子育てでイライラするのは夫が原因?育児中の夫婦円満のコツ

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イライラするおかあさん

子育ては楽しいけれどやっぱり大変。赤ちゃんのころは特におかあさんはまさに一日中が子育て時間ですね。子育てに関わってくれるおとうさんはいてもほんの限られた時間だけでしょう。夫にイライラしてしまう子育て中のおかあさんの本音を知ってください。

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イクメン気取りのおとうさん

最近は子育てに積極的にかかわってくれるおとうさんが増えていますね。知らん顔しているおとうさんよりも確かにずっと助かるでしょう。

でも、ウンチのおしめは替えない、お風呂には入れない、ネット検索で集めた育児情報を振り回しておかあさんを批判する。

中にはそんなイクメン気取りのおとうさんもいるんです。友だちの夫がまさにそうでした。

泣いたらあやしてくれるしおしめ交換もしてくれるけれどおしめを開けてウンチだったら「おーい」って。それでも新生児期のころは替えてくれていたようです。

それが立派なウンチをするようになったら「俺、これ苦手だから」といってやってくれなくなってしまったそうです。

夜泣きが続いたときには、ネットで調べて「昼間ちゃんと散歩に連れてったり遊んでやっているのか」なんて言い出す始末。

夜泣き対策をいろいろやってもだめなのに追い打ちをかけるようにそんなことを言われてしまうと「ほんとうにイライラ通り越してもう泣きたくなっちゃったよ」って言っていました。

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なぜか赤ちゃん返りしてしまった夫

怒るお母さん

これはまた別の友だちの話なのですが・・・初めての赤ちゃんで育児にも慣れていないからおかあさんは一生懸命やっていたそうです。

ところが子育てに協力どころかいつの間にか夫がまるで下に弟や妹ができたおにいちゃんみたいになってしまったという話もあります。

夫の「こっち向いて」症候群とその子は言っていました。

自分で探せばわかるのにいちいち「あの靴下どこにある?」(いつもの引き出しに入っているんだからとりあえず見てよね)

「俺の○○どこ行った?」(ちゃんと置き場所ぐらい覚えといて。わからなかったら自分で探せばいいじゃない)

「風呂入りたいんだけどさぁ」(だったら風呂掃除ぐらいやってよ)

赤ちゃんが泣いているのに、ウンチしておしめは大変なことになっているのに「あのさぁ、○○がさぁ・・・おい、聞いてんのかよ」って自分の話に注目していないと怒りだすなんてことありませんか。

