1歳の子の下痢が続くけど大丈夫?よくある3つの原因と対処法

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1歳ぐらいまでは、母乳やミルクをよく飲むのでどうしても下痢のような水気の多い便になりがちです。わかっていてもあまり長く続くと下痢ではないかと心配になりますね。下痢のような便が出る原因や対処法、受診の目安などについてまとめました。

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1歳ぐらいまでは下痢状の便が続く

1歳ぐらいの子は腸での水分の吸収がうまくできないのでどうしても水気の多い液状便になりがちです。

1歳ぐらいまでは腸が未発達なので消化不良で便がゆるくなるために下痢が続いていると感じられるのです。

ですから、多少便がゆるくて下痢気味かもしれないと思ってもすぐに病院を受診する必要はありません。ゆっくりと様子を見守ってあげるようにしましょう。

さつまいもやかぼちゃでも下痢になる?!

子どもが下痢をしやすくなる原因として以下のことが考えられます。

食べ物

さつまいもやかぼちゃのような食物繊維が多く含まれているものを食べたときや、糖分の摂りすぎ、乳製品の摂りすぎなどは下痢になりやすくなります。

また冷たいものを食べ過ぎたり、飲みすぎた場合もお腹がゆるくなりやすいので注意しましょう。

食物アレルギー

生後6ヶ月頃から離乳食が始まりますが、卵や大豆、牛乳などの食物アレルギーがある場合には下痢をしやすくなります。

生後2~3ヶ月頃まで、赤ちゃんの便はほとんどゆるいものなので、下痢との見分け方が難しいですが、1歳頃になれば下痢が続くと通常と違うということが分かるでしょう。

感染性のウィルスや細菌

風邪やインフルエンザなどに赤ちゃんが感染すると下痢になることがあります。

また、もうすこし大きくなって、外でいろんな人に会う機会が増えてくるとO157やノロウィルスにかかってしまうことで下痢になることもあるでしょう。

> 赤ちゃんの下痢が長引く原因と対処法|受診が必要な症状とは

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すぐに実践できる下痢の対処法

まずは食事を見直す

もし子どもの便がやわらかいと感じたなら食事を見直すことから始めましょう。

糖分や乳製品はできるだけ控えて、おかゆ、うどん、バナナ、りんごをすりおろしたものなど、できるだけ消化の良いものを与えることがおすすめです。

また下痢が続くと水分が足りなくなるので、少しずつ白湯などを飲ませてあげるようにしましょう。

温めると胃腸の働きがよくなる

お腹を温めてあげると胃腸の働きが良くなります。腹巻を巻いたり、スリーパーをはおらせてあげると効果的です。

多少、やわらかい便であっても食欲があり、いつもと変わらない様子ならすぐに病院で診てもらわなくても、少し様子を見てからで大丈夫です。

こんな時は病院で診てもらおう

子供の便の状態が以下のような場合は、念のため一度病院を受診した方が安心でしょう。

  • 子どもの様子がいつもと違い、軟便が続く場合
  • 風邪やインフルエンザなど感染性のウィルスや細菌で下痢が続く場合
  • 下痢と同時に発熱がある場合
  • 下痢が1週間以上続いている場合
  • 便に血が混じっている場合

病院で診てもらい何かの病気であると特定されれば医師が薬を処方してくれるのでそれを飲ませるようにします。

症状がひどい場合には整腸剤が出たり点滴をすることもあります。

子どもがどのような症状なのか、それまでの経過をメモをした上でそれまでの子どもの状態をきちんと医師に伝えるようにしましょう。

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