刺身で作る離乳食なら下ごしらえなし!6種類で簡単レシピ

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離乳食を食べる赤ちゃん

魚は赤ちゃんにとっても必要な栄養素がたっぷりの食材です。魚は下ごしらえが面倒とおもっているおかあさんも多いかもしれませんね。お刺身を使えば下ごしらえなしで離乳食も簡単に作れます。6種類のお刺身で作る簡単レシピを紹介しましょう。

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刺身で作る離乳食は下ごしらえが必要ない!

魚を食べさせたいけど下ごしらえが面倒と思っていませんか。

お刺身は生でそのまま食べられるほど新鮮な上に手間いらずです。

ただし、お刺身であっても魚の種類によって食べさせられる月齢が変わってくるので気をつけてくださいね。

それでは月齢別に食べさせられる魚の種類とお刺身を使って離乳食を作るときの基本的注意事項を確認しましょう。

魚を離乳食であげるとき

離乳食の開始時期は赤ちゃんが食べ物に興味を示しだして口をパクパクさせる5~6ヶ月ごろです。

最初はおかゆや野菜ペーストから始めますが、1日1回1種類をひとさじからにします。

離乳食を開始して3週間ぐらいたって離乳食に慣れてきたころに魚を取り入れてみましょう。

魚にはいろいろな種類がありますが、白身魚(6ヶ月ごろ)→赤身魚(7~8ヶ月ごろ)→青魚(9~11ヶ月)と進めていきます。

鮭やサーモンは赤い色をしていますが、実は白身魚なのですが、脂分が多いので白身魚に慣れてからがいいでしょう。

お刺身のサーモンは鮭ではなく養殖されたものでトラウトサーモンは養殖されたにじますのことです。

サーモンのほうが鮭よりも脂質が多いですね。

>7ヶ月の離乳食で鮭フレークは大丈夫?加工品の使い方と注意点

離乳食に使えるお刺身6種類

  • 鯛 6ヶ月ごろから
  • まぐろ 7、8ヶ月ごろから
  • サーモン 7、8ヶ月ごろから
  • かつお 7、8ヶ月ごろから
  • ぶり 8ヶ月ごろから
  • あじ 9~11ヶ月ごろから

上記の魚以外にも初期にあげられる白身魚にはひらめやかれい、しらす干しがありますし、後期になるとさわらやサバなどもあります。

>離乳食でたらはいつからあげるといい?扱い方と調理のコツ

お刺身で離乳食を作るときに注意すること

お刺身には冷凍ものもありますが、離乳食で使うときには冷凍のものよりも生のものを選んでよく加熱して使います。

魚はゆでたり蒸したり焼いて使いますが、ゆでるとペースト状にするときにゆで汁が使えます。

1回の離乳食で使う刺身はほんの少しです。余ったお刺身は大人が食べるか、加熱してから小分けにして冷凍保存します。

>離乳食の冷凍って保存期間はどれ位?便利な保存方法とは

ほとんどのお刺身には骨はありませんが、離乳食として使うときには骨の有無を確認して取り除きます。

魚の中でもいちばん初めにあげるといいのは加熱しても固まりにくく脂分の少ない鯛です。

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刺身を使った離乳食の簡単レシピ

初期、中期、後期、どの段階でも初めての食材をあげるときには単品で少量にします。

初めての鯛

離乳食を始めて3週間ぐらいに柔らかくゆでてゆで汁かお湯を少量加えてペースト状にしてあげましょう。

まずは少量から始めます。

6ヶ月ごろにはおかゆに入れて

ペースト状にした鯛を野菜スープに加えたり、他のペースト状にした野菜と鯛をおかゆに入れます。

とろとろのペースト状の野菜とペースト状にした鯛を合わせてもいいでしょう。

野菜の甘みとマッチしておいしくなります。

また、白身魚に含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助けるのでカルシウムが含まれるほうれん草や小松菜など初期から食べられる野菜と組み合わせるといいですね。

7ヶ月ごろにはあんかけ野菜といっしょに

このころには軟らかく煮た魚をこまかくほぐして使います。

離乳食中期にはまぐろやサーモン、かつおなども使えるようになります。

野菜をだし汁やスープで軟らかく煮て水溶き片栗粉であんかけにするときに魚もいっしょに入れます。

野菜もペースト状から2,3㎜の角切りにして軟らかく煮たり、ゆでた野菜をフォークなどでつぶして使います。

9ヶ月ごろには魚も少し大きめに

刺身魚にしっかり火を通すのはこれまでと同じですが、7,8㎜ぐらいにほぐすぐらいでいいでしょう。

あじは刺身になっていても小骨がある場合があるので丁寧に取り除いてあげてくださいね。

軟らかいごはんに他の野菜と混ぜて混ぜご飯にしたり、片栗粉をつなぎに入れて団子状にしてつみれ汁にするのもよいでしょう。

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魚はタンパク質が豊富

魚はタンパク質が豊富でいろいろな栄養素が多く含まれるので積極的に食べさせてあげたい食材です。

新しい食材を試すときには注意が必要ですが、タンパク質が豊富な魚をあげるときには特に気をつけてあげてくださいね。

>離乳食初期にタンパク質をあげるときの3つの注意点

単品で少量をあげてから赤ちゃんの様子をよくみてください。

アレルギーなどの反応が出なければ他の食材と合わせてメニューのバリエーションを増やしましょう。

>離乳食の2回食はいつから?新しい食材を試す時の注意点とは

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