新生児が下痢かどうかの見分け方|病院を受診すべき場合とは

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オムツを替えてもらう赤ちゃん

新生児の便は柔らかいことが多いですね。いくら柔らかいとはいえもしかしたら下痢なのではと心配になるかもしれません。新生児が下痢かどうかの見分け方のポイントをおさえておくと余計な心配をしなくてすみますね。

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新生児の便は柔らかい

新生児の便は柔らかいことが多いので下痢かどうかの見分け方がなかなか難しいと思う新米のお母さんもいることでしょう。

新生児は固形のものを食べず、ミルクや母乳を飲んでいるだけなので、どうしても便はゆるくなりがちです。たとえ水っぽい便だとしても、驚いて急いで病院に連れて行く必要はありません。

機嫌がよければ大丈夫!

便をした後に、赤ちゃんが元気で機嫌が良いなら、とりわけ問題はありません。

ただし、いつもよりさらに便が水っぽく、回数も1日に10回以上出るようであれば下痢と判断して、病院を受診することをおすすめします。

特に新生児が下痢の場合には便の勢いがよいことが多いのでそこで見分けるとよいかもしれません。

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新生児が下痢かどうかの見分け方

さらに新生児が下痢かどうかの見分け方のポイントとして、同時に熱があるかどうかチェックすることが大切です。

熱がないようなら、アレルギーや生理的な現象によって生じたものなので、すぐに病院に連れて行かなくても大丈夫ですが、熱がある場合にはウイルスに感染している可能性があるので、できるだけ早めに診察を受けた方が良いでしょう。

ぐったりしているときは小児科へ

また赤ちゃんがぐったりしていたり、食欲がなかったり、吐くことが多いならすぐに小児科の判断を仰ぐようにしましょう。

たとえ夜間でも、赤ちゃんがあやしても泣き止まなかったり、反応がないくらいにぐったりしている場合には、夜間も行っている救急病院を受診した方が良いです。

下痢と一概に言っても、ただ便の様子を見るだけでなく、赤ちゃんの様子もチェックしてから病院を受診することが大切です。

新生児は母乳のほうが下痢をしやすい?

新生児が下痢をしやすいのは、ミルクより母乳と言われています。

ミルク育児の場合には、赤ちゃんでも固い茶色い便をすることもあります。母乳の量が増えると、一時的に便がゆるくなることもありますが、下痢ではないので安心してください。

ミルク育児から、母乳に変えたら急に便が水っぽくなって不安に思うお母さんもいますが、特に心配する必要はありません。

水分補給とこまめにおむつを替える

便の回数が多い場合には体内の水分がどんどん排出されてしまうので、こまめな水分補給だけは行ってあげましょう。

とりわけ夏には赤ちゃんでも脱水症状とまではいかなくても、水分が不足気味になりますが、ミルクや母乳をしっかり飲ませていればあえて水分補給をしなくてもだいじょうぶです。

万が一、脱水症状を起こしてしまったら、小児科を受診をして経口補水液を処方されたらそれを飲ませましょう。イオン飲料は糖分が多めなので、勝手な判断で与えないほうがいいでしょう。

さらに下痢のような便の場合には、おむつかぶれをしないように、こまめにおむつを替えてあげましょう。

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