子供が夜中に咳き込む!家庭ですぐにできる8つの対処法

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鼻水が出て泣く赤ちゃん

子供の咳は夜になるとひどくなることが多いですね。ぐっすり眠った方がいい夜中に咳き込んでいるとほんとにかわいそうです。夜中の咳が続くといっしょに寝ている大人もなかなか眠れなくなってしまうのでおかあさんも大変です。子供の咳について、どうして夜に咳き込みやすいか、咳が出ているときの対処法についてまとめました。

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子供が夜になると咳き込む原因は?

気管に痰がたまったり何かしら異物が気管に入ったときに咳が出ます。

のどに入った痰や異物を外に出そうとして咳をするのです。子供の咳は昼間はそれほどでなくても夜布団に入るとひどくなることが多いのですが、夜寝てから咳がひどくなるのには理由があります。

のどに流れ込んだ痰を出すために咳き込む

横になると痰や鼻水がのどに流れ込みやすくなります。夜になって咳がひどくなるのはのどの方に流れ込んだ痰や鼻水を排除しようとするからなのです。

赤ちゃんが夜になって咳き込む原因はたいていの場合鼻水が気管に流れ込んでいるからです。

子どもは大人以上に痰を作りますが、上手に咳ができなくて痰もなかなか出せないために咳が続いてしまうのです。

> 子供が夜中に咳が続く主な原因とすぐに出来る3つの対処法

副交感神経の働きで咳が出やすくなる

からだを活発に動かすときに働くのは交感神経でからだがゆったりしたときに働くのが副交感神経です。

夜は副交感神経が働いて体がリッラクスするのですが、筋肉が緩むと気管や気道が狭くなり過敏になるので咳がひどくなるのです。

アレルギー反応で咳が出やすくなる

風邪でもないのに夜お布団に入ると咳が出る場合には布団についているホコリやダニがアレルゲンになっていることがあります。

昼間はなんでもないのに夜になって布団に入ると咳が出てしまう場合にはこの可能性が大きいでしょう。

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夜、子供の咳がひどくなるときの対処法

布団をきれいに

布団のホコリやダニが原因で夜寝てからの咳がひどくなる場合には布団乾燥機や布団掃除機などでアレルゲンになるものを取り除いてあげましょう。

何がアレルゲンなのかはアレルギー検査である程度調べることができます。

鼻水が流れて行かないように

風邪で鼻水が出ているときには鼻をかませたり、自分でまだ鼻をかむことができない赤ちゃんの場合には鼻水を吸引してあげます。

鼻水を吸引するにはいろんな方法がありますが、吸引して鼻水が喉まで流れていかなくなると咳もやわらぎます。

> 赤ちゃんの鼻水の正しい吸引方法

仰向けに寝ると喉に鼻水が流れていきやすいので赤ちゃんの場合には頭を少し高くして傾斜をつけてあげます。

横向きに寝る方が楽になることもあるので子供だったら海老のように丸まって寝る方法を教えてあげてください。

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のどが乾燥しないように

咳をするとのどが乾燥し、のどが乾燥するともっと咳が出るようになります。

そんな時は水分補給をしてあげましょう。温かい飲み物をゆっくり時間をかけて蒸気を吸い込むようにして飲むと楽になります。

レモンのしぼり汁にはちみつを入れてお湯で溶かした温かいはちみつレモンはのどにも風邪にもいいですよ。

部屋が乾燥しないように加湿しよう

冬場はどうしても乾燥しがちです。空気が乾燥していると咳が出やすくなります。

寝る部屋は加湿器で加湿してあげましょう。加湿器がない場合には濡れタオルを部屋に干しておくだけでもずいぶん違います。

マスクをして寝ると湿った息が循環することになるので加湿器を使うのと同じような効果があります。大人でも寝るときのマスクは苦手という人もいますが、子供が嫌がらないようなら試してみてください。

首にタオルを巻く

のどや首を冷やさないように薄手の柔らかいタオルを首に巻いてあげましょう。

首周りを温めると体も温かくなって咳が出にくくなります。タオルだと厚すぎて邪魔になる時は、手ぬぐいなどを使うと良いでしょう。

夏場でよく汗をかく場合は、首に巻いたタオルなどは汗をたくさん吸い取るので定期的に取り替えてあげましょう。

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お風呂に入れる

昔は風邪をひいたらお風呂に入れてはいけないと言われていましたが、機嫌がよくて元気であれば多少熱があってもお風呂に入れるといいでしょう。

特に咳が出ているときは湿った空気を吸うことで痰が出やすくなります。

また寝る前にお風呂に入ると寝やすくなります。ただしお風呂からあがってすぐに布団に入れてはいけません。

湯冷めをしないようにすぐ布団に入りなさって言うのは実はまちがいなのです。

熱がこもって汗をかいてしまうのである程度体を冷ましてから寝かせるようにします。

背中をさすってあげる

夜中に咳き込むことが続くと一番つらいのは咳き込んでいる子供です。やさしく背中をさすってあげると子供も安心するし手のひらでさすってあげること自体が「手当て」になります。

夜中に咳き込むことが続くとおかあさんもなかなか眠れなくて大変だと思いますが、おかあさんの「手当て」は子供にとって何よりの薬です。

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