乳首が痛いときはラノリン!ラップパックで授乳時のジンジン痛みを軽減

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おっぱいを飲む赤ちゃん

授乳後、ジンジンと乳首が痛いとつらいものです。乳首が切れて傷になってしまうと激痛が走り大変です。そんなときにはラノリンでラップして乗り切りましょう。乳首が痛いときの対処法についてまとめました。

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授乳時に乳首が痛いのは

授乳時に乳首が痛いと授乳が苦痛になってしまいますね。

おかあさんと赤ちゃんの大切なコミュニケーションでもある授乳にも関わらず、痛みを我慢しながらの授乳はストレスになってしまいます。

乳首が痛いのを我慢して泣きながら授乳しているおかあさんは結構多いのです。

痛みを我慢して授乳を続けると悪化してしまうこともあります。

どうして授乳時に乳首が痛くなるのかまず原因を見てみましょう。

授乳時に乳首が痛い原因はいくつか考えられます。

授乳回数が多い

新生児といっても赤ちゃんの吸引力は力強いうえにおかあさんの乳首のほうはまだ鍛えられていません。

そのうえ産後すぐには母乳がなかなか出ないこともあり、新生児のうちはどうしても授乳回数が多くなります。

まだ鍛えられていない乳首をものすごい力で吸われるのでどうしても摩擦ですれてジンジンしてきたりするのですね。

これはもう乳首を鍛えていくしかありません。

ただ飲ませ方の工夫で痛みを抑えることができる場合もあります。

>産後に母乳が出ない原因とすぐに実践できる5つの対処法

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赤ちゃんの飲み方が下手

おかあさんの乳首が鍛えられていないだけでなく、赤ちゃんもまだ上手に飲めないので乳首が痛くなることもあります。

乳輪までしっかりくわえておらず乳首の先だけを浅くくわえて飲んでいると痛くなります。

おかあさんの抱く姿勢を工夫したり、しっかりくわえさせることで改善することができます。

新生児期には赤ちゃん任せでくわえさせると乳首の先だけしかくわえないことが多いので、しっかり口を開けてから乳輪まで全体をがぶっとくわえさせるようにしましょう。

新生児期にはフットボール抱きといって頭を抱えるように脇に抱いて飲ませるとくわえさせやすくなります。

>母乳が片方から出ない3つの原因と対処法|正しい授乳姿勢とは

>新生児に必要な母乳の量はどれくらい?上手に飲ますコツとは

乳首の形

乳首の形は人によって違います。陥没乳頭や扁平乳頭の場合には一般的に赤ちゃんは浅くくわえることが多くなります。

浅くくわえているとどうしても乳首の先が切れやすくなるのです。

上記のように授乳時の抱き方やくわえさせかたを工夫するようにしましょう。

母乳がつまりかけている

赤ちゃんが吸う方向はどうしても同じ向きになってしまうので日ごろ吸われにくい方の乳腺は詰まりがちです。

詰まったりしこりができたりすると乳腺炎になってしまうこともあるのでおっぱいを吸わせたときにジンジンするような痛みがあったり、一部にしこりがあるような場合には早めに対処しましょう。

冷やしたり、乳管開通マッサージをしたり、上記のような抱き方の工夫で対処することができます。

>授乳中で胸のしこりが痛い!主な2つの原因と対処法

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乳首が痛いときの対処法

授乳時に乳首が痛いというのはそれほど珍しいことではなくよくあることなのです。

だからといって乳首が痛いのを我慢して授乳するのもつらいですし、授乳自体が苦痛に感じてしまうこともあるかもしれません。

乳頭保護器を使ってみる

最近は乳首を保護するための乳頭保護器があります。

メーカーによって材質が異なり、ハードタイプのものやソフトタイプのものがあります。

サイズとしてはS~Lがあるので、おかあさんの乳首にフィットする大きさのものを選びましょう。

ただし、中には保護器を嫌う赤ちゃんもいるようです。

搾乳したものを飲ませる

あまりに痛くて飲ませられないときには搾乳したものを飲ませるといいでしょう。

痛いからといってミルクに切り替えてしまうとおっぱいがたまって乳腺炎になってしまうこともあります。

搾乳して飲ませることで乳腺炎を回避することができるでしょう。

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ラノリンを塗ってラップする

乳首が痛いからといって赤ちゃんが口にする部分に薬を塗ることはできませんね。

そんなときにはラノリン軟膏を使いましょう。

ラノリンというのは羊毛からとれる脂肪で、保湿することで皮膚を保護し傷口を治癒する働きがあります。

ラノリンはリップクリームやハンドクリームの成分としても使われています。

ラノリンというのは成分名なので軟膏としてはピュアレーン100、ランシノー、リペアニプルといった商品名となっています。

乳首が切れている部分にラノリンをのせてやります。

ラップをしてパックのようにするとより効果的です。授乳の後にラノリンをたっぷり塗って次の授乳時までラップでパックしておくのです。

ラノリンのよいところは低刺激で授乳のときに拭かずにそのまま赤ちゃんに乳首をくわえさせても大丈夫だという点でしょう。

ただし、ラノリン軟膏を使うときには不純物が一切入っていないすべて天然原料でできているものにしてくださいね。

授乳時に乳首が痛いときには抱き方やくわえさせ方を工夫し、痛む乳首はラノリンを塗ってラップパックをして赤ちゃんのためにもおかあさんのためにも早めに乳首の痛みの改善をしてあげてくださいね。

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