新生児の赤ちゃんが寝ないで泣く!よくある原因と対処法

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赤ちゃんはほとんど寝ているものだと思っていたのに、新生児の赤ちゃんが全然寝てくれなくて泣いてばかりいて困ってしまったという経験をしたことのあるおかあさんは結構いるのではないでしょうか。新生児の赤ちゃんが泣きやまない、寝てくれないのはどうしてなのか、そんな時どうすればよいのか、その原因と対処法について紹介しますね。

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どうして新生児は寝ないで泣くの?

赤ちゃんっておっぱいを飲む以外はぐっすり寝てくれるものだと思っていたおかあさんはきっと多いことでしょう。

数時間ごとにおむつ交換をしておっぱいをあげれば後はずっと眠っているものだと思っていたのに、全然寝てくれない、おっぱいを飲んでウトウトしていると思って下におろすとすぐ泣いて起きる・・・・こんな経験をしているおかあさんはきっといっぱいいますよね。

新生児の赤ちゃんは何かあっても泣いて訴えることしかできません。お腹の中にいたときとは違う環境で赤ちゃん自身も戸惑っているといったこともあります。

新生児の睡眠時間ってどのくらい?

新生児期の赤ちゃんの睡眠時間はだいたい16~18時間ぐらいのようです。おっぱいを飲んだり、おむつ交換をしているとき以外は眠っているということになりますが、中にはあまり寝ない赤ちゃんもいます。

また、新生児期は眠りが浅く、ちょっとした物音で起きてしまうこともあります。睡眠のリズムも一定ではなく、寝ている時間は赤ちゃんによってかなり違ってきます。

泣いてばかりいる赤ちゃん

赤ちゃんによってはよく寝る赤ちゃんとあまり寝ない赤ちゃんがいますが、起きているときに機嫌がいい赤ちゃんもいれば、中には起きているときはずっと泣いているという赤ちゃんもいます。赤ちゃんが泣くには何か原因があるはずです。

赤ちゃんが泣いているのは・・・・

  • お腹がすいているとき
  • おむつが汚れているとき
  • お腹がいっぱいで苦しいとき
  • げっぷが出ないとき
  • 眠たいのに眠れないとき
  • 暑かったり寒かったりするとき
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お腹がすいているとき

新生児期はまだ上手におっぱいを飲むことができません。

おっぱいは赤ちゃんが飲むことによって作られるものですが、出産直後からすぐにたくさん出ないこともあります。

お腹がすいて泣いているのかもしれません。頻繁に飲ませることによっておっぱいもどんどん出て来るようになります。

しっかり乳首をくわえさせて上手に飲めるように抱き方なども工夫してみましょう。お腹がいっぱいになると満足してぐっすり眠れるようになる赤ちゃんもいます。

おむつが汚れているとき

新生児期はしょっちゅうウンチをします。大人から見ると下痢状のウンチですが、新生児期にはそれが普通です。水分の多いウンチでおむつが汚れていて気持ちが悪くて泣いているのかもしれません。

お腹がいっぱいで苦しいとき

赤ちゃんはお腹がすいているときも泣きますが、お腹がいっぱいで苦しいときも泣きます。

泣いているからお腹がすいていると思っておっぱいやミルクをあげると満腹中枢が未熟なのであげたらあげただけ飲むのでお腹はもっと苦しくなります。

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げっぷが出ないとき

赤ちゃんによっては上手にげっぷができないこともあります。おっぱいを飲ませた後にげっぷが出たと思ってもまだ苦しいこともあります。

げっぷが上手にできないと苦しいので、それで泣いていることもあります。

眠たいのに眠れないとき

大人でもありますよね、眠たいのに眠れないときって。

新生児期の赤ちゃんは生まれてからの環境に慣れていないこともあって眠たくても眠れないこともあるようです。

暑かったり寒かったりするとき

赤ちゃんは平熱が高いので大人の感覚で着せていると赤ちゃんにとっては暑すぎることがあります。

それとは逆に、手足をバタバタ動かしているうちに寝ているときにかけていたお布団などがはだけてしまって寒いこともありますね。

暑かったり寒かったりして不快感を泣いて訴えていることもあります。

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寝ないで泣くときの対処法

原因がわかるときにはそれに応じた対処してあげるといいでしょう。

ところが、いろいろ試しているのになかなか泣きやんでくれないときもあります。

しばらく抱っこしてあげてみてください。

横抱きでは泣くけれどなぜか縦抱きにしていると泣きやむという赤ちゃんもいます。

新生児のころは首が座っていないので縦抱きにすると首がグラグラしますが、しっかり首を支えてあげてくださいね。

抱っこから布団におろすとき

抱っこしていると寝ているのにぐっすり眠ったと思って下におろすとピクッとして起きて、泣く赤ちゃんもいます。

おろし方のコツがあります。ぐっすり眠っていると思ったらそのままそっとお布団の上におろすのですが、ゆっくりお尻から布団におろして最後に肩の部分に添えていた腕をそぉっと抜くようにします。

「おひな巻き」を試してみましょう

お腹の中で快適に過ごしていたときと同じような状況を作り出してくれるのが「おひな巻き」です。

「おひな巻き」をして赤ちゃんをくるんであげると泣きやんで安心して寝てくれることもあります。

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夕方になると泣いて寝ないことも

夕方になると泣き出す赤ちゃんもいます。特に原因がないのに夕方になると泣き出してなかなか泣きやまないことを「黄昏泣き」と言ったりもします。

「黄昏泣き」は3カ月ごろから始まることが多いのですが、中には生後間もなくから始まる赤ちゃんもいます。

原因もよくわかっておらず、残念ながら決め手となる対処法はないようです。

あまり激しく泣き続けると心配になるかもしれませんが、時期が来ると必ずおさまります。

抱っこしたり、歌を歌ってあげたり、ちょっと外に出て気分転換をしてみたりとか、赤ちゃんが安心する方法を試してみてくださいね。

手足をバタバタして泣く

手足をバタバタしてなかなか泣きやまない赤ちゃんもいます。生まれて間もない赤ちゃんは、眠っている時間のほうが多いのですが、少しずつ起きている時間が多くなり、手足をバタバタさせるようになります。

授乳後に手足をバタバタさせて泣いているときには、飲み足りない場合とげっぷが出なくて苦しい場合があります。

縦抱きにしてげっぷをさせてみてください。また手足をバタバタさせながら口も動かしているときはまだ飲み足りないのかもしれません。

授乳時間を考えて足りないと思ったらもう一度飲ませてみて、もう十分飲んでいるだろうと思うときは落ち着かせるように胸や背中をやさしくトントンとしてあげるといいでしょう。

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赤ちゃんを抱っこしすぎるのは良くない?

赤ちゃんを抱っこしすぎると、昔はよく抱き癖がついてしまうと言われていましたが、最近では抱っこは赤ちゃんにとってとても大切なスキンシップであると言われています。

また、抱っこしてもらうことで得られる安心感も赤ちゃんにはとても大切です。

寝ないで泣くからといって赤ちゃんをずっと抱っこしているのは大変かもしれませんが、抱いていると泣きやむ場合には抱いてあげましょう。

ずっと抱っこしているのも疲れるので、自分も楽な姿勢をとって、時にはそのまま目を閉じて抱っこしてあげてください。

寝ないで泣くのもある時期が来ればおさまります。それがいつになるかは赤ちゃんによって違いますが、赤ちゃんも日々成長しています。

ひとりで頑張りすぎないで助けてもらえるところは助けてもらってくださいね。

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