生後1ヶ月の赤ちゃんにあげるミルクの量はどれくらい?

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哺乳瓶でミルクをあげるおかあさん

ミルク育児の場合、生後1ヵ月の赤ちゃんにあげるミルクの量がミルク缶に書いてある量より少なかったり、逆に欲しがると目安量より多くてもいいのかと心配になりますね。1ヵ月の赤ちゃんのミルクの量についてまとめてみました。

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1ヵ月の赤ちゃんのミルクの量は?

産後すぐから、赤ちゃんへの授乳が始まります。一般的に母乳育児が推奨されますが、いろいろな事情や状況からどうしても難しい場合にはミルク育児になりますね。

ミルク育児の場合、生後1ヶ月ぐらいの赤ちゃんにどの位の量のミルクをあげたらいいのかが分からないというお母さんも多いようです。

赤ちゃんによって個人差がある

赤ちゃんによってどれだけ飲むかは個人差がありますが、赤ちゃんの体の成長のためにも基本となるミルクの必要量や回数を知っておくことは大事です。

生後すぐは、まだ上手にミルクが飲めない赤ちゃんが多いですが、2、3日経つうちに乳首を近づけると反射的に飲むようになり、徐々に慣れてきて少しずつ飲めるようになります。

生後1週間~1ヵ月のミルクの量

生後1週間位で病院を退院してから、生後1ヶ月位までの間は少なくても約80ml、多い場合は約120mlを1日6、7回に分けて飲みます。

1日で大体480mlから840ml位はあげる計算になります。

1ヵ月を過ぎるとどのくらい?

更に生後1ヶ月を過ぎると、1日6回程度で少なくとも1回で120mlは飲めるようになります。生後1ヶ月半を過ぎると、140mlから160ml飲むようになる子もいます。

1日のトータルでは、生後1ヶ月で約720ml、1ヶ月半だと約840mlから多い子で約960mlは飲めるようになります。

月齢 1回の量 1日に飲む回数 1日にあげるミルク
1週間〜1ヵ月 約80ml〜120ml 6〜7回 480ml〜
1ヵ月〜1ヵ月半 120ml〜140ml 6回程度 720ml〜
1ヵ月半〜2ヵ月 140ml〜160ml 6回程度 840ml〜

生後1ヶ月を過ぎると、吸引力がついてくるので、力強く乳首を吸ってしっかり飲むようになります。

ただ個人差があるので、たくさん飲める子もいればあまり飲めない子もいます。また、赤ちゃんのその日の体調や気分などによって、毎日飲める量が変化することもあります。

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ミルクが足りているかを確認するには?

あくまでも生後1ヶ月の赤ちゃんが飲む量の目安なので、しっかり目安とする分だけ飲めない場合もあります。

そんな時お母さんは、きちんと栄養がとれているか心配になるかもしれません。

ミルクが足りているかをチェックする意味でも定期的に赤ちゃんの体重を測ってあげましょう。

ミルクを飲む量が少なくても、体重をチェックして少しずつでも増えていれば、その子に必要な栄養分はとれていて、体は成長しているということになるので問題ありません。

体重チェックは間隔をあけて

ただミルクを飲む量にムラが出ると、体重も減る日があるかもしれません。

毎日測るよりも、1週間ごとで測定するなど少し間隔をあけてチェックしましょう。

欲しがるだけあげて問題なし

目安以上にたくさんミルクを飲む場合は飲みすぎて肥満になってしまわないかと心配になるかもしれませんが、もっと欲しがるということは、その赤ちゃんの体の成長に必要な量が不足し、空腹が満たされていないというサインです。

基本的には欲しがるだけあげても健康上問題はないので、たっぷりあげましょう。

ミルクが不足しているかは、ミルクをあげたばかりなのに機嫌が悪かったり、排便の回数や量が急に減ったり、授乳間隔が短くなるようなら1回分が足りない可能性があるので少しミルクを足してあげましょう。

ただし、泣いているからといって必ずお腹がすいているとは限りません。逆におなかがいっぱいになりすぎて泣くこともあります。

お腹がすいて泣いているのか、ほんとうに欲しがっているのかどうかは、吐き戻しがないか、排便の回数はどうかなど全体をよく観察することが大事ですね。

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