赤ちゃんのシャンプーはいつから?使い始めの注意点とは

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髪が逆立った赤ちゃん

新生児期にはベビー用の石鹸などを使って全身を洗うので、特にシャンプーは使いません。赤ちゃんによっては髪の毛がほとんど生えていないような場合もあるので、大人のように毛根の洗浄を意識して洗う必要はありません。中には生まれたときから髪がふさふさで、いつまでも石鹸だけで洗っていると髪がキシキシして気になるようになってくることもあります。そこで今回は赤ちゃんのシャンプーはいつからするといいのか?いつから大人と同じシャンプーにしてもいいのかなどについて解説していきます。

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赤ちゃんのシャンプーはいつから使う?

ズバリ、髪の毛の量が多くなったころ、また成長して外遊びなどが増え頭や体に汚れが付きやすくなってきたら使い始めるといいでしょう。

生まれてすぐの新生児期から半年ぐらいまでは、室内で過ごす時間の方が多いですね。

また外に出たとしてもベビーカーの中にいたり、おかあさんが抱っこしたり、おんぶ紐の中で過ごしています。外に出ても頭や髪はほとんど汚れませんね。

ですから、生後半年ぐらいまでの間は髪の毛の量がそう多くなければお湯やごく少量の石鹸でも十分に髪や頭皮の汚れが落ちます。

そのようなときにシャンプーを使って洗うとかえって必要な皮脂まで落としてしまうことがあるのです。

シャンプーの使い始めの注意点

髪が増えてきたり、外遊びなどをするようになって頭や髪に汚れがつくようになったら、まずは赤ちゃん用のシャンプーを少しだけ試してみるとよいかもしれません。

シャンプーが頭皮や体に付着したときに皮膚に影響がないかを観察しながら使いましょう。

シャンプーで洗ってみて肌が乾燥しすぎるようであればシャンプーの成分が強すぎて頭皮の皮脂も過剰に洗浄してしまっている可能性があります。

そんなときはすぐシャンプーの使用はやめて、今までのように石鹸とお湯で洗うようにしましょう。

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シャンプーは必ず赤ちゃん用のを選びましょう

いつごろからシャンプーを使うといいのかについてお話する前に、まずシャンプーの種類について知っておきましょう。

シャンプーは使う年代によって4種類あります。

「赤ちゃん用」「子ども用」「大人用(低刺激)」「大人用(一般的なもの)」の4種類です。これら4つは、洗浄力と刺激の強さに大きな違いがあります

赤ちゃん用のシャンプーとは?

赤ちゃん用シャンプーは、万が一目に入ってしまってもしみない低刺激成分でできているものが多く、肌にも優しい成分が使われています。

赤ちゃん用のシャンプーは低刺激、弱酸性、無香料、無着色のものが多く、新生児に使った場合でも目に入った時や、口に入った時のことが考えられています。

赤ちゃん用シャンプーの中でも成分をよく見て、「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」が極力少ないものを選びましょう。

これらの成分は洗浄力が強いので刺激も強いのです。皮脂を必要以上にとってしまうので赤ちゃんには好ましくありません。

シャンプーの成分表には使われているものが多い順に書かれています。

最初に書いてあるものが一番多く使われているというわけです。

できれば「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」が含まれていないもの、もし含まれていても最後の方に載っているシャンプーにしましょう。

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子ども用のシャンプーとは?

子ども用シャンプーも比較的刺激の少ないものが多いですが、若干でも添加物などが赤ちゃん用よりは増えてくる場合もあります。

月齢が低い赤ちゃんに使用するものは「赤ちゃん用」を選んだ方がいいでしょう。

ただし、髪の毛の量が多い場合には子ども用シャンプーでもよいかもしれません。

子ども用シャンプーも無添加で低刺激のものがありますし、赤ちゃん用よりも汚れが落としやすくなっています。

子ども用シャンプーを選ぶ場合にも赤ちゃん用シャンプーを選ぶとき同様、成分をよく見てくださいね。

子ども用シャンプーとして販売されているものの特徴のひとつとしてキャラクターが描かれていたり、ボトル自体が子どもが喜びそうなものになっているということがあります。

子ども用シャンプーすべてがそうではありませんが、少し大きくなってシャンプーを嫌がるような場合にはこういったシャンプーもよいかもしれません。

大人用シャンプーについて

大人用シャンプーは大人のしつこい汚れや油を落とす為に刺激も強く洗浄効果も高いので、新生児には不向きです。

ただし、1歳ぐらいになって髪の量が多くなってきたら、低刺激、ノンシリコンのベタイン系やアミノ酸系のシャンプーであれば大人用シャンプーでもよいかもしれません。

アミノ酸系のシャンプーの成分表には、アシルグルタミン酸、ラウロイルメチルアラニンNaなどが書かれています。

また、ベタイン系のシャンプーの成分表には、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、ココアンホプロピオン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNaなどと書かれています。

赤ちゃんのシャンプーをいつからするかは、様子をみながら

赤ちゃんのシャンプーをいつから始めるかは、赤ちゃんの髪の様子を観察しながらにします。

少しずつ赤ちゃん用シャンプーで試していきましょう。

まずお湯でよく洗ってからシャンプーをしますが、シャンプーの後も十分に洗い流してあげます。赤ちゃんの小さい頭にはシャンプーは少量で十分です。

赤ちゃんにシャンプーを使ったときには、頭皮の乾燥については十分注意してあげましょう。

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