新生児におしゃぶりはいつから?メリットやデメリットは?

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おしゃぶりをしながら横になる赤ちゃん

おしゃぶりを使うことに関しては賛否両論がありますが、ご存知ですか。迷わず使っているおかあさんもいれば、どうしようと迷っているおかあさんもいるかもしれませんね。新生児期からおしゃぶりを使ってもいいのでしょうか。今回は、おしゃぶりを使い始めてもよい時期や、おしゃぶりによるメリット・デメリットについてご紹介します。

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新生児におしゃぶりはいつから使ってもいい?

欧米の赤ちゃんのおしゃぶりをくわえている写真、よく見ますね。

欧米では鼻呼吸をきちんと身につけさせるということで早くからおしゃぶりを推奨しているようです。

だからといって欧米の赤ちゃんが皆おしゃぶりを使っているというわけではないかもしれませんが。

おしゃぶりは新生児のうちから使えますし、生まれてすぐからでも使っても大丈夫です。

だからといって、生まれてすぐから必ず使わなければいけないものでもありません。

赤ちゃんにとっておしゃぶりは絶対に必要なものではないからです。

おしゃぶりを使うことのメリットやデメリットをよく知ったうえで、使うかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。

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おしゃぶりのメリット

リラックス効果

おしゃぶりをすることによって、赤ちゃんはリラックスできるという効果があります。

何かを吸っていることで赤ちゃんは安心するのですね。

もちろん家庭によっては、赤ちゃんにおしゃぶりはいらない、使わないという家庭もあります。

ただ、赤ちゃんが泣き止まない時におしゃぶりを使うと、赤ちゃんが落ち着いてすぐに泣き止んでくれる場合も多く、なかなか眠らない子もおしゃぶりをくわえながら寝てしまうこともあるので、おしゃぶりを使ってみようと思うおかあさんも多いようです。

育児の負担を軽くする

育児が大変なおかあさんの負担を軽減することができるので、上手に利用するとよいでしょう。

なかなか泣きやまない、なかなか寝てくれない、いつも抱っこしていなくてはならない場合など、育児に少し疲れてしまったら、使ってみるのもよいかもしれません。

ただし、赤ちゃんによってはおしゃぶり自体を受け付けない子もいます。

何度くわえさせようとしてもぺっと舌で押し出す赤ちゃんもいるようです。

あごの発達と鼻呼吸の練習?

欧米でおしゃぶりが推奨されているのは鼻呼吸の練習のためと言われています。

また、おしゃぶりの宣伝の中にも「鼻呼吸の練習のため」や「あごや舌の発達を促進するため」とありますが、日本小児歯科学会ではこうしたことは学問的には検証されていないとしています。

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おしゃぶりのデメリット

歯並びが悪くなる?

おしゃぶりを使うことのデメリットとしてよく言われているのが、歯並びが悪くなりやすいということです。

おしゃぶりを長く使い続けると、歯並びが悪くなったり、噛み合わせが悪くなったりする可能性があります。

ただし、これは2歳半から3歳過ぎまで使っていた場合です。早い時期にやめればあまり影響はないようです。

ただし、これもその子によるので長い期間使っていても歯並びや嚙み合わせにほとんど影響がない場合もあります。

また、おしゃぶりを使っていて嚙み合わせの異常がでてきたとしても、2歳ころまでにやめれば成長するにしたがって改善していくという報告がもあります。

言葉の発達が遅れる?

おしゃぶりをしているといつも口がふさがっている状態になるので、言葉の発達にも影響が出て来るとも言われています

おしゃぶりは一度使い始めるとどうしても長い時間使うようになってしまうので、例えば親の声掛けに対しても自分から声を出す機会が少なくなってしまうからなのですね。

また、おしゃぶりが好きな子の場合にはおしゃぶりをくわえさせておけばおとなしいからと、親の方がおしゃぶりに頼り過ぎてしまうこともあり、そんな場合には親子の触れ合いの時間が減ってしまいますね。

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おしゃぶりは上手に使いましょう

おしゃぶりは必ず使う必要があるわけではありません。おかあさんと赤ちゃんにとってメリットが大きいと思ったならば上手に使うといいでしょう。

ただし、依存性があるものなので一度使うと癖になってしまうこともあります。そのため、おしゃぶりがないと泣き止まなくなったり、寝付けなくなったりする場合も出てきます。

また、おしゃぶりは卒業するのが大変だとも言われています。

いざ、おしゃぶりを止めるときになるとなかなか止められなかったり、無理に止めることで落ち着かなくなったり、ぐずったりすることが多くなってしまうこともあるようです。

おしゃぶりがあるとおとなしいからといつもくわえさせたままにしておくのではなく、おしゃぶりと上手に付き合うようにして、ほんとうに必要な時だけ使うようにすると、やめるときも比較的簡単にやめられるでしょう。

おしゃぶりを使うのであれば、おかあさんの負担を軽くするために上手に使って、できれば2歳ごろまでにはやめるようにできるといいですね。

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