赤ちゃんの人見知りは3、4ヶ月から?やってはいけない事とは

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指をくわえる赤ちゃん

人見知りも夜泣きと同じようにある日突然始まります。あんなに機嫌が良かったのになぜ?と驚きますが、これも3、4ヶ月頃から始める赤ちゃんの成長の証です。今回は、赤ちゃんの人見知りについてまとめてみました。

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赤ちゃんの人見知りは3、4ヶ月頃始まる場合も

赤ちゃんの人見知りは一般的には6ヶ月ころから始まるといわれていますが、個人差が大きく、早い子では3ヶ月から4ヶ月頃に始まります。

人見知りがいつまで続くのか、こちらも個人差が大きいのですが、1歳を過ぎるころになれば次第に落ち着いてくると言われています。

人見知りが激しい赤ちゃんの場合には4ヶ月頃から始まって幼稚園の頃まで続くことがあります。

人見知りをする理由

なぜ赤ちゃんは人見知りをするのでしょうか。人見知りは心の成長と大きく関係するといわれています。

以前は、おかあさんと他の人の区別がつくようになって、他の人を怖がるようになったために人見知りが始まるといわれていました。

ところが、最近の科学技術振興機構の調べでは、おかあさんと他人を区別したうえで、他人への強い興味と恐れの両方が芽生えて心が葛藤していることで人見知りをすると発表されています。

単に怖がっているというのではなく、「他の人に近づいてみたい」という元来持っている「人懐っこさ」が強い赤ちゃんほど人見知りをしやすいと考えられるようになりました。

人見知りがひどいとおかあさんがいつも赤ちゃんといっしょにいなければならないのでおかあさんは大変になりますね。

これも心が成長していると割り切って気長につきあってく必要があるようです。そして、激しい人見知りはいつまでも続くものではないので上手に対応して乗り切っていきましょう。

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人見知りをしないのはおかあさんを認識していないから?

生後8ヶ月ごろから赤ちゃんは身近な人とそうでない人を区別できるようになるので不安になる気持ちが出てくると言われています。

知らない人に対して隠れたりするのは不安な気持ちからなのです。

中には人見知りしない子もいて、もしかしたらおかあさんのことがわかっていないのかもと心配になる方もいるかもしれません。

そんな子も眠いときや機嫌の悪いときはおかあさんじゃないとダメとか、おかあさんがいなくなると泣き出してしまうことはありませんか。

人見知りをしなくても後追いするようであればおかあさんのことはちゃんとわかっているので心配いりません。

人見知りをするかしないかは持って生まれた性格が関係するともいわれています。

社交的な性格の子や好奇心旺盛の子だと人見知りすることも少ないかもしれません。

また、人見知りが現れる時期はその子によっていろいろです。

8ヶ月ぐらいのころには何ともなくてもそれから先、初めての人には泣くというようなことが出てくるかもしれません。

人見知りはその子が成長している証でもあるのでゆっくりと環境や周りの人に慣れて行けば大丈夫です。

人見知りの時にやってはいけないこと

人見知りが始まると、おかあさん以外の人を嫌がるようになるので、おかあさんがいつでもそばにいなければいけなくなります。

たまにしか会わないと、おばあちゃん、おじいちゃんでも泣いてしまうことが多々あります。

誰かに預けるのも大変になり、預けられた人も預けられた赤ちゃんもクタクタになってしまいますね。

人見知りを一気に解消する手立てはありませんが、時間をかけてゆっくりと慣れさせていくことはできます。

そんな時期に泣いていても平気とばかりに無理に抱っこするのは禁物です。周りに人にも無理をしないようにお願いしておきましょう。

また、おかあさんが必要以上に「どうしたの?怖いの?」などといって過度に反応してしまうと赤ちゃんの人見知りを助長してしまうので絶対にやってはいけません。

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人見知りの対処法

では、どうするとよいでしょうか。赤ちゃんが人見知りをして泣いた人に対して、おかあさんが赤ちゃんに「大丈夫だよ、優しい人だよ、怖くないよ」と言いながらその人に話しかけるようにしてみましょう。

赤ちゃんはおかあさんが話しているのを見て、この人は大丈夫なんだとだんだん認識してくるようです。

泣かれた人もおもちゃを使うなどして、じっくりと人見知りに付き合ってあげることが大切です。

こういったことを繰り返すうちに「この人は怖い人ではないんだ」と赤ちゃんがだんだん認識していきます。

泣かなくなったら手を握ったり頭をなでたりと、徐々にスキンシップを始めると良いでしょう。急いで無理しないことです。

ただし、少し慣れてきて泣かなくなったからといって、おかあさんと引き離すようにしていきなり抱っこするのはやめておきましょう。

こうして少しずつ周囲の人に対して「この人は怖くない」と認識することで、周囲の人は怖いものではないと知っていきます。

久しぶりに親戚が集まるときに人見知りする赤ちゃんを連れて行くときには気を使いますね。

事前にひとりひとりの写真を見せてこれは誰、これは誰というふうに話しかけて顔を見慣れさせておいたら、実際に慣れるまでにそんなに時間がかからなかったという話もあります。

人見知りが始まると大変ですが、言葉で伝えられるようになる1歳頃になると少しずつおさまっていくので、気長に付き合ってあげましょう。

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赤ちゃんによって異なる人見知り

一方でほとんど人見知りがない子もいます。人見知りをしないと発達が遅れていると心配するおかあさんもいますが、人見知りをしないからといって必ずしも心の成長が遅れているとは限りません。

また、人見知りが早く始まって早くおさまる場合もあり、一般的に人見知りをすると言われている時期には終わっていることもあります。

赤ちゃんの数だけ人見知りのしかたも違っていて個人差があります。

人見知り自体も赤ちゃんの個性によってもずいぶん違ってきます。人見知りをしたらしたでやきもきして、人見知りをしなければしないで気になって、おかあさんの心配は尽きませんね。

人見知りの時期にはそういう時期だと割り切っていろいろ工夫してみてくださいね。

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