鼻水が出てる時にインフルエンザ予防接種を受けても大丈夫?

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風邪を引いた子供

インフルエンザは毎年1月~3月を中心に流行します。流行期を前に予防接種を受ける人は多いと思いますが、風邪の症状があるときに予防接種を受けても大丈夫なのでしょうか。ここでは、どの程度の症状ならば予防接種が可能なのかについてまとめていきます。

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インフルエンザの予防接種は鼻水が出ていても大丈夫?

予防接種を受ける場合は医療機関への事前の予約が必要です。

ところが、いざ当日になって「子どもが風邪っぽい」「熱はないけれど鼻水が出ている」など、突発的なアクシデントが起こった経験はありませんか。

とくに小さな子どもの場合、鼻水や咳といった症状は冬になると普段からよく見られので、予防接種を受けさせるか迷うところです。

「体調はいつもと変わらないけれど鼻水の症状がある」というときには予防接種を受けても大丈夫なのでしょうか。

答えは、「軽い鼻水程度ならOK」です。では、どの程度の症状ならOKなのか、その目安を見ていきましょう。

熱が37.5度よりも低い場合はOK

熱が高かったり風邪の症状が強かったりと本格的に体調を崩している場合は、予防接種は受けないほうがいいでしょう。

しかし、鼻水や咳などで「ちょっと風邪気味かな?」という場合、また「風邪をひいていたけれどほぼ治った」という場合は、基本的にはインフルエンザの予防接種を受けても構いません。

その際の目安は「熱が37.5度よりも高いか低いか」です。鼻水などの症状が軽く、熱も上がっていないようならば、予防接種を受けても大丈夫だと言えます

ただし判断が難しいときは、事前に医師の診断を受けるようにしましょう。

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体調が悪い場合は医師に相談を

「少し風邪気味だから次の機会に…」とワクチン接種を遅らせてしまうと、流行の時期はすぐにやってきてしまいます。

予防接種を受けるときにはもちろん万全な体調であるほうが望ましいのですが、少しくらいの鼻水ならば問題ないと言えるでしょう。

ただし、風邪のひき始めは急に体調が悪くなることもあります。

「朝は微熱だったけれど、熱が上がってきたようだ」「熱は低いがグッタリしている」など体調の悪化が見られる場合は、かかりつけ医などの判断を仰いだほうが賢明です。

少しでも不安な場合は自分で判断せずに、専門医に相談するようにしましょう。

インフルエンザの予防接種を受ける時期

インフルエンザの予防接種は流行する前に済ませたほうがいいと聞きますが、なぜなのでしょうか。実はワクチンを接種してからその効果が出てくるまでには、2週間程度の日数が掛かります。

そのため、インフルエンザが流行してから受けていては予防に間に合わないので、早めの接種が呼びかけられているのです。目安としては、毎年12月中ごろまでに受けるようにするといいでしょう。

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