片頭痛はダイアリーをつけて攻略しよう!3つの大きなメリット

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心配する女性

ときどき起こるズキンズキンする痛み。痛みが始まると吐き気がする、動けない。片頭痛はなった人でなければわからないつらさがあります。片頭痛について、対処法や予防法、治療に効果的な片頭痛ダイアリーについてまとめました。

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片頭痛の症状は?

頭の片側だけ、ときにはこめかみから両目にかけてズキンズキン、ガンガンと脈打つような痛みがあります。

痛みは1~2時間ぐらいでピークに達し、ひとたび痛み出すと4時間から長いときは3日間ぐらい痛みが続くときもあります。

ひとたび痛み出すと動けなくなります。少しでも動くと痛みが強くなるからです。痛みが始まると仕事、家事、勉強など何もできなくなってしまいます。

頭痛に伴って胃がムカムカして吐き気がすることもあります。日ごろは気にならない光がまぶしかったり、気にならない音がうるさかったり、匂いがとても気になることもあります。

ひどい痛みが続いた後は疲労感を感じるようになったり、眠たくなったりして自然と痛みは消えていきます。

痛みはいったんおさまると嘘のようになくなってしまいますし、日ごろはなんの症状がないのが特徴です。

片頭痛になる前にはわかる?

片頭痛になる前には何となく気分が落ち込んだり、やたらと食べたくなったり、集中しづらくなったりすることがあります。

中には頭痛が起こる数時間前だったり、1~2日ぐらい前からだったりするようですが、上記のような予兆がある人もいるようです。

また、片頭痛の人の20~30%は前兆があるようです。

視野の中にチカチカ光るフラッシュのようなものがあらわれて片側や中心部がぼやけて見えにくくなります。この症状のことを閃輝暗点(せんきあんてん)といいます。

感覚が鈍くなるような感じになってしばらくすると痛みが始まるようです。

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どうして片頭痛が起こるの?

ストレス、アルコール、一定の食べ物、空腹、天候や気温の変化、不規則な睡眠などによって片頭痛が起こることがあります。

大変な仕事を頑張ったあとや大きな悩みが解消したあとなど、緊張が緩んでほっとしたとたんに頭痛が起こるというパターンが多いようです。

緊張して収縮していた血管がほっとしてリラックスしたことで一気に広がるからのようです。

アルコールがきっかけとなって片頭痛が起こることもあります。

柑橘類やチョコレートやチーズ、ある種の食品添加物が誘引物質となって片頭痛が起こることもあります。いつも同じものを食べたからと言って必ずしもいつも起きるわけではありません。

おなかがすいて血糖値が下がると頭痛が起こる場合もあります。

天候や気温の変化で起こるというのは気圧の変化や急激な温度変化が誘因となるようです。

睡眠不足だけでなく寝すぎも片頭痛の原因となるので毎日規則正しい生活をすることが大事ですね。

また、女性の場合は生理の始まる1~2日前、生理中、排卵時などに起こることが多いようです。

女性ホルモンの分泌の変化が誘因となるのですね。

妊娠中や閉経後にはエストロゲンの変動がなくなるので頭痛は起こらなくなります。

片頭痛攻略法

片頭痛を攻略するには片頭痛について知ることです。

そのためには記録しておくことです。記録することでいつ、どんなときにどんな頭痛が起こってくるのかを自分で把握できます。

また、治療してもらうときにも医師に記録を見せることで効果的な治療を受けることができます。

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片頭痛ダイアリーをつけよう

4週間分を1枚の紙に書くようになっている片頭痛ダイアリーという記録用紙があります。

頭痛が起こった日付を入れて次の事項について記録しておきます。

  • 頭痛の起こった日時
  • 痛みの強さ
  • 痛みの様子
  • 吐き気はあったか
  • 光や、匂いはどのくらい気になったか
  • 日常生活にどのくらい影響があったか
  • 考えられる頭痛の誘因
  • 薬を飲んだか
  • 女性の場合は生理期間も記録

片頭痛ダイアリーをつけるメリット

痛いときに記録をつけるのはちょっと手間のように感じるかもしれませんが、片頭痛について日記のように記録をつけておくことは大きなメリットがあります。

  • 自分の症状に対する理解が深まる
  • 受診のときに医師にダイアリーを見せること短時間で確実な診察を受けられる
  • 薬の効果についても医師に詳しい状況を伝えることができる

最近ではiphoneに無料の片頭痛ダイアリーのアプリがあります。App Storeでダウンロードすることができます。

片頭痛だと診断されて片頭痛ダイアリーをつけて再受診したときに慢性緊張型頭痛もあることがわかった方もいます。

ダイアリーをつけることでより正確な診断ができるようになります。

正確な診断により、より効果的な治療を受けることができますね。

片頭痛を予防する

片頭痛の大きな誘因のひとつがストレスです。

ストレスは人間関係のトラブル、不規則な生活、運動不足なども大いに関係してきます。

痛みが起こったきたら運動どころではありませんが、日ごろから適度に体を動かすことで血流もよくなります。

できるだけ規則正しい生活を心がけて毎日適度に体を動かすようにしましょう。

ストレスをためこなまい、規則正しい生活、良質な睡眠、適度な運動は片頭痛を予防するだけでなく、他の病気の予防にもとても重要です。

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