育児のストレスで過食しちゃう!すぐに実践できる対処法

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甘いものを食べ過ぎる

育児はほんと思い通りにならないことばかりですよね。思うように自分の時間はとれないし、家事だってなかなかはかどりません。ストレスはたまっていくばかりです。子どもが寝るとほっとしてつい甘いものに手が出てしまう。いつの間にか育児のストレスから過食してしまっているなんてことはありませんか?

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自分をダメな母親と思っている人は9割以上

育児はねんねの新生児のころから動き出す赤ちゃん時期を過ぎてもずっと続いていきます。

不安を抱えながら新生児のお世話をしているころ、動き出して目が離せなくなったころ、おしゃべりができるようになったころ、なんでも自分でやりたがるようになるころと、そのときそのときで大変な内容は変わっていきますね。

でも、思い通りにならないのはいつも同じです。

自分の時間もなかなか持てないのでストレスはたまっていく一方かもしれません。

5歳までの子どもの母親を対象にしたある統計によると、子育てに悩んで自分はダメな母親だと思っている人は「よく思う」「ときどき思う」をあわせると何と9割以上とのこと。

おかあさんはみんな色んな悩みや不安を抱えながらも頑張って子育てをしているのですね。

子育て中はイライラすることばかり

でも自分を振り返っても思います。どうしてもいうことを聞いてくれなくてイライラしてつい感情的に怒ってしまったとき、後になって「あーあ、どうしてあんなに怒ってしまったんだろう」とよく自己嫌悪に陥っていました。

それでまたそんな自分にイライラしてしまうんですね。

私の場合も育児中にイライラが溜まってしまうとつい甘いものに手が出て食べ過ぎてしまっていました。

イライラしている自分を責めて、今度はそれで過食気味になってしまう自分を責めてしまうんですよね。

イライラしても仕方ない。思い通りにしようと思うからイライラするんだと言われてもイライラするものはイライラします。

でも、少しぐらい食べ過ぎたっていいんです。自分をそんなに責めないで。

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少しぐらいの食べ過ぎは許しちゃおう

子どもがやっと寝てくれてほっとする時間。無性に食べたくなって甘いものに手が出てしまうなんてこと、ありませんか。それが次から次へと止まらなくなって歯止めがきかなくなってしまう。

ひとしきり食べたあとは満足するのではなくて、今度は食べ過ぎた自分に自己嫌悪する。

でもね、少しぐらいの食べ過ぎは許しちゃいましょうよ。その日一日頑張った自分へのご褒美って。

たまにはちょっと高級だけど大好きなケーキやスイーツも用意して。

でもそんな買い物に行く時間もないんですよね、子育て真っ最中は。そしてご褒美程度で終わらず食べ過ぎてしまうから悩んでしまうんですよね。

育児のストレスからくる過食をやめたい!

食べ過ぎるのをやめたいのにやめられない。体重が増えすぎたり胃腸が悪くない限りは多少の食べ過ぎは許しましょう。

ただ、体重が極端に増えてきたり、胃腸が荒れているのであれば何とかしなくてはいけません。

おかあさんがからだを壊してしまったらどうしようもないですから。

前は着れていたのに今は着れなくなったすてきな服を目に見えるとこに出しておいて絶対これを着れるようになるんだって頑張ってみるというのはどうでしょう。

つい食べたくなるとき用に自分が好きなローカロリーのものを用意しておくのもよいでしょう。

また、高カロリーで自分がつい手を出してしまいそうなものはストックしておかないに限ります。

少しぐらいの食べ過ぎは多めに見てあげればいいけどやっぱり病的に食べ過ぎているときは夫や誰かに相談しましょう。

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夫に話してみよう

子育てでイライラして過食を繰り返してしまう人はパートナーには話せないという人が多いみたいです。

仕事をして疲れて帰ってくる夫に心配かけたくないという人、自分は家にいて子育てしかしてないのにと負い目を感じてしまう人、話したってどうせわかってもらえないと思っている人もいるようです。

でもね、SOSを出すことって大事ですよ。子育ては母親だけの仕事じゃありません。

それにおかあさんが病気になってしまってからでは遅いんです。その方がおとうさんはもっと大変になりますよ。

夫に話せないのなら親や子育て相談みたいなところに相談してみましょう。

ストレス解消法を見つけよう

食べること以外でストレス解消できることって何かありませんか。

日中こどもといっしょに遊びながらからだを動かしてみたり、子どもが寝た後に好きなドラマや映画を見たり、好きな音楽を聴いたり本を読んだり。

あなたの好きなことは何ですか?

