幼稚園の願書提出で並ぶ理由|自分で並ばず申し込む方法とは

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幼稚園児

いよいよ幼稚園入園ということになっても子どもが多い地域や人気のある幼稚園などは常に定員オーバーでなかなか入ることが難しい場合もあるようですね。中には願書提出のときに並ばなければいけない幼稚園もあります。願書提出で並ばなければならない理由や少しでも楽に願書を提出する方法についてまとめてみました。

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幼稚園の願書提出で並ぶ理由

人気のある幼稚園などは定員に対して応募が殺到するので、願書提出の先着順で入園が決まるケースがあります。このような幼稚園の場合には数日前から徹夜で並ぶ必要があるようです。

なぜ、少子化といわれるこの時代に、ひとつの幼稚園へ入園希望が殺到するのでしょうか。

それは住宅が密集し子どもが多い地域であるにも関わらず幼稚園が少ないということが理由に挙げられます。

全国的に見ると少子化の影響もあり定員割れする幼稚園も少なくありません。

ところが、人口が増加し続けている地域では子どもの人数に対して幼稚園の数が足りないという偏った現状があるのです。

送迎バスがある幼稚園も多くなっていますが、都市部の幼稚園では送迎は親がすべてしなければいけないところもあります。

そのような場合には家の近くの幼稚園を選ばないと登園が大変になってしまいます。

新興住宅地近くの幼稚園では毎年願書提出のための行列が名物になっているところもあります。

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どれくらい前から並ぶの?

希望の幼稚園に入園できるようにするために願書提出の先着順で入園できるのであれば少しでも早く並んでおきたいというのが親心でしょう。

中には願書提出の3日前から連日徹夜で並んでいるという親御さんもいらっしゃるようです。

幼稚園でも近隣への影響を考えて当日の朝から並ぶように注意を促しているようですが、当日の朝というのがどんどん前倒しになっていき、結果として禁止されていても数日前から並ぶという人が出て来るのですね。

自分で並ぶのが大変場合は代行業者を活用

ほとんどの場合には当日の早朝から並ぶのですが、早朝といっても時間は午前0時を過ぎた頃から並ぶ人が多く、両親や祖父母も巻き込んでの一大イベントになってしまう家庭も少なくありません。

そして、中には願書の提出のための行列を代行する業者も出てきています。

都市部の便利屋さんには幼稚園の願書提出時期になると行列に並んで欲しいという依頼が殺到するそうです。

並んでいる時間帯1時間当たり2000~3000円で深夜割増があり、他に出張費もかかるようです。

並ぶだけにそれだけ支払うと考えると高額ですが、寒空の下じっと耐えて並ぶことを考えると希望の幼稚園に入園するためであればそう高くはないと思う人が多いようです。

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並ぶ場合の事前準備

もし並ばなければならないということになったときには、長時間の行列に耐えられるように色々と準備が必要になります。

ずっと立っているのは体力的にもきついので、100円ショップで売られているような簡易な折りたたみ椅子を用意しておきましょう。

アウトドアで使うような座り心地のよい大きな椅子は周囲の迷惑になりますので避けてください。

万が一雨が降り始めたときのために傘も持っていきましょう。

願書提出は10月から11月頃となりますので、雨が降れば気温も下がります。

寒さ対策として小さめの毛布やひざ掛けを準備しておいたほうがいいですね。

コンビニなど、借りることのできるトイレの場所も把握しておいてください。

トイレで列を離れる時には前後の人に忘れずに声を掛けましょう。園によっては夜間は幼稚園のホールを開放してくれる園もあるようです。

日中はおかあさんと子どもで並び、夜は会社から帰ってきたおとうさんと交代するという家庭もあります。

自分が並んでいる間の子どもの世話を誰に頼むのか、子どももいっしょに並ぶのか、ずっとひとりで並ぶのか、親きょうだいも巻き込んでローテーションを組むのか、そうしたところまで考慮しなければなりませんね。

核家族ではなかなか難しいでしょう。だからこそ代行業者に頼むといったことも出て来るのですね。

ほんとうに並ぶ必要があるのか確認

応募数が多くても願書提出の先着順という方法を取らない幼稚園もあります。

また、幼稚園によっては徹夜で並ばれると近所迷惑になるので並んだ場合には不合格という園もあります。

また、同じ幼稚園でも年度によって応募数が異なり並ぶほどではない場合もあります。

こればかりは地域や幼稚園によってかなり異なるのでご自分の地域の幼稚園事情について調べたり、先輩ママさんや入園希望の幼稚園に事前に確認してみるのが一番ですね。

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