経産婦の出産や陣痛の兆候は?2人目は早く産まれるって本当?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
妊婦さん

初産の場合と経産婦の出産の場合には何か違いはあるでしょうか。経産婦の出産について陣痛の兆候や実際のお産、産後の子宮の収縮など、初産のときとの違いなど気になることをまとめてみました。

Sponsored Links

経産婦の出産と初産の違いは?

すでに出産経験がある経産婦の場合には出産に向けてのマタニティライフ中も初産よりは多少気持ちにもゆとりが出てくる人も多いでしょう。お産となると違いはあるのでしょうか。

経産婦と言っても3年以上たっていると初産と同じとも言われます。経産婦は陣痛などの兆候が初産と違うのか?違うとすればどんな違いがあるのでしょう?

経産婦はお産のスピードが速い?

一般的に経産婦は、子宮口や産道が前回の出産で大きく広がっているため、次の出産の場合には開きやすい傾向にあります。

そのため経産婦は一般的にお産が進むスピードが速く、出産にかかる時間も前回より短くなる人がほとんどです。

もちろん妊婦さんの状態により個人差があるので必ずしも経産婦であれば皆そうだとはいえません。

経産婦の出産の兆候は?

経産婦のお産が速く進むということは、子宮が収縮するスピードが速くなるということなので、陣痛を感じてから出産するまでの時間が短くなるのです。

お産の兆候があってからわずか1時間から2時間で出産したという人も実際にいます。

陣痛が来たけどまだ産まれないだろうと思って、自宅でのんびりしていると病院に行く途中や行く前に赤ちゃんが出てきてしまうケースもあります。

Sponsored Links

陣痛の間隔

また、初産だと陣痛の10分間隔、経産婦だと15分から20分間隔で病院へ向かうように言われる病院もあるので、一度経験しているからといって過信せずに、かかりつけの産婦人科に事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

経産婦の場合、出産の兆候として一度陣痛が始まると、子宮収縮のスピードが加速するので、陣痛の痛みも初産よりは強いと思われがちです。

実際には陣痛の痛みの程度は初産とあまり変わりません。ただ経産婦だと陣痛の感じ方も一度は経験しているので、初産の時よりも落ち着いて対処できる場合が多いと言われています。

経産婦は予定日よりお産が早くなる?

経産婦だと出産予定日よりも早くに出産を迎えるケースが多いのでは?とよく言われますが、それも個人差があります。

例えば初産で予定日を超過したので、今回は臨月にウォーキングなどをしてできるだけ予定日産まれるように調整した結果、予定日より早まったという人もいます。

逆に二人目もしくは三人、四人目のほうが予定日を過ぎてもなかなか産まれず、初産の方が予定日よりもずいぶん早く産まれたという人もいるので実際は、2人目の方が早く生まれるとは一概には言えないようです。

経産婦の後陣痛

また経産婦だと前回の妊娠で大きく伸びた子宮が、産後収縮によりきゅっと元の位置に戻ることも経験しているので、産後の子宮の戻りも初産に比べると早くなります。

子宮復古のための子宮収縮による強い痛みである後陣痛は、子宮が急激に戻るため経産婦のほうが若干強い傾向にあるようです。

Sponsored Links

おすすめ記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。