ときにはおとうさんの手があいているとき、お休みの日には子どもをお願いしてひとりで出かけてみてはいかがでしょう。

友だちに会って話を聞いてもらうのもよし、いっしょにおいしいものを食べに行ったり、ひとりで映画を見に行ったり、日ごろできないことを思い切ってやってみましょう。

周りに甘えてもいいんですよ。

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子育ては思い通りにならないことばかり

赤ちゃんの夜泣きが大変

初めての子のとき「いいおかあさん」になろうと思って何冊も育児書を読んでいました。

でも育児書どおりになんていかないことばっかりでした。3時間おきの授乳なんてとんでもなく、しょっちゅうおっぱいあげていましたし。

抱いているときはスヤスヤ寝ているのに布団におろしたら「ギャー」って泣くのでひと晩中抱いていたこともありました。

あのころいつ寝ていたのかなって思います。授乳後にゲップを出そうとしても出なくておっぱい飲むたびに吐いてしまって大丈夫なんだろうかとすごく心配になったこともありました。

歯みがき始めたころはいつもイヤイヤしてちっとも磨かせてくれないから毎晩歯磨きタイムは憂鬱でした。

ハイハイしだしたり歩き始めて動き出したらほんとうに何をするかわからないから目が離せません。

双子が生まれて上のふたりとプラス双子のお世話。双子が自分たちで食べ始めたころはすごかったですよ。

ふたりとも女の子なんだけれどちょっと気に入らないとスプーンやフォークはとぶしカップはひっくり返すんです。

そこらじゅうに散らばっている食べこぼしのご飯粒を手で拾いながら「ああ、こんなこといったいいつまで続くんだろう」ってため息ばっかりついていましたっけ。

ひとりで何かできるようになったらなんでも自分でやりたがって、時間がかかるのに待っていましたよ、多少イライラしながら。

それなのにできないと癇癪をおこすんです。そんなこんなでわけもなくイライラしていたころもありました。

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情報が多すぎて大変なのかな

笑顔もお母さんと赤ちゃん

いつもニコニコやさしいおかあさんでいたいって思っている人が多いと思うけれど現実はなかなかそうはいきませんよね。

きれいな部屋でかわいい赤ちゃんと楽しく毎日を送っているなんて理想でしかありません。

子どもがいれば部屋はちらかり放題。台所だって片づける時間すらないし料理だってままならないこともあります。

だから小さい子どもがいながらバリバリ仕事をしている人を見ると、私なんて子育てだけで精いっぱいなのにって思ったりして・・・・

まわりのすてきなおかあさんやかわいい赤ちゃんばっかり目について自分の現実と比べたらそのギャップにがっくりきてしまう。そんなことありませんか。

あなたの目にはいつもニコニコしているような周りのおかあさんもほんとはいろんなことで悩んでいるかもしれません。

見えないところ、知らないところでは案外同じだったりするんです。

いつの時代もおかあさんは大変

ずっと前「母原病」なんてことばが流行ったことがありました。

子どもの問題行動(何を問題行動というのかってこと自体問題ですけど)の原因は母親にあるなんて言うお医者さんがあらわれて。

そんなこと言われたら母親は思い当たる節がいっぱいあるから自分を責めてしまうんですよね。

完璧なんて人によって違うし第一完璧なおかあさんなんてどこにもいないでしょう。それでも頑張ってしまうのがおかあさん。

ひとりで子育てを抱え込まないでくださいね。私はママ友にずいぶん助けてもらいました。

母親はすでにいませんでしたし、当時の夫は忙しくて帰りはいつも夜中だったから子どもが小さいときに知り合ったママ友にどれだけ助けてもらったかわかりません。

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ひとりで抱え込まないで

昔は公園で遊ばせていたら常連さんの親子と友だちになるなんてこともあったけれど、今ごろはどうなのでしょう。

双子が小さいころ、いろいろ助けてもらったママ友とも私は公園で出会いました。

今ごろは公園で遊んでいる親子なんてあんまりいないのでしょうか。

子育てサークルみたいなところに顔を出してみたらどうでしょう。きっといろんな親子と出会えますよ。

大変なのは自分だけじゃないって実感できるし、生の情報交換もできますしね。

ただ人によってはその一歩を踏み出すのも勇気がいるかもしれません。でも思い切って外に出てみましょう。

正解はひとつじゃない

子どもの数だけいろんな子どもがいておかあさんの数だけいろんなおかあさんがいる。

どんなおかあさんがいいおかあさんかなんて正解はひとつじゃありません。

ひとつ言えるのは今のあなたは育児が大変で過食してしまうほどイライラしてしまっているかもしれないけれど、いつまでもそうではないということ。

赤ちゃん時期を過ぎても思い通りにならない育児は変わらないかもしれません。

子どもなんてほんとに自分勝手で今しか見てないから。寝返りすらできなかった子が動き回るようになって、泣くことしかできなかった子が好き勝手言えるようになっていく。

その都度育児の大変さも変わっていくけれど、こうしている今も時間は流れています。

子どもはどんどん変わっていく。そしてあなたも変われるってこと、覚えておいてくださいね。

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