幼稚園入園準備の手続きはいつからするの?選ぶ基準は?見学のポイントは?

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幼稚園児

最近は幼稚園でもプレ保育がある園もあって4年保育というところもあります。年中・年長の募集をほとんどしない園もありますが、入園準備の手続きはいつからするといいのでしょう。入園手続き、幼稚園を選ぶ基準や見学のときのポイントをまとめました。

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幼稚園入園準備の前に幼稚園について知ろう!

管轄としては幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省となっており、最近耳にする認定こども園というのは幼稚園や保育園などのうち都道府県知事の認定を受けたものとなります。

ひと昔前までは幼稚園はお勉強、保育園は生活支援というイメージがありましたが、幼稚園も保育時間の延長があったり、保育園でも教育機能を持つようになってきて幼稚園と保育園の差は少なくなっています。

保育園

仕事をしているなど日中保育ができない保護者に代わって保育をするのが保育園なので、共働きなどの理由がないと入園することはできません。

保育時間も長く8~11時間となっています。

幼稚園

基本、3歳以上の子どもたちが対象となっており、保育時間も4時間程度です。

ただし最近では2歳児を受け容れるプレ保育を行っている幼稚園や延長保育を行っている園もあります。

認定こども園

2006年に制度化されたもので、0~2歳児は保育園と同じように保育が受けられ、3歳以上になると保育だけでなく幼児教育の機能もあわせもったのが認定こども園です。

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幼稚園は2年保育?3年保育?4年保育?

最近は満3歳の4月に入園する3年保育のところが多くなっています。

3歳で年少組、その後年中、年長と3年間通園します。

中には2年保育のみの幼稚園、2歳から親子登園を行っている4年保育の幼稚園もあります。

また、満3歳になった翌月から入園できる幼稚園もあります。

地域によっては定員の関係で3年保育実施の幼稚園に年中から2年保育で入園するのが難しい場合もあります。

幼稚園を選ぶ基準は?

地方自治体が運営する公立幼稚園もありますが、多くは私立幼稚園ですね。

公立も私立も園によっていろいろな特色を打ち出しています。

自由遊びが中心となっていて自主性を育てようとしている、英才教育的なプログラムが多いお勉強中心となっているなど、園によってさまざまです。

幼稚園を選ぶ基準のひとつとしては園の方針、特色をよく知ることでしょう。

お子さんの性格、個性やご自分たちの子育ての方針を鑑みて、妥協できる点、できない点をあげてみて検討してみましょう。

費用

費用に関しても気になりますね。

費用に関しては公立幼稚園よりも私立幼稚園の方が入園料や保育料など高めですが、私立幼稚園利用の家庭には所得に応じて自治体からの補助金が出るところが多いので、実際にかかる費用はあまり変わらない場合が多いでしょう。

居住している自治体の補助金制度を確認してみるといいですね。

給食?お弁当?

お昼に関しては給食があるところ、基本はお弁当持参でも週1回は弁当を外注するところ、毎日お弁当のところなどこちらもさまざまです。

給食の場合にはメニューや食事の内容なども確認しましょう。

送迎バスや預かり保育の有無

幼稚園バスの送迎、延長保育、土曜日や園がお休みのときの預かり保育、習い事のような課外教室などの有無も園によって異なりますね。

幼稚園バスがあっても停車場所まで送迎がいりますが、家に近いのか、家からどのくらい離れているかも調べておいた方がいいでしょう。

広い園庭でのびのびと遊ばせたい、英語や習い事などのプログラムが豊富なところがいい、小さな菜園で収穫体験ができるところがいい、など保護者の考え方やお子さんの個性、家庭の状況によって利用できるサービスの有無が幼稚園選びの基準となります。

役員の仕事

また、幼稚園によって保護者会の役員の仕事の内容や負担の程度が異なるのでそのへんも事前に確認できるといいかもしれません。

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幼稚園を見学するときのポイント

園庭開放日を決めて入園前の子どもとおかあさんたちに来てもらって園児たちと交流したり遊んだりする催しをする幼稚園が多くなっています。

また、バザーをしている園や運動会のときに参加、見学できる園もあります。

入園させたいと思っている幼稚園に行ってみるといいですね。

子どもたちの様子や先生との関係

子どもたちが楽しそうか、生き生きと活動しているか、先生たちの子どもたちに接する様子はどうか、目は行き届いているか、安心して預けられるかどうかなどご自分の目で確かめることができます。

また、行事やイベント前の練習期間など一般開放していないときに園の近くや周りで園の様子を垣間見ることができれば、よそいきではない先生や子どもたちの様子を見ることもできます。

施設面

また、園の規模、教室の様子、ひとクラスの人数、補助の先生の人数、園庭の広さ、どんな遊具があるか、メンテナンスは行き届いているか、動物とのふれあいや庭や菜園の有無など、チェックしたい項目を前もってリストアップしていくといいでしょう。

3年保育、4年保育を行っている幼稚園の中には年中や年長からは欠員がない限り入園できない園もあります。

未満児や年少クラスから入るにしても希望者が多ければ抽選になる園もあります。

そのあたりも実際はどうなのかを園に直接確認できるチャンスですね。

大都市と地方都市、また同じ市内でも地域によって幼稚園の様子や募集方法など異なります。

最近は幼稚園バスの利用で通園可能な幼稚園が増え、自宅から離れている幼稚園に通う子どもも多くなっています。

口コミ情報だけでなく

ご自分の住んでいる地域の幼稚園の実情は先輩ママさんからの口コミ情報が重宝することもありますが、その方の偏見での情報の場合もあります。

いろいろな人から情報を得るだけでなく、実際に園に足を運び、わが目で確かめ、園の方針と家庭の方針をすり合わせて妥協できる点、できない点を明確にして納得したうえで決めてくださいね。

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