新生児の夏の服装は?大人より1枚多めだと暑すぎることも

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肌着の赤ちゃん

新生児期の服装は大人よりも1枚多めにといわれていますが、夏の暑い時期も同じでしょうか。あせもを作らないために一番いい着せ方は?新生児の夏の過ごし方をまとめてみました。

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新生児は大人より1枚多め?

新生児の服はだいたい大人より1枚多めといわれていますが、基準となる大人も人によっていろいろですね。

暑がりの人もいれば寒がりの人もいます。どの大人を基準にして1枚多めというのでしょう。

新生児はまだ自分ではうまく体温調節ができません。

だから大人より1枚多めとか少なめとかいわれるのですが、気温によっても室温によっても違ってくるのは当たりまえです。

新生児は大人より1枚多めと言われていても汗ばんでいるのであれば調整してあげましょうね。

夏は部屋の温度によって調整

裸の赤ちゃん

クーラーががんがんきいている部屋であれば大人より1枚多めがいいでしょう。

どのくらいクーラーをきかせているかによって違ってきます。新生児の着るものは赤ちゃんと同じ部屋にいる大人を基準にして考えるようにしましょう。

新生児は体温調節がほんとうにうまくできないのです。その上ほとんど同じ姿勢で寝ていますね。

だからクーラーがきいてない真夏の暑い部屋で大人より1枚多めにしていると背中に熱がこもってしまう可能性が高いのです。

新生児がいる部屋はあまりクーラーをきかせない場合が多いので大人より1枚多めに着せていたら汗をかいてしまうことがあります。

時々背中に手を入れてみて汗ばんでいるようであれば着替えさせてあげてくださいね。

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新生児は体温調節が苦手

新生児は自律神経の働きが未熟なので体温調節がうまくできないので周りが気を付けてあげなければなりません。1枚多く着せたり脱がせたりして体温調節をしてあげましょう。

赤ちゃんはとっても汗っかきなんですよ。人間の体は60%が水分なのですが、赤ちゃんは70%もあります。

あの小さいからだに大人と同じ数の汗腺があるので大人の2倍の汗をかいてしまうのですね。

それは季節を問わず同じです。

特に夏は気を付けておいてあげないと脱水症状を起こしたり熱中症になってしまいます。

赤ちゃんがいる部屋でクーラーを使うかどうかはいろいろな考え方があります。

クーラーを使わない場合には部屋の風通しをよくしたり赤ちゃんに直接あてないようにして扇風機をかけたりしましょう。

もし汗をかいていたらこまめに着替えさせてあげることです。

汗をそのままにしておいたらあせもを作ってしまいます。布団やシーツも通気性のいいものにしてあげましょう。寝ゴザを使うのもいいかもしれません。

夏は新生児には何を着せたらいい?

肌着を着た赤ちゃん

暑い夏、家にいるときなら短下着1枚でいいですね。短下着といっても素材はいろいろです。

夏の暑い時期ならガーゼがいいでしょう。ガーゼは肌触りもよく汗をよく吸い取ります。

コンビ肌着って知っていますか。短下着よりは長めだけれど股の部分をスナップで留められるようになっているすぐれものです。

短下着だとおなかがめくれてしまうこともありますが、その点コンビ肌着であればおなかも覆ってしまうから大丈夫。

肌があたっている部分の汗もよく吸い取ってくれます。新生児でも真夏は大人より1枚多めにしないで薄着にしてあげましょう。

もしクーラーを使っているのであれば上にかけるバスタオルとかで調整してあげるといいですよ。

> 赤ちゃんの肌着はいつまで着せる?

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夏生まれの赤ちゃんは特に汗に注意!

おなかの中で快適に過ごしてきたのに生まれてから外気にさらされるようになると体の熱がうばわれるので1枚多くと言われているのです。

逆に外気温が高ければその影響を受けて体温があがってしまいます。

新生児は大人より1枚多めにということを忠実に守っていると夏に生まれた赤ちゃんには暑すぎることがあります。

寝てばかりの新生児のころは背中に熱がこもりやすいので時々背中を浮かせてあげて空気を通してあげるのもいいでしょう。

新生児のころはしょっちゅう授乳しなくてはいけないのでそのたびに抱っこをしますね。

そのときに背中を見てあげるといいですよ。汗をかいていたら着替えさせてあげてくださいね。

新生児は小さいから何にもわからないだろうと思ってただ黙って着替えさせるのではなくて「あらあら、汗かいちゃってるね、暑かったね、着替えようね」とか「今日は暑いねえ。汗かいているから気持ちよくなろうね」などと声掛けをしながら着替えさせてあげてくださいね。

ことば自体は理解できないかもしれないけれど赤ちゃんって大人が思っているより賢くてなんでもわかるものなのです。

こんなふうにして着替えさせてもらっていると「ふーん、これが暑いってことか」「うーん、気持ちいいな」なんて思うか思わないかはわかりませんけれど(笑)

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クーラーは使いませんでした

うちには6月下旬生まれの子と8月上旬生まれの子がいます。どちらのときも真夏もクーラーなしでした。我が家がクーラーが好きではないのでクーラー自体が家にないのです。

もちろん赤ちゃんがいる部屋は風通しをよくしてそれでも暑いときには直接当たらないようにして扇風機を回していました。

日によって短下着1枚だったりコンビ肌着1枚だったり。汗をかいていたらこまめに着替えさせていましたね。

おっぱいを飲むのは赤ちゃんにとっては結構大変なようで授乳すると汗かいてしまいます。

授乳のときの汗とり対策として抱っこしたとき腕にあたる首の部分にはガーゼをあてて授乳していました。

6月下旬生まれの子が生まれた年は8月末まで一度も雨が降らず過酷な暑さでした。

クーラー嫌いの私でもクーラーが欲しいと思ったぐらいでしたが、クーラーなしでやり過ごしましたが、この子は気をつけていたのであせもはできませんでした。

新生児期の真夏の外出

新生児期には赤ちゃん連れでの外出はほとんどないでしょうけれど、1ヵ月健診には行かなくてはいけませんね。

真夏の1カ月健診のときには車の中や病院の中での温度調節のために赤ちゃん用にはおるものやかけるものを忘れずに持っていきましょう。

真夏の日中のおひさまは容赦ないので、できれば朝の早い時間とか日が少し落ちた夕方とかに行けるといいですね。

新生児期を少し過ぎて外に連れ出すときも真夏の日中はやめておきましょう。

少しでも涼しい時間帯を選んでほんとにちょっとにしておくことです。長い時間だとベビーカーは背中に熱がこもりやすいですし抱っこして出るにしてもおかあさんも赤ちゃんも両方が暑くなってしまいます。

真夏の暑い時期に外出するときには時間帯を考えて暑さ対策をしっかりして少しでも赤ちゃんが快適に過ごせるようにしてあげましょう。

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