一方なので赤ちゃんが不快に感じてしまいます。

でもげっぷが出なくても、おならで出す子もいるようです。

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げっぷをするときに吐いちゃう

おっぱいといっしょに飲み込んだ空気を出させるためにげっぷをさせるのですが、そのときおっぱいもいっしょに吐いてしまう赤ちゃんもいます。

生まれたばかりの赤ちゃんの胃は大人の胃袋とは形が違っていてまっすぐなんです。だからどうしても吐きやすいのですね。

赤ちゃんによってはげっぷが出なくて吐く子もいますし、げっぷが出ても吐く子もいます。

うちの長女はげっぷをさせるような体勢にするといつも吐いていました。だからげっぷをさせるときには私の肩のところに古タオルをおいていました。

げっぷをさせるたびに吐いてたいたのでその度に服を汚されてしまうのは嫌ですものね。

でもそれも3カ月ぐらいまでだったような気がします。げっぷをさせる度にしょっちゅう吐いていたのは最初の1カ月ぐらいでした。

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あまりに吐くので体重が増えていないのではないかと少し心配でしたが、1カ月検診に行ったら体重はしっかり増えていました。

そのときに「少しぐらい吐いても心配いりませんが、吐いたもので気管がつらないようにしてあげてください」と言われました。

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じょうずに赤ちゃんにげっぷをさせる方法

じょうずに赤ちゃんにげっぷをさせる方法とコツを書いてみます。

  1. 赤ちゃんの首を支えてたて抱きにして赤ちゃんのあごをおかあさんの肩にのせる
  2. 赤ちゃんがおかあさんの肩から胸のかけてぴったりくっつくようにして赤ちゃんのからだが垂直になるようにする
  3. 赤ちゃんの背中をやさしくトントンとたたく。このとき下から上に向かってやさしくさすってあげるようにしましょう。

3カ月目ぐらいまでは首が座っていないので首のところをしっかり支えてあげてくださいね。

なかなかげっぷが出ないからといってげっぷが出るまでの長い間続けなくてもいいのです。5分ぐらいで出なかったらやめても大丈夫ですよ。

膝の上にうつぶせに寝かせて出す方法もあります。赤ちゃんの頭がお腹よりも高くなるように膝の高さを調整してくださいね。

赤ちゃんの頭は横向きにして首はしっかり支えてあげてください。この方法は安定しているので生まれたての赤ちゃんでも大丈夫です。

げっぷといっしょに吐いてしまうこともあるので赤ちゃんの口があたる膝にはやっぱりタオルとかガーゼを置いておくといいでしょう。

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神経質にならなくていい

いろいろ試してみてもじょうずにげっぷが出ないからといって神経質にならないでください。

赤ちゃんによってはげっぷを出すのが上手な子もいればなかなか上手に出せない子もいます。

友だちも最初の子のときは上手にげっぷができなくて心配していたけれど、助産師さんからげっぷが出ない子はおならで出すから大丈夫よって言われたと言っていました。

げっぷが出てもうちの子みたいに毎回吐いちゃう子もいますしね。そんな心配も最初の数カ月。

首が座って寝返りするようになってきたらおっぱいやミルクといっしょに空気を飲み込むことも少なくなってくるのであまり神経質にならないでそのとき任せにして大丈夫ですよ。

ゆったりした気持ちで赤ちゃんとのいっしょの時間を楽しんでくださいね。

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