赤ちゃんに卵はいつから?アレルギーが出やすいNGなあげ方

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卵

生後5、6ヶ月くらいから離乳食をスタートさせて少しずつ色々なものを食べさせて食材の幅を広げていきます。卵はアレルギーが出やすいので卵を赤ちゃんにあげるのはいつからいいのか迷うおかあさんも多いですね。赤ちゃんに卵をあげる時期や注意すること、調理方法などについてまとめてみました。

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赤ちゃんの離乳食で卵をあげるのはいつから?

卵はアレルギーを起こしやすいので初めてあげる時期には慎重になりますね

。卵は卵黄と卵白にわかれていますが、卵白部分が消化しにくくアレルギーが出やすいようです。

最初に卵をあげるのは離乳食が進んである程度いろいろなものを食べられるようになったころがいいでしょう。

だいたい離乳食を始めてから2ヶ月くらい経ったころがよいとされているので、生後5ヶ月から始めたのであれば7ヶ月くらい、生後6か月ころに始めたのなら8ヶ月くらいですね。

まずは卵黄から

卵白部分は消化しにくくアレルギー症状が出る確率が高いので、食べ始めは卵黄からにします。

沸騰して12分間ゆでて固ゆでにします。一番初めは耳かき一杯程度からにしましょう。少量とはいえ、そのままだと喉につまりやすので、まずはスープやだしに溶かして飲ませてみます。

同じぐらいの量を3日くらいあげて、湿疹や下痢、嘔吐などのアレルギー症状が出なければまず一安心です。

あとは少しずつ量を増やして、お粥や雑炊に混ぜるなどしてバリエーションも増やして慣れさせましょう。

ただし、毎日続けて食べると、アレルギーを誘発する可能性もあるので、一日もしくは二日おきにするなどしたほうがいいですね。

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卵白はいつからあげる?

卵黄を食べてもアレルギー症状が出なければ卵白もあげてみましょう。ただし、卵白は卵黄をあげ始めてから1~2ヶ月くらい経ってからにします。

卵白も卵黄と同じ様に固ゆでにして、できるだけすり潰したり、細かくして最初は耳かき1杯程度にしておきます。 

3日くらい何も異常がなければ、卵黄と同じように量を増やしていきましょう。

アレルギー症状が出なければ、全卵を使うことができるので十分に加熱して柔らかい状態で食べられる茶碗蒸しやフレンチトーストやうどんなどに入れたりして、レパートリーを増やしていくといいですね。

固ゆで卵を裏ごし

卵をあげ始めるときには固ゆでにして卵黄、卵白、どちらの場合も裏ごしをしてスープなどに混ぜてあげるといいのですが、裏ごしをするときに専用の茶こしがあると便利です。

最初は耳かき1杯程度を3日ぐらい続けて嘔吐や下痢、湿疹などの症状が出なければ小さじ1杯程度に増やしていくといいでしょう。

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1歳までは半熟や生の卵はNG

卵黄と卵白をそれぞれでアレルギー症状が出ずに卵を食べられるようなっても1歳まではしっかり火を通してから食べさせるようにします。

完全に火が通っていない半熟卵を食べられるようになるのは1歳過ぎてからです。

卵にはサルモネラ菌が入っている場合もあるので半熟や生などで火をしっかり通していないとサルモネラ菌に感染する場合もあります。

また完全に火が通っていないとアレルギーが出やすくなるのでやめましょう。1歳までは念のため、完全に加熱したものあげるようにしてください。

離乳食後期の10~11ヶ月のころでも一日に卵一個は多すぎます。離乳食後期で卵半分未満、1歳でも2/3ぐらいを目安にしましょう。

離乳食をあげるときに注意すること

離乳食で初めての食材をあげるときには卵に限らず、平日の午前中にあげるようにします。

万が一、アレルギー症状などが出た場合でも平日であれば病院の診察時間内に受診することができます。 

また、卵に限らず、同じ食材を毎日続けてあげるのはよくありません。いろいろな味や食感に慣れさせるためにもいろいろな食材を使うようにしてくださいね。

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市販のお菓子に注意

卵を食べさせる前に市販の赤ちゃん向けのお菓子をあげるときには原材料をよく見てからにしましょう。

卵黄を食べさせて大丈夫だったからといって卵黄のみ使用となっている市販のお菓子は止めておきましょう。

原料として使っているのは卵黄だけであっても、製造の過程でほんの少し卵白も含んでいる可能性があるからです。その場合にはアレルギー反応を引き起こすリスクが高まるので気をつけてください。

簡単!タマゴボーロの作り方

離乳食として卵をあげる時にタマゴボーロをあげる人も多いですが、お菓子の中には添加物など、あまり赤ちゃんに与えたくないものも入っているので、なるべく市販のものではなく手作りするのが安心ですね。

卵は栄養価が高い食品ですが、アレルギーが出やすく消化もしにくいのであまり早い時期からあげなくてもよいのです。

離乳食を開始してから1~2ヶ月後に卵黄からというのが目安になっていますが、離乳食に慣れた1歳を過ぎてから卵デビューするお子さんもいます。

アレルギーがある場合には食べた後に嘔吐や下痢症状が出たり、口のまわりにぶつぶつが出たり痒くなったりすることがあります。

赤ちゃんは自分で症状を訴えることができないので、卵に限らず、新しい食材をあげたときには食後の赤ちゃんの様子をよくみてあげるようにしてくださいね。

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