幼児がご飯を食べない原因と対処法|コレをやると逆効果!

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ギャン泣きする赤ちゃん

幼児期の子どもがご飯を食べないで悩んでいるというおかあさん、案外多いですね。いろいろ工夫して今回こそはと思っているのに、子どもがあまり食べてくれないとがっかりしてしまうでしょう。幼児期の子どもがご飯を食べない原因と対処法についてまとめてみました。

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幼児がご飯を食べない原因は?

幼児期はいろいろな面で個人差がはっきりしてきます。当然のことですが、食事の量や食べられる物にも個人差があるのですが、他の子と比べて我が子があまり食べないと心配になるかもしれませんね。

子ども自身に起因すること

幼児期の子どもがご飯をあまり食べない原因はいろいろですが、そのひとつとして子ども自身の成長や体質などによるものがあります。

もともと小食なのであまりお腹がすかないので食べられないことも多いようです。

また、内臓の機能が十分発達していないこともあって消化吸収する力が弱い場合もあります。 

便秘がちでウンチが出なくてお腹が張ってあまり食べられないこともありますね。

飲み込む力が弱かったり、上手に飲み込めなかったりするために食が進まないこともあります。 

環境に起因すること

その他の原因としては生活リズムなど外因によるものがあります。

遅寝遅起きで生活リズムが乱れているとあまり食べられないこともあります。また、食事中にテレビをつけてると食べることに上の空になってしまいます。 

幼稚園や保育園などでおやつの時間がある場合には帰ってから夕飯の時間が早いとあまり食べられないこともあります。

幼稚園や保育園に通っていない場合には家でのおやつの量が多いこともあります。

食事が少なくてお腹がすいておやつをいっぱい食べる、おやつをいっぱい食べるから食事があまり食べられないという悪循環に陥っていることもあります。 

また、食事中に、近くにおもちゃなど子どもの関心を引くようなものがおいてあるとどうしても気になってしまいます。

他に何か気を取られることがあると、食事に集中できなくなってしまうのであまり食べられないですね。 

食べない時期もある

いろいろなことが原因で食べないこともありますが、ただ単純に食べない時期だということもあります。

ご飯しか食べない、パンしか食べないとか、ある決まった食材しか食べないなどということもあります。

いろいろ工夫をしてみても食べてくれないとおかあさんはイライラしたり、落ち込んだりするかもしれません。

これをやると逆効果

子どもがご飯を食べないことが続くとおかあさんはイライラしてしまい、早く食べなさい、もっと食べなさいとつい叱ってしまいがちです。

叱ってばかりいると子どもでも食事に対するストレスが溜まってしまいます。

かえってご飯が進まなくなって逆効果になるので気を付けましょう。 

それまではよく食べていたのに急に食べなくなった場合は、体調が悪かったり、胃腸炎やアレルギーなどの病気にかかっている可能性もあるので、注意が必要です。

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幼児がご飯を食べない時の対処法

幼児がご飯を食べない時は、原因に応じて対処していきましょう。

消化を助ける食材

ちょっと食べただけで満足する場合は消化吸収力が弱いこともあります。

そんなときは消化を助ける食材を取り入れましょう。

消化を助ける食材としてはりんごや大根、玉ねぎやココナッツオイル、サーモンなどがあります。食べやすくすりおろしたり、小さく刻んで調理します。

盛り付けは少量に

また、たくさん食べてほしいという思いからどっさり盛り付けないで、足りなければおかわりするぐらいに最初から少なめに盛ってあげましょう。

飾り切りをしたり、盛り方にもちょっとした工夫をするだけで食が進むこともあります。

味付けも少し変えてみるといいかもしれません。おかあさんが負担にならない程度に楽しんで調理してみるといいですね。

生活リズムを整える

生活リズムが乱れて遅寝遅起きになってしまっている場合には早寝早起きを心がけてあげましょう。

大人の生活リズムに付き合わせないことですね。

また、食事とおやつ時間は最低でも3時間くらいはあけるようにしましょう。体を動かすことが多いとお腹も減ってきます。

公園などに出かけてできるだけ体を動かしてお腹を空かせるような生活リズムを作りましょう。

食が細くても成長曲線に沿って体重や身長が増えていれば問題ありません。

もし、大幅に下回る時は栄養不足に陥っている可能性もあるので、専門医に一度相談してみましょう。

子供がご飯を食べない時に他のママたちはどう対処してるのでしょう?

食事環境を整えましょう

食事中に気が散ると、ご飯を食べないこともありますね。

食事中はテレビを消して家族みんなで食卓を囲み、会話しながら楽しく食事ができるような雰囲気にしましょう。

子どもが食べるスピードが遅かったり、少ししか食べなくても、ストレスになるような声かけはやめてくださいね。 

いつまでも口の中に食べ物があるときは

いつまでも食べ物が口の中にあってもぐもぐしていたり、味噌汁やスープなどは自分から食べるのにご飯やおかずはあまり食べたがらないなんてことはないでしょうか。

飲み込むときにむせたり、食べ物がつかえたりして飲み込みづらい様子が続くようであれば、嚥下障害やかみ合わせに問題があるかもしれません。 

そうした状況が続くときには歯科や耳鼻咽喉科、口腔リハビリテーション科などの専門医に相談することも検討しましょう。

便秘を予防

便秘がちな場合には便秘予防として腸内環境を整えるヨーグルトや食物繊維の多いバナナ、さつまいもなどを食べさせるようにしましょう。

こまめに水分を補給し、適度な運動も忘れないようにしてくださいね。

お母さんや子供の負担にならない範囲で、少しずつできることからやっていきましょう。

やっぱり食べない

いろいろ試してみてもやっぱりどうしても食べないということもあります。

食べてもひとつのものしか食べない「ばっかり食べ」だったりするとやはり気になりますね。子どもによってはいわゆる食が細い子もいます。

長い目で見ると、どうしても食べない時期も出てきます。

おかあさんがあまり神経質にならないことも大切です。いろいろ工夫するときもおかあさんも楽しんでやってみくださいね。 

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