10ヶ月、11ヶ月、12ヶ月の赤ちゃんが楽しめる3つの遊び

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
振り向く赤ちゃん

10ヶ月、11ヶ月、12ヶ月頃の赤ちゃんは、とても動きが活発になって、好奇心もどんどん旺盛になっています。この時期の子どもは、四肢の発達を促すような遊びはもちろん、知的好奇心をくすぐるような遊びをとても喜びます。この時期の赤ちゃんにオススメの楽しい3つの遊びをご紹介します。

Sponsored Links

10ヶ月くらいの赤ちゃんが喜ぶ遊び

10ヶ月くらいになると、いろいろなことに興味が湧いてきます。そんな、好奇心旺盛なこの時期の赤ちゃんにオススメな遊びのひとつが新聞紙や広告のチラシなどを使った遊びです。

紙をびりびり

新聞紙やちらしなどを、破いても大丈夫な紙をびりびりに破く遊びをさせてあげましょう。最初はおかあさんが破いて、「ほら、びりびりだねぇ」などと声掛けしながら破いて見せます。

次に赤ちゃんに新聞紙を持たせてあげます。新聞紙を広げてその上に座らせるのもいいですね。

赤ちゃんの手を持って一緒にビリビリと破くと、赤ちゃんは「びりびり」という紙が破ける音や、新聞紙を握ったときの「カサカサ」という音が、普段はあまり耳にしない音なので驚いて興味を持ちます。

紙を持って手でつかんで破くには指先の力が必要になります。

紙を破ることで赤ちゃんの指の力や腕の力が強くなり、破るときの指への力の入れ方などが自然と身についていきます。

Sponsored Links

破いた紙でも

破いた後はその破いた紙を丸めてボールにして赤ちゃんと投げ合ったりして楽しむこともできます。

また、破いてひらひらになった紙を頭の上でひらひらさせたり、ひらひらさせながらあちこち動かしたり、からだをくすぐったりするなどしていろいろな遊びにつなげていくこともできますよ。

11ヶ月くらいの赤ちゃんにオススメの遊び

11ヶ月くらいになるとハイハイのスピードも早くなってきます。つかまり立ちから一歩、二歩と足を踏み出そうとする子も多くなるでしょう。

動きがすばやくなって、もっといろいろなものに興味を持って欲しいものを見つけると何でも手に持ってみたくなるので、おかあさんはますます我が子から目を放せなくなりますね。

「たっち」から「あんよ」へ

この時期になると自然と「たっち」から「あんよ」へ動きたくなってくる赤ちゃんが多くなってきます。

赤ちゃんの背丈にちょうどいいサイズのソファーや低いテーブルなどがあると自分でつかまって立つようになります。立ち始めはフラフラしていますが、しっかり立てるようになると一歩を踏み出そうとします。

Sponsored Links

トレーニングも兼ねた楽しい遊び

つかまり立ちのし始めは一歩を踏み出したいけれど、まだまだバランス感覚がしっかりしていないのでフラフラしています。

つかまり立ちを始めたら、こんな遊びはいかがでしょう。赤ちゃんがつかまり立ちをしているソファーやテーブル端っこに行って「こっち、こっち」と声をかけてあげてみましょう。

大好きなおかあさんのところまで自分の力で行けたらうれしいし、楽しいって思うはず。まだよちよち歩きの子のトレーニングにもなりますよ!

ハイハイが早くなって、つかまり立ちから伝い歩きを始めると、赤ちゃんが動きまわる範囲が急に広がります。

赤ちゃん目線でまわりを見まわして、赤ちゃんの手の届くところに危ないものがないように常に気を配ってあげてくださいね。

12ヶ月くらいの赤ちゃんにオススメの遊び

生後12ヶ月、もうすぐ1歳になる頃の赤ちゃんにオススメなのが「お馬さんぱかぱか」です。これは、赤ちゃんが安心しながらバランス感覚を養える遊びで、赤ちゃんも大好きです。

Sponsored Links

赤ちゃんが大好きな「お馬さんぱかぱか」

おかあさんやおとうさんが四つん這いになり、背中に赤ちゃんを乗せてゆっくり前に進みます。

赤ちゃんはおかあさんやおとうさんと体がくっついているので安心してはいるものの、バランスを取りながら乗らないと落ちてしまうので、自然とバランス感覚が培われます。

「ぱかぱか」と声をかけてあげると、赤ちゃんもより楽しくなりますね。

赤ちゃんがまだしっかりと掴まれないようなら、赤ちゃんが落ちないように片手で赤ちゃんを支えながらゆっくりと進んであげるとよいでしょう。

そのうち、しっかり背中に座っていられるようになったら、スピードを早めたり、ゆっくりペースにしてみたりなどして、緩急をつけると「キャッキャッ」と言って喜びますよ。

いっしょに楽しく!

今回は、3つの遊びを紹介しました。赤ちゃんの成長・発達には個人差があります。

赤ちゃんのからだの発達を踏まえたトレーニングも兼ねた遊びですが、トレーニング重視ではなくておかあさんやおとうさんもいっしょに楽しんで遊んであげましょう。

無理をせず、赤ちゃんが楽しめる遊びの中で、おとうさんやおかあさんもいっしょに楽しんで、10ヶ月、11ヶ月、12ヶ月の赤ちゃんの運動能力を磨いてあげてくださいね。

Sponsored Links

おすすめ記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。