隠れ冷え症5つの対策で病気を予防!妊活中の人も必見

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痛い

食生活や運動不足などから最近では自覚症状のない冷え症、隠れ冷え症が増えています。自覚症状のあるなしにかかわらず冷えはからだのいろいろな不調に関係してきます。隠れ冷え症について、症状や原因、予防についてまとめてみました。

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冷え性もいろいろある

隠れ冷え症をご存知ですか。手足が冷える冷え性はわかりやすいのですが、手足は温かいのに実は冷えているという状態。つまり、内臓が冷えている状態を隠れ冷え症といいます。実は最近は隠れ冷え症の人が増えているのです。

自分では冷えているという実感がないので隠れ冷え症というのですね。内臓が冷えている状態です。

内臓が冷えていると血液の流れが悪くなるだけでなく、体内酵素の働きや新陳代謝、免疫力が落ちてきてしまいます。

内臓が冷えると

代謝が悪くなると老廃物が体内にたまっていく一方になってしまいます。

代謝が悪いと血流も悪くなり、どうしても胃腸の調子も悪くなってしまいますね。

また、体内が冷えていると子宮や卵巣機能も低下するので卵子の成長や排卵への影響もあります。

血流が悪くなることで卵胞刺激ホルモンが分泌されにくくなって排卵障害を起こすこともあります。

もちろん、血流が悪くなるのは冷えによるものだけではありませんが、妊活の方、妊娠中の方も隠れ冷え症には要注意です。

妊娠中は体温が高めになっているのでよく汗をかくことがあっても内臓は冷えているという場合もあります。

妊娠中の体調不良と隠れ冷え症も大いに関係があります。

また、冷えて子宮が固くなっていると難産になってしまう場合もあるので要注意です。

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隠れ冷え症の症状

次のような症状がいくつかある場合には隠れ冷え症の傾向があるかもしれません。

  • おなかが脇よりも冷えている
  • お尻や太ももが冷えている
  • 体温が平熱より低い
  • 顔色が悪い
  • 寝つきが悪く朝起きにくい
  • 肩こりがひどい
  • 手足がむくみやすい
  • シミ・そばかす、肌荒れなどの肌トラブルが多い
  • 胃腸が弱い
  • 日ごろは肩こりだという自覚はないがお風呂に入って温まると体が楽になる
  • 風邪をひきやすい
  • 頭痛や生理痛がある

隠れ冷え症の原因は

毎日忙しくて運動をする時間がないし、時間があっても面倒というような理由で運動不足になっている人は多いですね。

日ごろ忙しくて疲れているからと休みの日にはゴロゴロしていることが多い人はいませんか。

運動不足はいろいろな体調不良の原因にもなりますが、隠れ冷え症の大きな原因にもなります。

最近は1年を通してバナナ、パイナップル、グレープフルーツ、ライチ、アボガドなどの南国産のフルーツを食べることができます。

また温室栽培がさかんになって夏が旬の野菜を冬でも食べられるようになっています。

暖かい国の飲み物であるコーヒーは体を冷やすのですが、1年を通して飲むことができますね。

1年を通してどうしても体を冷やす食べ物をとる機会が多くなってきています。

隠れ冷え症になる原因は夏場にもあります。

夏場の暑い時期には血管が膨張して熱を外に逃がそうとしますが、そのときクーラーで室温を下げ過ぎたり冷たいものを食べすぎたりすると内臓が冷えてしまいます。

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隠れ冷え症対策で改善!

夏の暑い時期もクーラーで冷やしすぎないようにし、冷たいものをとりすぎないようにしましょう。

ゆっくり湯船につかる

夏でもシャワーだけで済まさずに湯船につかるようにします。冬の寒い時期であればなおさらです。

38~40度ぐらいのぬるめのお風呂にゆったりと20分ぐらいつかるといいでしょう。

長い間入っているとのぼせやすい人は肩にタオルをかけて上半身を冷やさないようにし下半身を温める半身浴がいいですね。

お湯につかりながらゆっくり歯磨きをするのもいいでしょう。

お風呂上りには冷たいものが飲みたくなるかもしれませんが、温かいお茶がいいですね。

湯船につかることができない場合には足湯をすると体の芯から温まりますよ。

少し熱めのお湯にくるぶしまで足を入れて途中でぬるくなったら挿し湯をして熱い状態を保つようにします。

ツボを刺激する

足裏やおなかには冷えにきくツボが多いので、はっきりここがツボとわからなくても足の裏からくるぶしの内側、ふくらはぎにかけてゆっくり押すといいですよ。

また横になっておへその周りをゆっくり押すのもいいですね。

適度な運動を心がける

運動不足も内臓を冷やす原因となります。

運動をするぞ!と意気込まなくてもお風呂上りに軽くストレッチをしたり、散歩の時間を増やすだけでもずいぶん違います。

忙しくて日ごろ運動する時間がとれない人も家事や仕事の合間に軽く体を動かすようにするだけでも血行がよくなります。

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呼吸を整える

日ごろ何気なくしている呼吸ですが、時間を決めて意識して呼吸をするようにしてみましょう。

呼吸が整うと姿勢も整います。姿勢が整うと血行がよくなり老廃物もスムーズに排出できるようになります。

まず5秒間で鼻からゆっくり胸いっぱいに吸い込みます。次の5秒間で息をとめます。そして10秒間かけて鼻からゆっくりと吐いていきます。

息を吐くときには少しずつおなかをへこませるようにして行います。

このとき、肩があがったりさがったりしないようにしましょう。たくさん吸うことよりも深くことを意識すると肩は動かないはずです。

体を温める食材

また、からだを温めるものを食べるようしましょう。

体を温めるものとしては次のようなものがあります。

にんじん・玉ねぎ・ねぎ・れんこん・かぶ・かぼちゃ・しょうが・にんにく・こんにゃく

大根や白菜は鍋にかかせないですね。大根などの根菜類はからだを温めるといわれますが、大根は薬膳の考え方では体を冷やす野菜として分類されています。

白菜や大根は生で食べると涼性になるのですが、温めて食べることで平性、温性に変化するとのことです。

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隠れ冷え症対策で体を整える

手足が冷たくなるわけではないので自分では気づきにくい隠れ冷え症ですが、ほおっておくと体調不良がひどくなってしまいます。

隠れ冷え症の症状に当てはまる症状がひとつでもあれば改善策に取り組んでみてはいかがでしょう。

隠れ冷え症の改善策は隠れ冷え症にだけ効果があるだけでなく、何となく体調不良だと感じている人にも大いに効果があります。

冷えは万病のもとといわれています。

隠れ冷え症の改善策に取り組むことは冷え性を改善するだけでなく、血行をよくし、体を整えるのでいろいろな病気を防ぐことにもなるでしょう。

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