離乳食初期に食べさせられる夏野菜をリストアップ!下ごしらえを上手に

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ヘルシーな緑黄色野菜

最近ではいつでも同じ野菜が食べられますが、やはり旬の野菜の味に勝るものはありません。離乳食にも旬の野菜をとりれたいものです。栄養満点な夏野菜のうち離乳食初期にも食べさせられるものを取り上げて下ごしらえの方法などをまとめました。上手に下ごしらえをして食べられる野菜を増やしてあげましょう。

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離乳食はいつから始める?

生後5ヶ月を過ぎるころになると首がしっかりしてきて支えてあげると座っていられるようになります。

そのころに赤ちゃんが大人を食べているのをじっと見ていたり、食べたそうにしていたらそろそろ離乳食を開始です。

始めるのが早すぎると赤ちゃんに負担がかかりますし、遅すぎるのもあまりよくありません。

赤ちゃんの口に指を入れたりスプーンを入れてみて押し出さずに加えようとすることが多くなったら離乳食を始めてもいいでしょう。

また、始めはうまくいかなくても焦る必要はありません。

離乳食開始が夏にかかる赤ちゃんにとっては栄養満点の夏野菜が豊富なので離乳食の幅が広がります。

離乳食の始めのひと口

始めのひと口は何を食べさせるといいでしょう。

日本では10倍粥を小さじひとさじからというのが基本です。

3日目ぐらいに2さじに増やし、慣れてきたら大さじ2~3さじぐらいに増やしていきます。

おかゆに慣れてきた1週間目以降に野菜も食べさせるようにするといいですね。

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離乳食初期に使える野菜

最初に食べさせる野菜はアクが少ないものにします。

ニンジンやイモ類がいいですね。

夏野菜の中ではまずはかぼちゃがいいでしょう。

いずれも柔らかくゆでて滑らかにすりつぶします。

かぼちゃやサツマイモは甘みがあるので赤ちゃんにも人気です。

離乳食初期の夏野菜のリスト

栄養満点の夏野菜。離乳食でも旬の野菜を使いたいものです。

豊富な夏野菜ですが、残念ながらすべて離乳食初期の段階から食べさせられるわけではありません。

離乳食初期に食べさせられる夏野菜にはかぼちゃ、トマト、とうもろこし、冬瓜などがあります。

かぼちゃ

かぼちゃは種を取って皮の部分は除きます。

小さく切って柔らかくゆでてペースト状にして少し水分を多めにして小さじひとさじから始めましょう。

>カボチャは離乳食の初期に最適野菜!素材の味を活かして簡単調理!

トマト

トマトは皮と種を取り除きます。ミニトマトも同様にします。

皮は熱湯をかけると簡単にむくことができます。

トマトには酸味があるので加熱して酸味を飛ばしてあげるといいでしょう。

離乳食期の段階では野菜にも必ず火を通して柔らかくしてペースト状、スープ状にしてあげます。

トマトは皮をむいたり種を取ったり裏ごしをしたりするので離乳食としては使えない部分が多く出てきてしまいますが、大人の料理で使うといいですね。

とうもろこし

とうもろこしはゆでて薄皮を取り除いてなめらかにすりつぶします。

いちいち薄皮を取り除くのが面倒であれば裏ごしをするといいですね。

離乳食後期になればとうもろこしの薄皮もついたままでもいいのですが、初期のころはないほうがいいでしょう。

離乳食用だけに作ると思うと面倒に思うかもしれませんが、多めに作れば大人用のスープにも使えますよ。

コーンスープは甘みがあっておいしいですね。

冬瓜(とうがん)

冬瓜は冬という漢字が使われていますが、夏野菜の一種です。

とても日持ちがよくて冬まで持つので冬瓜というのですね。

冬瓜は癖がなくとてもやわらかくなるので離乳食にはもってこいの食材です。

離乳食で使うときには厚めに皮をむいて種を取り小さく切ってよく煮ます。

アクは少ないので一般的にはアク抜きをしなくてもよいのですが、離乳食の食材として使うときにはよく煮たててアク抜きをしてあげたほうがいいでしょう。

冬瓜はアレルギーを起こしにくい食材ですが、体質によってはまれに口の中がかゆくなったりすることがあります。

離乳食であげるときには小さじひとさじから始めて様子をみます。

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離乳食初期の野菜の食べさせ方

大人であれば食べられても離乳食として使うときには皮や種など取り除きます。

皮は厚めにむいて小さく切って蒸したりゆでたりしてやわらかくします。

アクがでるものはアクをとってあげましょう。

このあと茶こしなどを使って裏ごしをしてなめらかなペースト状にします。

夏野菜ではありませんが、にんじんや玉ねぎはいつも出回っており、加熱すると甘みが出るので離乳食初期には向いている野菜です。

初めての食材は平日の午前中に小さじひとさじから始めてくださいね。

もし何か異常があってもすぐに病院に連れていくことができます。

いろいろな野菜に慣れてきたら組み合わせて食べさせることもできるようになります。

また、野菜をペースト状にしただけだど重たくてなかなかゴックンができないので始めうちはお湯で、いろいろな野菜に慣れてきたら野菜スープでのばしてあげるとゴックンがしやすくなります。

食材の味を味合わせたいのでこの時期には味付けはしません。

夏時期には離乳食にも旬の夏野菜を上手に取り入れてあげましょう。

>離乳食初期に豆腐をあげる時の注意点と保存方法

>離乳食、アレルギーが心配なときの進め方の目安は?気をつけたい食材

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