七五三のお祝いの食事は誰が出す?相場は?お土産は必要?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
七五三

七五三のお祝い行事はめでたいですが、母親としては気苦労が多いイベントなのも事実です。我が子の記念写真を撮る準備があったり、祖父母もいっしょに食事をしたほうがいいのか、どんな食事会にする?その時のお土産は?などと考え出すと、お祝いのしかたによってはなかなか大変に感じるかもしれません。そこで今回は、七五三の時の食事や相場、お土産などについてご紹介します。

Sponsored Links

七五三のお祝いの食事の相場をまずは知ろう!

七五三に参拝に行った後、家族だけでなく双方の両親もいっしょに食事会をすることが多いようです。

中には子どものおじさんやおばさんもいっしょに親族皆集まることもあるようですね。この場合の食事会の相場といっても、その家庭の考え方や地域によってかなり違うでしょう。

外食をするのであれば、七五三というお祝いごとの席なので日ごろよりも少しよいお店で懐石などをいただいたりすることが多いかもしれません。そうするとひとり2500円~4000円ぐらいになるでしょうか。

お店の選び方は?

特に和食で懐石でなければならないということはありません。地域によってはお祝いごとなので尾頭付きの鯛やお赤飯があったほうがいいということもあるかもしれませんが、必ず食べなければならないということはありません。

もちろん洋風のレストランでも構いません。もし外食にするのであれば「お店のランク」と「家族親族の好み」については少し気を使う必要があるかもしれませんね。

できれば、家族や祖父母やみんなが好きなものがあるところがいいですね。

そして、日ごろは行かないような少しかしこまったお店で食事会をして、予算も最低でも1人3000円ぐらいからのところを選ぶことで、七五三のお祝いのお食事会という特別感が出るでしょう。

Sponsored Links

食事代は誰が持つべき?

七五三の参拝後の食事代ですが、「こうしなければならない」という決まりはありません。

ただ、最近では、神社に七五三のお参りをして写真を撮ってすぐに帰宅という家族も珍しくはありません。

参拝のときの服装のままでは子どもも落ち着かないので、着替えて家でゆっくり食事をするという場合もありますね。

祖父母にお願いできる場合も

参拝だけを予定していたら、祖父母世代が「食事会はしないの?」と打診してくることもあるかもしれません。

そのように祖父母側からの提案だった場合には、祖父母にお店の予約などをお願いし、費用面もお願いしても良いでしょう。 

このとき、夫側も妻側の両親も来るようであれば、双方の両親が費用を割り勘したほうがよいので、その点については双方の親が相談しあえるような仲であることが重要になりますね。

自分たちが費用を持つ場合

また、自分たちが娘や息子の七五三の参拝後に食事会を開催する場合は、お祝いに来ていただくわけですから、主催する側として費用を受け持つケースもあります。

それが厳しい場合には、あらかじめ「会費制で」と祖父母にお願いし、割り勘を提案しても良いかもしれません。

どちらにしても「これが慣習」ということはないので、両家に不公平感がなく、またひとつの家族が出費で大変な思いをしないようにすることが大切です。

Sponsored Links

県外から祖父母が訪れる場合には手土産を準備!

県外や、県内でも遠方からわざわざお祝いにやってきてくれる祖父母には、地方の名物を手土産として準備しておくとよいかもしれません。

ひと昔前までは七五三のお祝いの手土産にはお赤飯と千歳飴を用意するということもあったようですが、必ず準備すべきという慣習もないので、その都度臨機応変に相手を思いやって決めることが重要です。

七五三のお祝いの食事はあまり負担にならないようにも大事

最近では七五三のお祝いといっても昔のように堅苦しく考えずに割と柔軟にとらえている家庭が多いようです。

家庭によって考え方も違うでしょうし、また地域によってはそれぞれ七五三のお祝いのしかたもあると思うので、自分たちの家庭はどのようにするのかを考えていけばよいでしょう。

両家が集まって食事をする場合などは食事代やお土産など、ひとつの家族だけの負担になってしまうのも大変です。

お祝いごとなのでいつもよりも特別にちょっとよいところで外食をするということもありますが、家で子どもの好きなものを中心に皆で食事をしながら歓談するというのもありでしょう。 

七五三というのは、子どもが大きくなるまで育つのが難しかった時代に三歳、五歳、七歳、それぞれの節目の年齢になったときにそれまで無事に子どもが育ったことを感謝しお祝いしてきたものです。

最近では写真撮影がメインになったりして肝心なことが置き去りにされ、食事会はこうしたらいいとか、お祝いの食事代の相場や手土産には何がいいなどと言われたりすることが多いですね。

そういったことに関係なく、その家庭、家庭で、心から子どもの成長を喜びお祝いする行事として心に残るものにするとよいのではないでしょうか。

Sponsored Links

おすすめ記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。