臨月のむくみを解消!簡単に実践できる5つの方法とは?

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臨月

臨月ともなるとお腹もかなり大きくなってからだのあちこちに負担もかかってきます。むくみが気になる人も出てきますが、臨月のむくみの原因や対処法を知っていれば安心ですね。赤ちゃんとの出会いを楽しみにしながら上手にむくみに対処していきましょう。

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妊娠後期の浮腫みはなぜ起こる?

妊娠後期に入ったころから臨月にかけて、足の甲やふくらはぎなどがパンパンに腫れ、むくみがひどくなることがあります。

臨月時は血液量が妊娠前より増加して、体内の水分量と血液量のバランスが崩れたり、大きくなった子宮が骨盤を圧迫して血液の流れが悪くなることが原因でむくみやすくなるのです。

運動不足や同じ姿勢でいると浮腫む

妊娠後期から臨月になるとお腹が大きくなるので動くのが億劫になってしまい、どうしても運動不足になりがちですね。運動不足になると血流が悪くなるのでむくんでしまうのです。

動きたくなくなって座りっぱなしでいるなど長時間同じ姿勢でいるのも浮腫みの原因になります。

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冷えやストレス

冷えると血行不良になり、手足に血液が行き届かなくなったり、腎臓の働きも悪くなるので浮腫みやすくなります。

また、強いストレスによる自律神経の乱れは水分バランスの乱れや血行不良を引き起こすため、ストレスや疲労も浮腫みの原因になります。

臨月のむくみ解消法

臨月のむくみ解消法をご紹介しましょう。

マッサージで浮腫みを解消

浮腫んでいるふくらはぎや足の甲などをマッサージしましょう。膝をやや曲げて座り、指の付け根から膝、足首から膝裏に向かって足の甲とふくらはぎを手のひらでさすります。

指でぐいぐいと少し強めに揉み、リンパの流れをスムーズにして余分な老廃物を排出させましょう。

足の甲が浮腫んでいる「ゾウ足」になっているときには足首をよくほぐすといいですよ。そうは言っても大きなお腹を抱えて自分で足のマッサージするのはなかなか大変ですね。

そんなときこそ、おとうさんの出番です。お腹の赤ちゃんに話しかけながらマッサージしてもらうといいかもしれません。

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キュウリでむくみを解消

むくみ解消作用があるカリウムを多く含んだ食材を食べるようにしましょう。

カリウムを多く含んだ食材としてはキュウリ、切り干し大根、ワカメやノリなどの海藻類、小豆などの豆類、リンゴやスイカなどがあるので、これらを積極的に食べてむくみを解消しましょう。

塩分の取りすぎも浮腫みの原因になります。あまりに浮腫みがひどくなると完全に塩分を制限しなければなくなるので、そうならないためにも日ごろから薄味にしておくといいですね。

外食が続くとどうしても塩分を取りすぎてしまうので気をつけましょう。

濃い味が好きという人もダシをしっかりとってダシの旨みを味わったり、酢やレモンなどの酸味をきかせて味にメリハリをつけると薄味でもおいしく食べられるでしょう。

冷やさないように

特に足元は冷やさないようにしてくださいね。お腹が大きくなってくるとシャワーで済ましてしまいがちになるかもしれませんが、ゆっくりお風呂に入って温まりましょう。

お風呂に入るのが億劫な日もあるかもしれません。そんなときは足湯がいいでしょう。

足がすっぽり入る洗面器やバケツなどに少し熱めのお湯を入れて足湯をしましょう。

お湯がぬるくなってきたら差し湯をします。足湯をするとからだ全体も温まります。10~15分ほどしたらしっかり拭きとってくださいね。

適度な運動と同じ姿勢を続けないこと

臨月になっても筋力が低下しないように適度な運動をしましょう。ウォーキングなら臨月でもできますね。お腹が大きくてもできる簡単なストレッチもあります。

軽い運動をするとともに同じ姿勢を長時間続けないようにします。しばらく座っていたら立ち上がるなどして時々姿勢を変えましょう。

重力の関係でどうしても下半身に老廃物が溜まりやすくなります。

座ったり横になっている時や夜寝る時には、クッションや座布団などを足の下に敷いて心臓よりもできるだけ高くしましょう。

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着圧ソックス

履くだけで足に適度に圧力がかかってリンパの流れが良くなる着圧ソックスもおすすめです。

履くだけで足に適度な圧力がかかるので、リンパの流れが良くなる上に、足を温めて冷えを予防してくれるのでむくみが和らぎます。

ふくらはぎまでのタイプや膝上までのタイプ、また昼間もしくは寝る時だけ履くタイプなど色々な種類があるので、むくみの程度やライフスタイルなどに合わせて選び、上手に活用しましょう。

出産後には元の状態に

それにしても、足がパンパンになるむくみは一体いつまで続くのか心配になりますね。出産すると子宮が軽くなって骨盤への圧迫が和らぐので、血流が再開します。

産後1ヵ月ほどすれば体内の血液量と水分量のバランスが元に戻るのでほとんどの人は徐々にむくみがなくなり足が元の状態へと戻ります。

臨月の今は足が痛くて辛い時期ですが、少しでもむくみが和らぐように、今回紹介した解消法をできることから試してみて下さいね。

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