妊娠初期症状で涙もろいって?もしかして鬱?PMSとの違いは?

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悩む女性

涙もろい、だるい、イライラするなど妊娠初期症状とPMS(生理前症状)とは似ている点が多々あります。妊娠初期症状とPMSについて似ている点、異なる点などをまとめました。

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妊娠初期症状とPMSはどうして似ているの?

妊娠の兆候を表す妊娠初期症状とPMS(生理前症状)が似ているのは原因となるものが同じだからです。

妊娠初期症状といわれる症状はプロゲステロン(黄体ホルモン)に原因することが多いのですが、生理の周期においてもプロゲステロンは生理前に増加するのでよく似た症状が現れるというわけなのです。

つまり排卵後に増えるプロゲステロンという女性ホルモンによってさまざまな症状が引き起こされるのですね。

妊娠初期症状で涙もろいのはどうして?

妊娠初期のホルモンバランスが乱れは自律神経へも影響を及ぼすのでちょっとしたことでイライラしたり、涙もろくなったりします。

感情の起伏が激しくなったり、からだがだるくなって倦怠感を感じたり、この時期はどうしても心身ともに不安定になってしまうのですね。

いつもより涙もろい、いつもなら何とも思わないことにイライラしてしまう、何となく憂鬱な感じがするなどいろいろな変化が起こってきます。

女性はホルモンバランスの影響を受けやすいのです。

PMSであれ妊娠初期症状であれ、些細なことでイライラしたり、憂鬱な気分になって落ち込んだり、涙もろくなって何でもないようなことに泣いてしまうという情緒不安定なときはまずそうした状況を受け入れることです。

情緒不安定なことに対するストレスをため込むとホルモンバランスはよけい乱れてしまいます。

ホルモンバランスの乱れだけでなく、妊娠していることがわかった場合には妊娠に対する不安やプレッシャーから感情の起伏が大きくなることもあります。

初めての妊娠であればすべてが初めての体験なので不安も大きくなり、イライラしたり、涙もろくなったりすることもあるでしょう。

いずれにしても、そうした状況を受け入れてお風呂にゆったりつかったり、好きな音楽を聴いたりしてゆったりした時間を過ごすようにしましょう。

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妊娠初期症状とPMS(生理前症状)との違いを見分けるには

妊娠初期症状はPMSとよく似ているので、妊娠がわかっていない段階ではいろいろな症状が出ているのは生理前だからかなと思うかもしれません。

妊娠初期症状とPMSとの違いはどこで見分けるといいのでしょう。

基礎体温をはかっていますか。基礎体温の高温期が3週間以上続けば妊娠初期といえるかもしれません。

PMS(生理前症状)は生理が始まる2週間前ぐらいに起こるものなので高温期が3週間以上続くのであれば妊娠の兆候と言えるのです。

妊娠初期症状とPMS(生理前症状)はかなり似ているとはいえ、胸の張り方や下腹部痛の痛み方が若干異なります。

同じ下腹部痛でも妊娠初期症状の下腹部痛の場合にはチクチクした痛みを感じるのが特徴といえるでしょう。

胸もPMSのときのように張るだけでなくチクチクした痛みを感じる場合には妊娠初期症状といえるかもしれません。

ただ、妊娠がはっきりとわかる前であれば、人によっては「今月は何かいつもと違う」ぐらいで済ませてしまうぐらいの違いかもしれません。

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着床出血と生理の違い

妊娠していると生理の予定日より前に出血する場合があります。

着床出血であるにも関わらず、月経周期が乱れて生理が少し早くなったと誤解してしまう場合もあるでしょう。

妊娠したからといって必ずしも着床出血があるとは限らないのですが、生理予定日の1週間ぐらい前に出血した場合には着床出血かもしれません。

PMS(生理前症状)と妊娠初期症状ではおりものの量や色も異なります。

妊娠していた場合には、おりものの量はいつもよりも多くなり、さらさらした感じがします。

微妙な変化を見逃さないで

PMS(生理前症状)と妊娠初期症状は似通ってはいますが、意識していると微妙な違いに気づくでしょう。

いつもの月経周期のときとは何かしら違う感じがする場合には妊娠していることを想定して日常生活を送るようにし、生理予定日に生理が来ないときには受診して妊娠しているかどうかを早めに確認してくださいね。

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