離乳食の手づかみ食べはいつから?後片付けが楽になるコツとは

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離乳食を手づかみで食べる赤ちゃん

最初は食べさせていた離乳食もそのうち自分で食べたいというサインを出すようになります。離乳食の手づかみ食べはいつごろから始めるのでしょうか。離乳食をひとりで食べたがるようになるサインや手づかみ食べについてまとめてみました。

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離乳食の手づかみ食べはいつから始める?

離乳食をスタートさせてからしばらくの間はお母さんがスプーンですくって赤ちゃんに食べさせるというスタイルが続きますが、少しずつ慣れてくると今度は赤ちゃん自身が自分で食べたいと思うようになります。

自分で食べたくなるのは9~10ケ月ごろ

お母さんが持っているスプーンをつかもうとしたり、食べ物を手で触り始めたら、手づかみ食べを始めるサインとなります。

大体離乳食中期の生後9ヶ月から10ヶ月頃になると自分で食べたがるようになります。

もちろん個人差があるので、いつからかは一概には言えません。

9、10ヶ月を迎えても手づかみ食べをしない子もいるし、もっと早く8ヶ月頃から手づかみ食べに興味を持ち始める子もいます。

手づかみ食べを上手に始めるポイント

なかなか自分から手を出すようにならないと、一体いつから手づかみ食べするようになるのかと焦るお母さんもいるかもしれません。だからといって赤ちゃんへの無理強いは禁物です。

まず手で食べやすいようなメニューにしてみましょう。

離乳食の手づかみ食べでも具がこぼれない簡単サンドイッチ

赤ちゃんが手づかみ食べに興味を持つように、お母さんが手でつかんで食べるお手本を見せてあげましょう。動作は少し大げさな位大きく、「美味しいよ」と笑顔で赤ちゃんに話かけてみましょう。

お母さんの楽しい様子を見れば、自然と自分で食べるようになるかもしれません。

なかなか自分で食べ始めない場合は?

遅くとも、1歳半位までに手づかみ食べをするようになれば問題ありません。

もし遅いかな?と気になるようなら、自治体の子育て相談の窓口で、保健師さんや栄養士さんに相談してみるとよいでしょう。

離乳食のメニューや手づかみ食べの練習の仕方なども教えてくれます。

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手づかみ食べは脳を刺激する

また、赤ちゃんが手づかみ食べを始めても上手に口に運べないので、ボロボロとこぼしてテーブルや床、洋服を汚してしまうでしょう。

また食べ物を持ったまま移動するので、あちこちに食べかすが散乱します。

また、1回で口に入れて咀嚼できる量も自分ではわからないので、たくさん口にほおばって吐き出すこともあるでしょう。

あちこち汚されるので、お母さんは片づけが大変ですよね。でも、失敗しながらも自分で食べるという行為は、赤ちゃんの脳を刺激して発達を促します。

後片付けを楽にするコツ

赤ちゃんが食べるのを見ていると、こぼしたりうまく食べられないので、イライライしてしまいがちですが、ここはグッと我慢しましょう。

一人で食べはじめた頃は、上手にできないのは仕方ないので、汚れてしまったとしても、できるだけ赤ちゃんのやりたいようにやらせてあげて下さい。

とは言っても、最初は口に入るよりこぼす方が多のではと思うくらいたくさんこぼすので後片付けが大変ですよね。

そこで使えるのが100均などで売っているピクニック用のシート。

これを床に敷いておけば、こぼれても全部シートの上に落ちるので食べ終わったらシートの上をさっと拭き取るだけでいいので、床も汚れないので後片付けかなり楽になります。

食事用のエプロンも袖までついている着せるタイプの方が、服の袖が汚れないのでおすすめです。

手づかみ食べを始める時に気をつけるポイントは、一度にたくさん口に入れて、咀嚼しきれずに喉に食べ物を詰まらせないようにすること。

始めはお皿に少量の食べ物をのせて、食べ終わったらお代わりをのせるというようにしましょう。

また、食事中は赤ちゃんからできるだけ目を離さないようにし、喉に詰まりそうなら吐き出させるなどして注意しながら見守りましょう。

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