帝王切開の痛みはいつまで続く?麻酔が効くのはどれくらい?

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出産後のママと赤ちゃん

帝王切開の場合には陣痛の痛みはありませんが、自然分娩とは違った痛みがあります。帝王切開は手術になるのでどうしても術後の傷口の痛みが伴います。帝王切開の痛みについて、また痛みはいつまで続くのかなどについてまとめました。

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帝王切開の痛みはどれくらい?

帝王切開での出産は、産後しばらくは傷口と、後陣痛といって妊娠により大きく伸びた子宮が元の大きさに戻ろうとして収縮を繰り返す痛みが続きます。

帝王切開での出産を予定している場合など、やっぱり手術に伴う痛みが気になりますし、いつまで続くのか不安にもなりますよね。

術後に痛み止めの点滴を入れてもらえる病院も

帝王切開の後は、だいたい6時間位で麻酔が切れて、徐々に痛みが強くなってきます。

傷口がしくしく痛むのに加え、後陣痛が始まるので生理痛のような下腹部の鈍痛がダブルで押し寄せます。

術後すぐに痛み止めを点滴に入れてもらえる病院もあるので、点滴が効いている場合は、術後2日間位はひどく痛むことはないでしょう。

帝王切開の場合は、術後24時間ほど経つと、まずゆっくり自分で立ち上がり、トイレに行くことから体を動かし始めます。

痛みの感じ方は人によってバラバラで、普段は痛みに弱いのに意外と平気だったという人もいれば、点滴が切れた後は結構強く痛んだという人もいます。

帝王切開の痛みはいつまで続く?

子宮の収縮は一気に起こります。割と短期間で治まりますが、後陣痛は術後から早い人で3日位、遅くても1週間位続くことが多いようです。

傷口の痛みは個人差がありますが、術後2、3日までベッドから体を起こしたり、寝返りをするだけでもちくっと強く痛んだりします。

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傷口の痛みはいつまで

背筋を伸ばすと傷口が引っ張られ余計痛むため、退院時でもまだ前かがみになって歩いている人もいますが、たいていは退院後2週間位でやや落ち着き、普通に歩けるようになってきます。

そして、産後の1ヶ月検診の頃には、ほとんどの人が傷口があまり痛まないところまで回復します。

傷口の痛みが完全になるくなるのは

ただ、少し重たいものを持ち上げる時や、排便時などにお腹に力を入れたり、傷口に物が当たるなど刺激を受けると、強く痛むことがあります。

また、完全に痛みがなくなるのにいつまでかかるかというと、個人差があるので一概には言えません。

半年位までは皮膚に突っ張るような違和感があったり、傷口の皮膚がうまく再生せずに化膿したり、更には雨が降ったり寒い季節になると傷口がうずいてシクシク痛むという人もいます。

そのため、帝王切開の傷口の痛みは平均して1ヶ月は続きます。

その後は人によっては数ヶ月から数年、また一旦痛みが治まっても季節や天候によっては、痛みがぶり返す人もいます。

術後の皮膚の状態の良し悪し、傷口の痛みが続く期間も変わってきます。

また、傷口と後陣痛以外では、麻酔の副作用により頭痛や筋肉痛などの痛みを感じるケースもあります。この場合は、麻酔が切れると徐々に治まってくるので術後2、3日で痛まなくなります。

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