お名前かくれんぼ(飯田樹脂の防犯用名札)とは?不審者対応訓練は日頃から!

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「お名前かくれんぼ」ってご存知ですか?特殊な加工がしてある名札なのですが、最近特にネット上で話題になっています。子供を不審者から守る「お名前かくれんぼ」や名前が読み取られない名前のシール、安全策などについてまとめました。

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名札の必要性と危険性

ひと昔前までは幼稚園、保育園入園時、小学校入学時には名札はもちろん靴や持ち物すべてにもよくわかるところに名前を書くのが当たり前でした。

最近は靴の名前は見えないところ、登降園時、登下校時には名札を外すように指導されているところが多いでしょう。

ところが面倒だからとか、つい忘れて名札をそのままつけて降園、下校する子もいます。

新学期になると最初のうちは名前を覚えられないので園や学校では名札はあるともちろん便利なものです。

名札をつけていると「ああ、〇〇さんちの△△ちゃん、もう学校なのね」などと近所の人に覚えてもらえるという利点もあります。

ところがそれ以上に知らない人にも名前がわかってしまうという危険性もあるのです。

名前を呼ばれると安心してしまう

幼稚園児や小学校低学年の子だと名前を呼ばれると知っている人と思って安心してしまいがちです。

知らない人だけど自分の名前を知っているから安心と思ってそのまま連れ去られるという場合も実際に出てきています。

連れ去られるまではいかなくても不審者に声をかけられていっしょ手を引っ張られたり後をつけられたりする場合もあるようです。

特に「〇〇ちゃん」と名前を呼ばれると子どもは安心してしまうことが多いのです。

登下校時には名札ははずす

最近では中学生も含めて登下校時には名札を外したり、裏返しにするように指導している学校が多くなっています。

小学校中高学年、中学生ぐらいになると意識してできるようになりますが、小学校低学年や幼稚園児はついうっかり忘れてしまうことが多いですね。

もっとも幼稚園や保育園は最近は親の送迎が当たり前になっているようなので名札に関しては親が気を付けてあげてくださいね。

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「お名前かくれんぼ」の特徴は?

子育てをしながら働く女性従業員の発想から生まれたのが「お名前かくれんぼ」

この「お名前かくれんぼ」は光の反射の仕組みを利用して作られた「近くでは見えるけれど遠くからは見えにくい」名札です。

この名札であればもし取り忘れたとしても遠くからは名前を読み取ることができないので子どもを守れるというわけです。

アクリル樹脂製で色は6種類、形は動物やピアノなど好きなデザインに対応してくれるようです。

安全ピンでつける従来の名札のほかに金属のリングをつけてキーホルダーのような形のものできるのでかばんや傘などにもつけることができますね。

昨年11月から発売されているので、注文したい方は「飯田樹脂 お名前かくれんぼ」で検索してみてくださいね。

「かくれんぼお名前シール」もあります

「お名前かくれんぼ」は安全ピンやキーホルダーの名札ですが、別会社の製品になりますが、名前が見えにくいシールもあります。

「かくれんぼお名前シール」はその名の通りシールなのでいろいろなものに使えます。

幼稚園や保育園、小学校低学年向けですね。

手に持って角度を変えなければ名前を読み取ることができないので当然遠くから盗み見られる心配はありません。

超耐水フィルムに名前が印刷され、その上ラミネート加工もされているので水洗いも電子レンジにも耐えられるようです。ですから、いろいろなものに貼ることができます。

気になる方は「お名前シール工場」で検索してみてくださいね。

子供を不審者から守る安全策

子どもにはどんな人が不審者なのかわかりません。

自分の名前を呼ばれると安心してしまうのが子どもです。

外では名札ははずすのが一番です。外に持ち運ぶものには見えやすいところに名前を付けないほうがいいですね。

名前を付ける必要があるものには「お名前かくれんぼ」「かくれんぼお名前シール」などで簡単に名前を読み取られないような工夫をしましょう。

子どもと話し合っておきましょう

日ごろから次のようなことを子どもと話し合っておくことです。

  • もし名前を呼ばれても安易に答えたりしないこと
  • 知らない人にはついていかない
  • どうしてよいかわからないときには近くの店や「こども110番」の家に助けを求める
  • 下校時や外で遊ぶときにはひとりにならないようにする
  • 外で遊ぶときは誰とどこで遊ぶか家の人に伝えておく
  • 知らない人に車から声をかけられても近づかない
  • 何かあったら大きな声を出す
  • 防犯ブザーを使えるようにしておく

不審者に出会わないのが一番ですが、万が一のときのためにどうしたらよいのか、日ごろから親子で安全策を話し合っておくことですね。

あ!危ないきみならどうする

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