新生児を車で移動|チャイルドシート取り付け時の注意点とは

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チャイルドシートに乗る新生児

新生児と車で移動するのは退院のときと1カ月健診のときでしょうか。初めて車に新生児を乗せるのは不安かもしれません。新生児の車移動は赤ちゃんにもおかあさんにも快適で安全にしたいものですね。生まれたばかりの赤ちゃんを車で移動する際の注意点についてまとめました。

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新生児と車での移動で準備するものは?

新生児を車に乗せるときにはチャイルドシートは必需品です。産院でも退院時にはチャイルドシートがいりますと事前に言われますよね。

小さな赤ちゃんをチャイルドシートに固定することに不安になるかもしれませんが、新生児用のチャイルドシートもあります。新生児もチャイルドシートに乗せることは道路交通法にも定められています。

まだ首のすわっていない赤ちゃんを寝かせたまま運ぶ持ち手がついた大きなかごのクーハン。

ベビーキャリーとかキャリーバッグとも言われますが、クーハンに新生児を寝かせてそのまま車に乗せるのは道路交通法違反になるので注意が必要です。

新生児も車に乗せる時は必ず新生児用のチャイルドシートに乗せるようにしましょう。

新生児用のチャイルドシートって?

チャイルドシートにはいくつか種類があります。新生児期から生後1年ぐらいまで使える乳児用のチャイルドシート、新生児期から4歳ぐらいまで使えるチャイルドシート、新生児期から学童期まで使えるチャイルドシートもあります。

長期間使えるものがコスパもよく便利と思いがちですが、新生児期にも使えるものは逆に大きくなると使いにくくなることもあります。

また新生児期はからだがしっかりしていないのでその時期に一番体に合ったチャイルドシートを使うのが安心です。

チャイルドシートを購入するときに一部公費負担してくれる市町村もあります。お住まいの自治体はどうなのか確認してみてください。

新生児期に車で移動することはそれほどないので使用頻度の低い新生児用のチャイルドシートはレンタルという選択もあるかもしれません。

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チャイルドシートの取り付け方

新生児を乗せるチャイルドシートを固定するときの角度は45度です。安全で赤ちゃんの体にも一番負担が少ない角度なのです。進行方向に対して後ろ向きでとりつけます。

ドアから離れている後部座席の真ん中に取り付けるのが一番いいのですが、チャイルドシートを固定するためのシートベルトの関係があるので真ん中には取りけられないこともあります。そのときは助手席の後ろ側にします。

どうやってチャイルドシートに乗せたらいい?

新生児期は首が座っていない上に足も腕も細くて柔らかいのでベルトが締めにくいかもしれません。

まず肩ベルトの位置を肩より低いところにしておきます。ベルトが一番ゆるくなっているのを確認して赤ちゃんをチャイルドシートにすっぽり入るように寝かせます。

次に肩ベルトがねじれないように腕を通しバックルにカチッと音がするまで差し込みます。

ショルダーパッドは肩にしっかりとつけます。腰ベルトもたるまないようにしましょう。からだをきちんと固定させます。

小さい赤ちゃんだとチャイルドシートにちゃんとおさまらないこともあるのでそんなときにはタオルで調整してあげてくださいね。

チャイルドシートに乗せてから上から何かかけてあげると赤ちゃんは安心します。

車までおくるみにくるんで移動しチャイルドシートに乗せるときに外し、乗せてからおくるみを上からかけてあげるといいでしょう。

新生児期の赤ちゃんはよく吐くことがあるので車に乗るときもガーゼは必需品です。

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新生児期の長時間の車移動

新生児を乗せて車で移動するときはスピードを出し過ぎず急ブレーキをかけることはないようにくれぐれも安全運転をお願いしましょう。少し時間がかかるときには途中で休憩しながらゆっくり移動するといいですね。

暑い時期には日差しが入らないように気をつけてあげてください。

前もって車内は暑い時期には涼しく寒い時期には暖めておきます。温度調整のためにも赤ちゃんの上からかけるものは必要です。

新生児期は赤ちゃんもおかあさんも身体的にまだ無理ができない時期です。

できれば産後すぐの長時間の移動は避けたほうがいいので出産後どうするかについては長時間移動しなくてすむ方法を前もって考えておきましょう。

どうしてタクシーはチャイルドシートがいらないの?

赤ちゃんといっしょにタクシーに乗るときにチャイルドシートがいらないのは道路交通法で免除されているからです。

ただ予約するときに頼んでおけば対応してくれるタクシー会社もあります。赤ちゃんの安全のことを考えればきちんと対応してくれるタクシー会社を選びましょう。

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