着床痛はいつごろある?どんな痛みがいつまで続くの

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痛い

着床痛って聞いたことがありますか。排卵から1週間~10日ほどたった着床時期に痛みを感じる場合もあるようです。着床痛には医学的な根拠はないものの、受精卵が着床したときに痛みを感じる方がおり、妊娠の兆候であると言われているのですね。着床痛について、着床痛を感じる時期や期間などについてまとめました。

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着床痛って何?

着床というのは受精卵が子宮内膜にもぐりこんでしっかりと根を張ることをさします。

着床して初めて妊娠が成立したということになるのですね。

このときに痛みが出ると考えられていてその痛みのことを着床痛と言っているのです。

着床痛は受精卵が子宮内膜に着床するときの痛みのことをさしているのですが、実は医学的根拠があるわけではないのです。

このときまれに出血することもあり着床出血といわれています。

着床痛を感じる人は少ないのですが、着床出血も妊娠した人がすべて経験するものではありません。

着床痛があるのはいつごろ?いつまで?

着床痛というのは文字通り着床したときに感じる痛みのことなのですが、妊娠したからといって誰もが着床痛を感じるわけではなく感じる人のほうが少ないぐらいかもしれません。

受精してから着床するまでの期間は約1週間です。

受精卵が細胞分裂を繰り返しながら子宮へ進んでいき子宮内膜に着床します。

そして着床が始まって完了するまでには5日ぐらいかかります。

つまり排卵から着床までには10日前後かかるのです。

着床痛を感じるとすれば生理予定日の1週間前から少し前までの時期になる場合が多いでしょう。

着床時に出血する人もいて着床出血というのですが、着床出血に関しても色や状態や量、期間など人によって異なります。

着床出血があっても着床痛をまったく感じない人もいます。

また、着床出血が続いている間ずっと痛みを感じる人がいる一方で一日で終わってしまう人がいたりと着床痛を感じる期間に関してもかなりの個人差があります。

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着床痛はどんな痛みなの?

着床痛の感じ方は人によって実にさまざまです。

チクチクする感じという方が多いようですが、中にはジリジリするような感じズーンと引っ張られるような痛みズキズキ痛むという方もいます。

痛む場所も人によって異なり、下腹部に痛みを感じる人、足の付け根がひきつる感じがするという人、お腹の真ん中に痛みを感じるという人もいるようです。

生理痛や排卵痛に似た痛みを感じる人もいます。

着床痛というのは子宮に着床した瞬間の痛みというわけではありません。

妊娠すると骨盤を緩める作用があるホルモンが分泌されてその関係で腰痛が引き起こされることもあってそうした痛みを着床痛と感じることもあるようです。

着床痛と排卵痛、生理痛の違いは?

排卵痛というのは排卵日の2~3日前後に起こります。

下腹部が張ったり痛んだりすることが多いですね。

排卵痛の場合には着床痛や生理痛とは痛みが起こる時期が異なります。

生理痛も当然のことながら着床痛とは痛みが起こる時期は異なりますね。

生理痛は月経期に起こるもので生理があるということは妊娠していないのですから着床しているわけはありません。

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医学的根拠はない着床痛

着床痛には医学的根拠がないうえに感じる人のほうがまれなのです。

ですから、着床痛のあるなしで妊娠しているかどうかを確認することはできません。

また、月経周期の乱れで生理の時期がずれた場合、その出血や痛みを着床痛や着床出血と間違えてしまうこともあります。

日ごろから基礎体温をつけていると着床痛のあるなしで妊娠の可能性に一喜一憂せずにすみますよ。

着床時期には基礎体温は高温期に入り、高温期が18日以上続けば妊娠の可能性があって21日以上続けば妊娠の可能性が大きくなるのです。

基礎体温の測り方や基礎体温と妊娠については下記に詳しく書かれています。

妊娠の高温期はいつまで?基礎体温から分かる8つのポイント

妊娠したのに基礎体温が上がらない!考えられる5つの理由

妊娠してから体温が高いけど大丈夫?低温期になるのはいつ頃?

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