二人目出産で入院のとき上の子は?どうする!対応と預け先

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妊娠したママのお腹に耳を当てる笑顔の子供

二人目の出産で入院をするときはおかあさんも上の子も複雑な気持ちですよね。さらに出産で入院中に上の子をどうするかという問題もあります。今回は出産で入院中の上の子に関連することについてまとめてみました。

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入院中おかあさんはどう対応すればいいの?

おかあさんが入院中上の子が見舞いに来ると、帰りに大泣きして大変でしたということをよく聞きます。

逆にすっかりおばあちゃんたちに懷いて、寂しがらないでさっさと帰ってしまい、おかあさんの方が、自分は求められていないのではないかとがっかりすることもあるようです。

寂しさを感じていても子ども心にじっと我慢して強がっている場合もあります。

寂しい気持ちをそのまま表して大泣きしたり、わがままを言う子もいます。子どもの個性によってずいぶん違ってくるでしょう。

入院中も上の子といっしょの時間を

おかあさんが入院中はできるだけ上の子を連れてきてもらっていっしょに過ごす時間をいっぱい作ってあげてくださいね。

生まれたばかりの小さな赤ちゃんを抱っこさせてあげるとおにいちゃんやおねえちゃんになったんだという実感がわいてくるでしょう。

「あなたも生まれたときはこんなに小さかったのよ。でも、今はこんなに大きくなっていろんなことができるようになったね。すごいね。」など、おかあさんの実感を話してあげるといいですね。

寂しいのは実はおかあさん?

入院して上の子と離れて寂しい思いをするのは、案外おかあさんの方かもしれませんね。子どもの方が順応は早いようです。

しかし、いくらおばあちゃんに懐いていても、やっぱりおかあさんが一番です。自信を持ちましょう。会いに来たときはスキンシップをして安心させてあげて下さい。

入院中は下の子と二人きりになれる貴重な時間です。おかあさんも入院中はゆっくりしたらいいのではないでしょうか。その間、上の子には少しだけ我慢をしてもらいましょう。

退院後はしばらく上の子を優先して二人だけの時間をとって接してあげましょう。そうすると上の子も納得して赤ちゃんを大事にしてくれると思いますよ。

赤ちゃん返りをしたら

それでも赤ちゃん返りをする子もいます。これも仕方のないことです。子どもにしてみれば突然置いて行かれたと思って不安になったり、下の子にお母さんが取られるのではという不安からきているのです。

それまでできていたことなのに「できない」と言ってみたり、いろいろないたずらをしたり、わがままを言い出したりしておかあさんを困らせることがあります。

退院後、できる限り上の子優先で時間をとって接しているのに、ものすごい赤ちゃん返りをして、どこまで子どもの要求に応えればいいのかと憂鬱になっているおかあさんもいるでしょう。

上の子が赤ちゃん返りをしてしまったときは今はそういう時期だとわりきり、おかあさんは大きく構えて、「いつもあなたのことが大好きなんだよ」というメッセージを伝えてあげて下さい。

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二人目の出産で入院するとき、上の子は誰に預けますか?

出産で入院中、上の子を誰に預けてみてもらうのかは大きな問題ですよね。

誰に見てもらうのが一番いいのでしょう?

日本ではおかあさんの入院中におとうさんに上の子の世話を期待することはほとんど難しいといえるでしょう。

何とか有休を使って数日間の休みを取ってもらったとしても、子どもをおとうさんがひとりで見るのはなかなか大変だという家庭が多いかもしれません。

一番多いのはおかあさんの実家の両親かもしれませんね。おかあさんの家が遠い場合にはおとうさんの方の実家でしょうか。

ただ、自分たちと考え方や生活スタイルのちがう両親や義両親に預けることに不安を抱えるおかあさんも少なくないようです。

実家の両親や夫の実家のの両親にしても日ごろ上の子とよくいっしょに遊んでいてくれたりしていれば少しは安心ですが、なかなかそうもいかない場合もありますね。

育児に対する考え方が違う

そうは言っても、もし預けることになれば、多少のことは目をつぶらなければならないでしょう。自分たちと同じ育児方針を親世代や他の人に求めるのは多少無理があります。

ただ、きちんと話してわかってもらえるようであれば、例えばおやつのことやテレビ、寝る時間のことなど、最低限のことはお願いするとよいかもしれません。

ただ、預かるほうにしてみればそれまでの生活に小さい子が加わるわけですから戸惑うことも多いので、なかなかおかあさんの意に沿うようにはいかないかもしれません。

ですから、実家に預けるときには最低限のことはお願いしてみる、あとは自分の気持ちには沿わなくても大目に見て、また子どもと一緒に暮らすようになればいくらでも修正できるぐらいの気持ちでお願いしてみてはいかがでしょうか。

そして、出産までの間に入院中上の子を預かってもらう予定の家に親子で何度かお泊りなどをして慣れさせることも大事でしょう。

実家に預けることに気が進まないとき

それでも両親や義両親に食べ物や子どもの生活について理解してもらえず、預けることに気が進まない場合もありますね。

そんなときは非難を受けることも覚悟して「すみません」と言って他にどこか預ける方法を捜しましょう。子どもを守れるのはお母さんですからね。

産院の中には子どもといっしょにいられる部屋がある産院や、家族でお泊りできる家族室がある産院もあります。

また、昼間は保育園の一時保育やファミリーサポートに頼ることもできます。

保育園や託児所などに早いうちから通い始めて、おかあさんが入院中の送迎はおとうさんや両親や義両親にお願いするという方法もありますね。

早めに保育園に通わせることで親子ともども体力と生活のリズムを整えて出産を待つという方法もあります。

ふたりの子どもなのでまずは事前によく夫婦で話し合うことが大切ですね。

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