赤ちゃんの鼻水を取る4つの吸い方|大人が感染する可能性は?

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鼻水が出てる赤ちゃん

赤ちゃんは口呼吸ができないので鼻水をそのままにしておくと息苦しくなります。鼻詰まりを起こしたり中耳炎になることもあるので自分で鼻をかめない赤ちゃんの鼻水は早めにとってあげたいものです。いろいろな鼻水の吸い方やコツをまとめてみたので参考にしてください。

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赤ちゃんの鼻水をとる方法

赤ちゃんの鼻水をとるには次の4つの方法があります。

  • 直接口で吸い取る方法
  • スポイト式の鼻吸い器
  • ストロータイプの鼻吸い器
  • 電動式の鼻吸い器

直接口で赤ちゃんの鼻水を取る吸い方

親が吸い取ってあげる方法があります。よく口をすすいでから赤ちゃんの鼻をカプッとやさしくくわえてチュッと吸います。

吸ったものを出したらもう一度口をすすぎましょう。赤ちゃんの小さい鼻を片方ずつ吸うのはなかなか難しいですが、両方を同時に吸うと耳に圧がかかってしまうことがあるので気をつけましょう。

強く吸い過ぎると鼻や耳を傷つけてしまいます。また何度も繰り返して吸っていると親が感染してしまうこともあるので注意が必要です。

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器具を使う赤ちゃんの鼻水の吸い方

自分の赤ちゃんとはいえ、感染が気になるし直接口で吸うのはちょっと無理という人は、鼻水を吸う器具がいろいろ出ているので試してみましょう。

赤ちゃんの鼻水を吸う器具は大きくわけるとスポイト式のもの、ストロー式のもの、電動式のものの3種類あります。

上手に使わないとうまく吸い取れないこともあるのでそれぞれの器具の使い方のコツを覚えて上手に使いましょう。

スポイト式の鼻吸い器

デリケートな赤ちゃんの鼻の粘膜を傷つけないように先端部分が柔らかくなっています。

先端部分を鼻の真ん中に向けて斜めに入れると吸引しやすくなります。

逆流防止装置がついているものとついてないものがありますが、逆流防止装置がついていないものは鼻の中でシュポシュポすると空気が鼻の中に入ってしまいます。

逆流防止装置付きのものであれば鼻に入れたままシュポシュポしても大丈夫です。

スポイト式は吸引力が弱いので一度に全部はとれませんが、ある程度外に出てきたらガーゼで拭きとってあげましょう。

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ストロータイプの鼻吸い器

耳鼻科の先生が考案したストロータイプの鼻吸い器、「ママ鼻水トッテ」は値段も手ごろなので使っている人も多いようです。

片方を赤ちゃんの鼻にあて片方を親が吸うことで鼻水がボトルに溜まるようになっていますが、強く吸い過ぎないようにしましょう。ちょっと吸っては離す、離しながらも吸ってあげるというのを何度か繰り返します。

肺活量がいるので「ママ鼻水トッテ」っていうネーミングですが、ママよりパパの方がいいかもしれません。

鼻水を直接吸い込むことはありませんが、吸い込んだ大人が感染する場合もあるので吸い込んだ後は必ずうがいをしましょう。

電動式の鼻吸い器

電動式の鼻吸い器には据え置き型のものとハンディタイプのものがあります。

ハンディタイプのもので5~6000円。据え置き型は1~2万円以上は確実です。据え置き型のものは吸引力が強いので鼻の奥の粘膜を傷つけずにしっかり吸引できます。

ノズルを入れるときの角度が大事なのは他の鼻吸い器と同じです。吸引の圧を微調整できるもの、吸い込んだ鼻水が吸水キットに溜まるので手入れがしやすいものもあります。

ハンディタイプのものは手動式よりは吸引力はありますが、据え置き型よりは弱いのでネバネバの鼻水は取りにくいようです。

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器具を使うときの注意点

適度な湿度があるほうが吸引しやすいので鼻水や鼻づまり以外の風邪症状がなければお風呂に入れてから吸引するといいでしょう。

鼻の入り口に鼻水が固まっているときは、必ず固まりを取って吸引しましょう。固まりがこびりついていても、お風呂上がりだと湿ってとれやすくなっています。

お風呂に入れられないときも部屋を加湿し吸引する前に蒸しタオルを鼻の下にあててから吸引しましょう。

どの器具も使った後は清潔にしておきましょう。スポイト式やストロー式の手動のものにしても電動式のものにしても使った後はすぐ洗って清潔にしておきます。

また、嫌がる赤ちゃんの鼻を吸引するのはどの方法でも大変ですが、怖い顔をして脅かしてやろうとしないことです。

どんなに嫌がってもとってあげなくではならないのですが、無理強いは禁物です。

あまりに嫌がるときには少し時間をあけてトライしましょう。根気がいるので大変ですが、ママがやるにしてもパパがやるにしても、できるだけ笑顔を忘れないことです。

途中嫌がって泣きわめいても取れた後は「すごい頑張ったね!」と、しっかり褒めてあげましょう。

赤ちゃんの鼻水をとるのはどの器具が一番?

鼻水をとるのはコツがいります。赤ちゃんによっては電動式でも手動式でもどちらも嫌がるかもしれません。

電動式だと吸引力が強いので短時間で吸えますが、手動式だと時間がかかります。

しょっちゅう鼻水が出てつらい思いをしているのであれば思い切って電動式を買うのもいいかもしれません。

電動式は高額なのであまり出番がないようであれば手動式で使い勝手がいいものを上手に使ってあげるといいでしょう。

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