ひとりで赤ちゃんをお風呂に入れる方法|段取りのポイントは?

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沐浴

新生児期を過ぎると大人と同じお風呂に入れるようになりますが、おかあさんがひとりで赤ちゃんをお風呂に入れるのはなかなか大変です。ここでは、おかあさんがひとりで赤ちゃんをお風呂に入れるときの段取りや工夫についてまとめてみました。

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ひとりで赤ちゃんをお風呂に入れるコツ

まだ寝返りをうたないときは、おかあさんが体を洗っている間はお風呂場の近く、脱衣場に暖かくして赤ちゃんを寝かせておくといいでしょう。

もちろん、赤ちゃんの周りにはいろいろなものをおかないようにします。

赤ちゃんを待たせている間は、声かけをしながら、時には歌を歌ったりしておかあさんがそばにいるのがわかるようにしてあげると赤ちゃんも安心です。

おかあさんが先にからだを洗うとき

赤ちゃんをオムツだけにしてバスタオルなどでくるんで寒くないようにしておきます。

先におかあさんが手早く自分の体を洗ったら、赤ちゃんのオムツを外して膝の上に仰向けに抱えるようにして顔、頭、体の順に洗ってあげます。

表の部分を洗い終わったらうつ伏せにして背中やお尻を洗ってあげましょう。このとき、石鹸を使う場合には滑らないようにおかあさんの膝の上にタオルを1枚敷いておくといいですよ。

お風呂の温度は赤ちゃんに合わせてぬるめにして2~3分程度いっしょにつかります。お風呂からあげたらオムツをあててバスタオルなどでくるんであげます。

おかあさんは先にからだを拭いてさっとはおれるような服を着てから、赤ちゃんのからだを拭いてあげて必要があれば保湿などのスキンケアをし、服を着せてあげます。

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おかあさんが後からからだを洗うとき

自分のからだを洗う前に上記と同じような方法で赤ちゃんを洗ってあげて湯船に入ります。

湯船にいっしょに入るので赤ちゃんを洗ってあげる前に温泉や銭湯に行ったときのようにさっと自分の体も流しておくといいですね。

赤ちゃんを風呂からあげたらオムツをあてて湯冷めをしないようにバスタオルなどでくるんであげておいてくださいね。

冬場の寒い時期には脱衣場も温めておくとおかあさんも赤ちゃんも寒い思いをしなくてすみます。

寝返りを打つようになったら

寝返りを打つようになったらおかあさんが待たせている間もくるんくるん回っていろいろなところに動いて行ってしまうこともあります。

もちろん、まわりにいろいろなものをおいて置かないようにして赤ちゃんの安全を確保するのは当然ですね。

動けるようになると、ねんねだけのときのようにバスタオルにくるんで寝かせておくだけではどこに行ってしまうかわかりません。

バウンサーやラックにバスタオルを敷いて赤ちゃんを寝かせてベルトできちんと固定しておいたほうがいいでしょう。

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お座りやたっちができるようになると

お座りができるようになるといっしょに入っていても、おかあさんがからだを洗っている間はバスマットの上に座らせておけるので少しは楽になりますね。

たらいにお湯をはっておもちゃを浮かべて座らせておくのもいいでしょう。バスチェアという便利なものもあるので利用するのもよいかもしれません。

たっちができるようになるとお風呂の中でもバスタブにつかまって立つようになりますが、尻もちをついても安全なようにバスマットを敷いておきましょう。

お気に入りのおもちゃで遊ばせておくと安心ですね。動けるようになったらシャンプーなども手が届くところに置いておかないようにしましょう。

ただ、いっしょにお風呂に入っているときにおかあさんが洗髪をすると、前が見えなくなって周りの状況がつかめなくなります。

不安を感じるときには赤ちゃんといっしょに入るときには髪を洗うのは止めておいたほうがいいかもしれません。

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あると便利なおかあさんのバスローブ

おかあさんがひとりで赤ちゃんといっしょにお風呂に入るときにはおかあさん用のバスローブがあると便利かもしれません。

吸水性にすぐれているのでさっと拭いてバスローブをはおって赤ちゃんを拭いたり服を着せたりすればおかあさんも湯冷めをしないですみます。

赤ちゃんとおかあさんが別々に入浴

いっしょに入らずに沐浴のときのように赤ちゃんだけ入れる方法もあります。沐浴のときのようにバスタブを使って入れてもいいですね。

おかあさんは多少濡れてもいい格好で赤ちゃんだけ入れてあげます。おかあさんは赤ちゃんが寝てしまってから入るようにします。

寝ている間に入ると言っても赤ちゃんはいつ起きるかわからないのでゆっくり入っていることはできないかもしれませんね。

おとうさんが帰って来てからとかおとうさんが家にいる週末はゆっくり入るなどの工夫をしているおかあさんが多いようですよ。

便利なたらい

たらいは新生児期の沐浴のときにも使えますし、それ以降もひとりでお風呂に入れるときにもずいぶん便利です。

夏場にはプール代わりにして遊ばせることもできますし、赤ちゃんのお風呂として使わなくなってからも大きなものを洗濯するときにはかなり重宝します。昔ながらのたらいはなかなか便利なものですよ。

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ひとりで入れるときは前後の段取りをしっかりと

赤ちゃんをひとりでお風呂に入れるときは入浴前後の段取りがいかにできるかがポイントになります。

赤ちゃんの着替えやオムツ、バスタオル等の準備、寒い時期には部屋や脱衣場を暖めておくなどあらかじめ段取りをしてからお風呂に入れるようにしましょう。

おかあさんもいっしょに入るときには自分のバスタオルやバスローブ、または着るものなどもあらかじめちゃんと準備しておきます。

当然のことといえば当然のことなのですが、この段取りをするかしないかでお風呂に入れる手間もずいぶん違ってきます。

お座りできるようになると赤ちゃんといっしょのお風呂のずいぶん楽になってくるでしょう。

だからといって気を抜かずに赤ちゃんの安全を一番に考えてお風呂に入れてあげてくださいね。

発想の転換を

おかあさん自身が、赤ちゃんがいないときと同じようなお風呂の入り方をしようと思うと、赤ちゃんといっしょのお風呂は負担に感じるかもしれません。

自分のからだを丁寧に洗ってゆっくり入るのは家族の誰かに赤ちゃんを見てもらえるときにすると割り切って、日ごろのお風呂は赤ちゃん中心に考えてあげましょう。

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