子どもに食べさせているのに「おかわり」なんて言われたらご飯ぐらい自分で入れてって思いますよね。

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子育て中のイライラを理解してくれない夫

赤ちゃんや小さい子がいたら家の中はなかなか片付かないのは当たり前。

お片付けがちゃんとまだできなくて遊んだら遊びっぱなしの時期もあります。

それに赤ちゃんの世話をしていたら掃除や片づけもちゃんとできないときだってあります。

仕事から帰ってきて家の中が片付いてないと嫌な気分になるのもわかるけど、掃除も片付けもしたいのにできなかった身にもなってほしいって言っていた友だちもいました。

「俺は仕事で疲れて帰ってくるんだ。帰ってくるまで家の中はちゃんと片づけとけ。」なんていうおとうさんも中にはいるようです。

ただでさえ、子育てでイライラすることが多いのにそれを全く理解してくれない夫・・・。

ちょっと子どもを見ていてほしいと思っても「俺は仕事で疲れてるんだ」って言って泣いても何しても知らん顔っていう話も聞いたことがあります。

逆に「泣かせるな」なんて切れちゃうなんてこともあるとか。

子育て中のおかあさんは理不尽な夫にイライラ

子育てというのはほんとうに思い通りにいかないし、一生懸命やってもうまくいかないとほんとうにイライラしてしまいます。

それなのにそれに輪をかけて夫が理不尽なことをしたり言ったりしたらもっとイライラしてしまいますよね。

やっと何とか寝かしつけたのに遅くに帰ってきて「おとうさん、帰ってきたよぉ」なんて言って起こしたり、遊んでくれていると思ったら自分はゲームに夢中になってたり。

夫にイライラしても子どもにやつ当たりしないようにするのがせいいっぱい。

勝手な夫に孤独な子育て、うまくいかないとほんとうに泣きたくなってしまいますよね。

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子育ての大変さを理解している夫もいる

イクメン気取りじゃなくて子どもの世話をちゃんとしてくれていっしょに遊んでくれるおとうさんももちろんいます。

我が夫の話で恐縮ですが、夜泣きをしたらずっと抱いていてくれて少し寝たらいいよって言ってくれました。

ご飯を食べるときにぐずる子を交代で抱っこしてくれたり、ウンチのおしめも替えてくれたしいっしょにお風呂にも入ってくれました。

休みのときには子どもを見てるからゆっくりしておいでなんて言ってくれることもありました。

友だちには「そんな夫はいないよ」なんて言われたけれど、それでも夫にイライラするときはありました。

もちろん有り難いし感謝はしているんだけど、どうしようもないんですよね、あのイライラは。

だって、おとうさんの子育てというのは期限つき。子どもと遊ぶのだって遊ぶことに集中して遊べます。

だから子どもはおとうさんと遊ぶのが大好き。おかあさんは子どもと遊んでいても「今晩は何にしようかな」とか「次はあれしてこれして」なんて頭をよぎってしまうんです。

私だって後先のこと何にも考えないでただただ子どもと楽しく遊びたいなんて思うけれどそれはなかなか難しいんですよね。

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自分の気持ちを話してみる

夫婦喧嘩

おかあさんにとっては、子育てはエンドレス。

外で仕事している方がよっぽど楽だなんて思うこともあるでしょう、きっと。でもあるとき気が付いたんです。

仕事の方が楽だとか子育ては大変だとか比べるものじゃないし、当たり前のことだけど「いまこのとき」ってほんとに今しかないんだなぁって。

だからといって子育ての大変さが軽減されるわけでもないしイライラがなくなるわけでもありません。

でも、夫がいいとこどりの子育てにしかかかわってくれないって愚痴っていた友だちがあるとき言ったんです。

「期待するからイライラするんだよね」って。確かにそうだなって思いました。

友だちは夫に期待してイライラしていて、私は「こうあるべき」とか「こうあったらいいのに」って期待していたんだなって思いました。

その友だちはいいとこ取りだって子育てに関わってくれるだけいいって思えるようになったと言っていました。

そして夫が子育てのことで聞きかじりの知識を知ったかぶりして振り回すときも一応聞くようにしたんだそうです。

そうしたら「そっか、あなたはそう思ってるのね」って素直に思えるようになったって言っていました。状況はまるっきり変わってないにもかかわらず。

それからよく話し合うようにしたそうです。確かに子育ては思い通りにいかないしエンドレスだからどうしても子ども中心になってしまって夫とちゃんと向き合ったり話し合ったりしてなかったなぁって。

自分の気持ちをちゃんと話していなかったって気づいたんだそうです。

「好き勝手いうな」って怒り出すかなと思いながらも、イライラしてしまうこと、悲しくなってしまうこと、ちゃんと話したら神妙な顔して聞いてくれてうれしかったと言っていました。

もしかしたら「こっち向いて」症候群の夫も同じかもしれません。

もともとそういう傾向があった人だったらあんまり変わらないかもしれないけれど、もともといい夫婦関係だったのに赤ちゃんが生まれて変わってしまったのならちゃんと話し合ってみましょう。

こっちはエンドレスの子育てで忙しいのにいい加減にしてよって思うかもしれないけれど、夫には夫の言い分があるかもしれません。

夫へのイライラが子どもに向いていかないうちにいい関係を取り戻しましょう。

子育てのイライラがたまってくるとついつい私の方が大変なのにと思ってしまったり。

夫は夫で仕事が大変なのを分かってくれよと。

お互いが自分の方が頑張ってるのにと考えるんじゃなくて、お互いを認め合えたら気持ち的にもずいぶん楽になるはずです。

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これを読んでいるおとうさんへ

自分だってこんなに頑張っているんだぞ、勝手なことばっかりいうなって思っていませんか。

奥さんによかれと思って言ったのになんかイライラしていてわけわかんないって思っていませんか。

子育て中の奥さんを見ていて子どもが生まれる前とずいぶん変わっちゃったなって思っているかもしれませんね。

赤ちゃんが生まれると確かに女性は変わります。おかあさんというとっても大切な役割を担うようになるから、ある意味たくましくなるんです。

夫の立場からしたらなんて理不尽なって思うこともあるかもしれません。

自分だけが快適に過ごせればいいなんて思っているわけじゃないですよね。

もしかしたら自分のことが後回しになってしまって赤ちゃんに焼きもちを焼いていませんか?

ほんとに願っていることは何なのでしょう。

自分だけがよければいい?

自分だけが楽して楽しかったらいい?

きっと違うはずです。ほんとうはどうしたいのかな。

いい夫婦関係を願っているのであれば子育ての大変さを理解してあげて奥さんとちゃんと話し合ってみてくださいね。

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やってみて初めて分かる子育ての大変さ

笑顔の家族

高校時代の同期生なのですが、夫婦ふたりとも専門職についている人の話です。確か産後3か月ぐらいから奥さんは土曜日だけ職場復帰したと思います。その日は一日友だち(男性)が家で世話することにしたんだそうです。一日ぐらい何とかなるだろうという軽い気持ちで。

ところが、泣き叫ぶ子をあやしながらただひたすら時間が過ぎるのを待ちわびていたって言っていました。何とかあやしながら夕飯を作っているところに奥さんが帰って来て「疲れたぁ」と言ってソファに横になるのを見て「それは俺のセリフだ」って思わず口から出そうになったんだそうです。

でもそのとき、奥さんは毎日これをやっているんだ、自分はたった一日じゃないか、それもその一日の家事は大幅手抜き、ほとんどが子どもの世話に終始していただけだったって思ったそうです。

彼の仕事は専門職でそれもかなり神経を使う仕事でとても大変そうなんですが、その彼曰く手抜き家事をしながら子どもの世話に明け暮れる一日よりも仕事の方が楽だと思ったそうです。子育てというのはほんとうに大変なことなんだなと実感した時期だったってあるときしみじみ話してくれたことがありました。

子育てを楽しむために

私の高校時代の同期生みたいにすべてを担ってみなければほんとうにわからないぐらい子育てには大変な面があるということをおとうさんにもわかってほしいのです。夫婦関係というのは子どもが生まれたからといって急に変わるものではないのでそれまでの関係性が大事なのです。

もし子どもが生まれてからお互いに変わってしまったと思ったり、イライラしたりすることが多くなったりしているのであればちゃんと話し合ってみえくださいね。結局は夫婦のコミュニケーションがちゃんと取れているかどうか。恥ずかしいかもしれないけどため込まないでお互いに自分の気持ちを話してみましょう。

話してもむだと思うのはそれまでの関係がそうだったからかもしれませんね。ストレス解消のためにママ友同士で愚痴るのもいいけれど夫婦関係見なおすいいチャンスかもしれません。子育てをほんとに楽しむためにも。

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