胎動でお腹が痛い?キリキリ痛むときの対処法

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妊婦さん

胎動を感じるとお腹に赤ちゃんがいるという実感がわきますが、痛いほどの胎動が続くとつらいものです。キリキリ痛いときは原因がわからないと不安になりますね。胎動で痛い原因やキリキリ痛むときの対処法についてまとめました。

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胎動を感じるのはいつごろから?

胎動を感じるようになるのは早ければ妊娠16週ごろですが、だいたい18~22週ぐらいになるとほとんどの人が感じるようになります。

初めて胎動を感じたときには不思議な感じがしつつもお腹の中に赤ちゃんがいるという実感がわいてきてうれしいものですね。

最初のころはお腹の中でガスが動いているような感じだったのが、赤ちゃんが大きくなるにつれ胎動も激しくなってきます。

赤ちゃんの成長とともに変わる感じ方

妊娠中期になって赤ちゃんが手足をよく動かすようになると他の人がお腹に手をあててもよくわかるぐらいになります。

そのうちお腹のなかで伸びをしたり、体勢を変えたりするときにお腹の表面が波をうつような感じになってくることもあります。

時折、規則的にお腹がピクッ、ピクッと痙攣するような感じがすることも出てきます。

これは赤ちゃんがお腹の中でしゃっくりをしているときにおきるのですが、長い時間続くこともあります。

しゃっくりが続くと心配?

長時間、痙攣のような胎動を感じることがあっても心配することはありません。

赤ちゃんがしゃっくりを繰り返しているのですが、お腹の中で赤ちゃんがしゃっくりする原因ははっきりと解明されていません。

はっきりはしていないのですが、外に出てからの呼吸の訓練のようなもので肺に羊水を出したり入れたりして起こるのではないかと言われています。

赤ちゃんがしゃっくりすることで起こる痙攣のような胎動ですが、これは多少長い時間続いても大丈夫です。

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妊娠後期に胎動が激しくて痛い!

妊娠中期から後期にかけて胎動が激しくて痛いと感じる方もいますが、後期に入ると痛いと感じていた胎動もだんだん落ち着いてきます。

あまりに痛いときには痛いところをさすると痛みが緩和することもあります。

夜中に胎動が痛くてぐっすり眠れない場合もありますが、昼間、赤ちゃんが静かにしてくれているときにお昼寝をするなどしてからだを休めてあげてくださいね。

後期になると胎動はだんだん落ち着いてくるのですが。中には後期に入っても胎動が激しすぎて痛いと感じる方もいます。

胎動が激しいからと言って破水したり切迫早産になることはありません。

また、胎動が激しいからといっても赤ちゃんが苦しんで動いているわけではないので心配しなくても大丈夫ですよ。

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胎動でキリキリ痛い?

胎動でキリキリ痛いと思っていたら実は便秘だったということもあります。

赤ちゃんの成長とともに大きくなった子宮が腸を圧迫するので便秘になりやすくなるのです。

キリキリ痛いのが便秘で痛いのか胎動で痛いのかがわかりにくいこともまれにあるようです。

便秘で痛いときは

お腹が大きくなってくると動くのもおっくうになりますが、散歩するなどして体を動かしましょう。

また、水分補給に気をつけたり食物繊維の多いものを食べたりして薬に頼らずに解消するようにしてくださいね。

お風呂に入ってからだを温めるのも血行がよくなるので効果があります。

陣痛の始まり?

胎動かと思っていたら何だかお腹が張ってきてキリキリ痛いというときは陣痛の始まりかもしれません。

ただし、出産につながる本陣痛の前に前駆陣痛といって数回続いては遠のく不規則な陣痛があります。

本陣痛の場合には痛みの間隔が定期的になってだんだん間隔が短くなって出産となりますが、前駆陣痛の場合にはいつの間にか痛みがおさまります。

人によって痛みの度合いは異なるものの本陣痛になると歩けないほどの痛みになります。

たいていの場合、出産が近づくと胎動もおさまることが多いのですが、中には本陣痛が始まっても激しく動く赤ちゃんもいるようです。

臨月に入ると胎動を感じる位置がだんだん下のほうに下がっていくことが多いようですよ。

胎動には個人差があるので臨月になっても胎動を痛いほど感じることもありますが、心配はいりません。

逆に長時間胎動が感じられなくなったときこそ病院に連絡をして医師の指示を仰ぐようにしましょう。

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