ささみは離乳食の後期から?タンパク質が豊富で消化吸収もよいおススメ食材

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離乳食を食べる赤ちゃん

ささみはタンパク質が豊富で脂肪分が少なく低カロリーでビタミン類も豊富で消化吸収がよいので離乳食の肉類のデビューとしてはおススメの食材です。ささみは離乳食のいつごろからあげることができるでしょうか。離乳食でささみを食べさせるときや下ごしらえの注意点についてまとめました。

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ささみは離乳食の後期じゃなきゃだめ?

離乳食に肉類を取り入れてもよいのは生後7~8ヶ月の離乳食中期頃からです。

このころになると野菜だけでなく豆腐や白身魚にも慣れてきています。

赤ちゃんが食べる最初の肉類は内臓への負担があまりない鶏肉がいいでしょう。

鶏肉の中でもささみは脂肪分が少なく、タンパク質が豊富なうえ消化吸収もいいので、離乳食で食べさせる最初の肉類として使われることも多いです。

ですから、ささみは離乳食中期から与えることができます。

さらに離乳食後期になると、赤ちゃんの歯もだいぶ生えてくるので、柔らかくすればささみを使っていろいろな離乳食を作ることができます。

離乳食後期には1日3食になるとともに、栄養のバランスも必要になってきます。

いろいろな食材とも相性がいいささみは下ごしらえをすれば扱いやすいので栄養のバランスを考えて、お米やうどん、パンなどと合わせたり、いろいろな野菜と煮込んだりするとバランスのとれた離乳食をつくることができます。

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ささみとアレルギー

肉類を食べることによって起こるアレルギー症状を食肉アレルギーといいます。

ささみも発症率は少ないですが、湿疹等の症状が出る場合があります。

最初はごく少量から与えて赤ちゃんの様子をみましょう

またタンパク質の過剰摂取によってアレルギーが出る場合があるので、大丈夫だと思っても一度に多くを与えすぎないようにしましょう。

2回食、3回食の場合も毎食与えるのは避けたほうがいいですね。

そして、ささみに限らず初めての食材を与えるときは平日の午前中にごく少量から始めます。

平日であれば万が一アレルギー症状が出たときにはすぐに受診できます。

以前は卵アレルギーがある場合には鶏肉もだめだと言われていましたが、アレルギーの原因物質が異なることが判明したので、卵アレルギーがあるからといって鶏肉アレルギーがあるわけではありません。

赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつささみを与える量や回数を増やしていきましょう。

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ささみは新鮮なものを

離乳食に使う食材はささみに限らず新鮮なものを使いましょう。

新鮮なささみは、表面にツヤがあり、ピンク色が鮮やかで透明感があります。

また肉汁の出ているものは鮮度が落ちているので避けましょう。

ささみは傷みやすいので、買ってきたらすぐに使うか、下ごしらえをして冷凍保存をしましょう。

 

ささみは下ごしらえをしてから

ささみにはスジがあり、このスジは赤ちゃんには固くて食べられないので必ず取り除くようにしましょう。

スジがある面を上に向けて白く飛び出ているスジをフォークの櫛型の刃の間にはさみ、そのスジを指で挟んでしっかり持って刃をスライドさせるときれいにとれます。

また、包丁の背を使ってこそげるようにしてもきれいにとることができます。

ささみはしっかり火を通してから使いますが、焼くと固くなるので、茹でるか蒸して加熱するとよいですね。

水から茹でてゆで汁の中でそのまま冷ますとしっとりとします。

肉には繊維がありますが、ささみはその繊維に沿って細かくほぐすことができます。

最初のころはほぐした後でみじん切りにすると扱いやすいでしょう。

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ささみは冷凍保存できる

ささみは冷凍保存できます。

下ごしらえだけして1本ずつラップをして冷凍しておくと便利です。

生のまま冷凍するときにはペーパーなどでしっかりと水気を切ってからラップします。

凍ったまま大根おろし器などですると包丁で切るよりも細かくなり、加熱してそのまま使えるので、ささみデビューのころにはとても便利です。

茹でたり蒸したりしてからみじん切りにしたささみは、1回ぶんずつラップに包むか、製氷器に入れて冷凍します。

そしてそれらを冷凍保存バックに入れて冷凍します。

このように小分けして冷凍しておくと、必要なときすぐに使えて便利です。

冷凍したささみは、2~3週間で使い切るようにしましょう。

ささみを他の食材と

ささみだけをペーストで試した後は他の食材と合わせてみるのもいいですね。

最初のころは甘みの強いカボチャやサツマイモなどをマッシュしたものと混ぜてお湯やだし汁で伸ばしてもいいでしょう。

また、みじん切りや細かく裂いたささみが食べられるようになればいろいろな野菜と煮込んで煮込みうどんにしたり、ドリアのようにしたりしてもいいでしょう。

離乳食でささみを使うときには赤ちゃんの不完全な内蔵に負担にならないように、しっかり煮込んだり小さく切ったりして使うようにしましょう。

低脂肪で栄養価の高いささみを使って、栄養バランスのとれたいろいろな離乳食を試してみるといいですね。

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