男の子の子育ての悩み|上手な叱り方と効果のない叱り方とは

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男の子の子育て

男の子の子育ては大変とよく言われます。女の子だったらよかったのにとつい思ってしまうというおかあさんも多いようです。今回は、そんな悩みの多い男の子の子育てについてまとめてみました。

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男の子特有の子育ての悩み

男の子の子育ての悩みで多いのが、叩いたり、蹴ったりととにかく乱暴で困るということではないでしょうか。

小さい頃の男の子は、すぐにお友達を噛んだり、叩いたりして泣かせてしまったりすることが多いかもしれません。ただ、これは2~3歳頃の一時的なもので、5歳程度になれば落ち着いてきます。

男の子が悪いことをすると、どうしても手をあげて叱ってしまいがちですが、そうではなくきちんと口で話して悪いことは悪いということを教えてあげることが大切ですね。

おかあさんやおとうさんが子どもを叩いて叱るのはよくありません。すぐ手が出てしまうときは親も感情的になっていることが多いのではないでしょうか。

感情に任せて怒るのと悪いことは悪いと叱るのは違います。

目と目を合わせて、しっかりと諭してあげることが大切です。まだ小さいから口で言っても分からないと親は考えがちですが、子どもでもきちんと話せば子どもなりにちゃんと理解できます。

ただ、その時の状況だけでは判断できないこともあります。暴力的な行為はいけないことですが、子どもの言い分も聞いてあげましょう。

また、親も人間ですから、時には感情的になって怒ってしまったり、つい叩いてしまうこともあるかもしれません。あとで冷静になったときに自分を責めてしまいがちです。

反省はすることは大事ですが、自分を責めても何ら解決にはなりません。

子どもにさっきは叩いてごめんねとあやまって、おかあさんの自分の気持ちを子どもに伝えましょう。

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ゲームに夢中になる男の子

また、男の子の場合、ゲームに夢中になってしまうことが悩みの種ということもよくあります。

ゲームばかりしていると心配する前に1日にゲームをしてよい時間はどれくらいか、最初にしっかりと決めるようにしましょう。

最初に決めておけば、男の子もやりすぎるということはありません。

同じように、アニメなどのテレビを見る時間も1日にどれだけにするかは決めておくといいでしょう。

きちんと家庭のルールを作って、それを守らせるということが大人になって社会に出てから役に立ちます。

子どもは自由に好きなことを好きなようにすればいいという考え方もありますが、親がどうでもいいと放任してしまうのはよくありませんね。

自由にさせつつもルールを決めてそれは守るようにすることも大切です。

投げやりになってしまっている自由放任ときちんと見守りながらも自由にさせるのとでは大きな違いがあります。

意外と身体が弱い男の子

小さい頃の男の子は一般的に女の子より体が弱いことが多いようです。

男の子のほうがよく風邪をひいたり、しょっちゅう高熱を出したりすることが多いですね

。男の子が小さいころは風邪が治ったと思ったらまたすぐに風邪を引いてしまうということはよくあります。

また、親の言うことを聞いてくれなくて困っているという方も多いかもしれません。例えば、子どもは暑がりなのですぐに薄着になりたがります。

子どもは薄着でも平気なのですが、大人の感覚でつい着せたくなってしまいます。

子どもが風邪をひきやすいのは薄着になるからではないのですが、親としてはつい言いたくなってしまいますね。

薄着になってそのあとに風邪をひいたときに「言うことを聞かなかったからでしょ」などと怒るのはやめましょう。

男の子を丈夫に育てたいと思ったら、早寝早起き、外でよく遊ぶ、いろいろなものを食べるなどの基本的な生活習慣を見直す必要があります。

親子で何時には寝る、何時には起きるなどの約束をしましょう。時間になったら、「もう寝る時間だよ」と声をかけます。

もしかしたら何かに夢中になっているとなかなか寝ようとしないかもしれません。

何度言っても言うことを聞かないと堪忍袋の緒が切れて怒鳴りたくなってしまうかもしれませんが、約束として決めたことやどうして早寝早起きがいいのかなどを上手に説明してあげましょう。

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男の子の子育ての悩みと上手な育て方

男の子はおかあさんにとっては異性ですね。おかあさんにとって男の子は理解ができない行動をすることが多いのです。

個人差はありますが、男の子はだいたい親の言うことをききません。きちんと説明したとしてもまるで右の耳から左の耳に抜けているかのようです。

ご飯も落ち着いてちゃんと座って食べない子も多いですね。いくら言い聞かせても叱っても同じことを繰り返すかもしません。

小さい子ども自体がそうなのですが、特に男の子にとっては目の前にあることだけが全てです。

「さっきこう言ってたでしょ」とか「今からこうするんだったよね」というのは男の子には通用しないことが多いでしょう。

例えばおもちゃを片づけると言っていたのに興味をひくものが目の前に現れるともうそちらに意識がいってしまい、おもちゃの片付けのことなどすっかり忘れてしまうのです。

またおかあさんにしてみたら何がいいのか、どこが楽しいのかわからないようなことに夢中になることも多いですね。それが男の子なのです。

もちろん、男の子全般にあてはまるものではありませんが、おかあさんにとって異性である男の子の行動は理解できないことが多いでしょう。

男の子は頑固だったり、融通がきなかったりしますが、見方を変えれば一途であり純粋だからなのですね。

ひとつの側面から見ると短所に思えることも違う側面から見ると長所にもなります。

いうことを聞いてくれない、乱暴で困ってしまう男の子を叱る前に見方を変えてみるのもよいかもしれません。感情的に怒ってしまうことが少なくなるかもしれませんよ。

> 乱暴な子供のじょうずな叱り方|感情的に叱らないのは正しい?

問題行動だと思うことも見方を変えればおもしろがって見ることもできるかもしれませんね。

もちろん、いけないことはいけないときちんと伝えることは大事です。

男の子だけではありませんが、子どもは叱るだけでなく許容することも大事です。

上手にバランスをとるにはおかあさんとおとうさんで役割分担ができるといいですね。

最近はシングルでの子育ても多く、ひとりで両方をこなすのはなかなか大変です。

まわりの人たちも巻き込んでいろいろな人たちにいっしょに子どもの成長を見守っていってもらえる環境が作れるといいですね。

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