赤ちゃんが鼻水で寝られない時に効果的な6つの対処法

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泣く赤ちゃん

大人でも鼻水が止まらなかったり鼻づまりになると気持ちが悪いですよね。それでも大人なら自分で鼻がかめるし自分でいろいろ工夫できますが、赤ちゃんは自分では何にもできないので鼻水で息苦しくて寝られないとほんとうにかわいそうです。そんなときの対処法についてまとめてみました。

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赤ちゃんが鼻水で寝られない時真っ先にすること

鼻水鼻づまりで上手に息ができないと苦しくて夜泣きするとほんとうにかわいそうですね。

赤ちゃんは、特に新生児のうちは口呼吸ができないので鼻水が詰まってしまうと息苦しくなってしまうんです。

寝ていると鼻水がのどのほうにいってしまい咳が出る場合もあります。

突然夜中に咳が止まらなくなったり、鼻水で苦しそうに泣き出したらパニックにならないでやさしく抱っこしてあげてくださいね。抱っこしてもらうだけでも赤ちゃんは安心します。

抱っこするときには横抱き抱っこよりもたて抱き抱っこにしてあげるといいですよ。

抱っこしてもらって安心するだけでなくたて抱きにすると上体が起こされるので赤ちゃんもずいぶん楽になるのです。

上体を起こして寝かすといい

もちろん抱っこするのはおかあさんだけでなくておとうさんでもOK。

おかあさんひとりでずっと抱いているのは大変なのでお休みの前の日の夜とかであればおとうさんもかわってあげてくださいね。

たて抱きにして楽になったみたいだからと思って寝かすと苦しくなってまた泣き出すかもしれません。

そんなときは上体を少し起こして寝かしてあげると赤ちゃんは楽になります。

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あったかいタオルで温める

電子レンジでチンして作る蒸しタオル

小さめのハンカチやガーゼを温かくして赤ちゃんの鼻の下や鼻の付け根を温めてあげましょう。

簡単な蒸しタオルの作り方です。ハンカチやタオルをしっかり濡らして絞ってロール状に丸めてラップにくるみ電子レンジで温めるだけです。

でもこれはかなり熱くなるので赤ちゃんに当てる前に自分の鼻の付け根にあててみましょう。

やけどさせないように。鼻の下にあてるときには鼻の穴をふさがないように気を付けること。鼻の穴がふさがると息ができなくなってしまいます。

母乳点鼻の効果

これは母乳育児の場合にだけにできることですが、母乳を少し絞ってスポイトにとって赤ちゃんの鼻にポトポトと入れてあげるという方法があります。小児科のお医者さんが勧めている方法でもあります。

母乳には抗炎症作用があるので、鼻詰まりのときに鼻にさす薬が点鼻薬ですが、その薬の代わりに母乳を使うとうわけです。

自分の子どものときには知らなかったのでやったことはありませんが、子どもが大きくなってから知り合いの小児科のお医者さんから教わったので試してみる価値はあるでしょう。試すときは新鮮な母乳でやってくださいね。

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耳鼻咽喉科の先生考案の鼻水吸引器

赤ちゃんの鼻水をとってあげるなら電気吸引器がいいと人もいるけれどよほどしょっちゅう鼻づまりで大変な場合以外は家庭用として買うにしては高すぎますよね。

おかあさんが直接吸ってあげるといいとも言われますが、いくら我が子のものといっても鼻水を直接口で吸うのはちょっと・・・・。

そんなとき見つけたのが耳鼻咽喉科の先生が開発したという鼻水吸引器です。

小さい赤ちゃんからある程度大きくなってからも使えるそうです。上手に鼻をかめるようになるまでは重宝するかもしれませんね。

小さな透明のボトルにチューブが2本ついていて片方を赤ちゃんの鼻にさしてもう片方のチューブから吸ってあげます。

赤ちゃんの鼻に入れる方のチューブの先は丸くなっているので安心です。やさしくチュッチュッって吸ってあげるといいんですよ。

鼻水を吸ってあげることにはかわりはありませんが、直接鼻水が口に入ってくるわけではないですし、コツをつかんで赤ちゃんの鼻にうまくチューブ入れられたらただやさしく吸うだけなので簡単です。

赤ちゃんがびっくりして動き出すと困るので赤ちゃんを寝かして頭と腕を太ももではさんで固定してやってください。

もしかしたら嫌がるかもしれないけれど動くと危ないので心を鬼にしてしっかり押さえてやってくださいね。

頑張って強く吸うと鼻の粘膜を傷めてしまうのでやさしく吸います。そして使ったあとはすぐ洗っておかあさんもうがいをしましょう。これだけは忘れないでください。

加湿器で快適に

冬は室内の空気が乾燥しがちです。空気が乾燥していると鼻が詰まったり風邪をひきやすくなります。

冬の室内は適度に加湿するといいのです。今はいろいろな加湿器が出ています。

加湿器を使わなくても洗濯物を干したり濡れタオルを干したりして乾燥を防ぐようしましょう。赤ちゃんだけでなく大人にも乾燥はよくありません。

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少しぐらいなら様子をみよう

鼻水が出ていても少しぐらいなら病院に行かなくても大丈夫。様子を見ましょう。

鼻から鼻水が出ているときはやさしく拭いてあげてください。鼻の粘膜はとてもデリケートなので新生児のころは綿棒の先でやさしく拭きとってあげるといいでしょう。

何度も拭いているといくら柔らかいティッシュやガーゼを使っていても鼻の周りが荒れて赤くなってきて痛くなってきます。

そんな時は、少し高いですが保湿剤入りのティッシュで鼻を拭くとよいでしょう。

なかなか上手に鼻水をとってあげることができないときには上記の鼻水吸引器を使ってみてください。

それでも鼻水が固まっていてうまく取れなかったり、いつまでも夜寝られそうにもないときには耳鼻咽喉科で吸引してもらうといいでしょう。

小児科には吸引器がないこともあるので耳鼻咽喉科がいいですね。

赤ちゃんを病院に連れていくときは前もって病院に連絡して月齢と様子を伝えて行くようにしましょう。

病院によっては比較的他の患者さんが少ない時間帯に診てくれる場合もあります。

赤ちゃんが夜寝れないとお母さんも大変

寝れないほど苦しいと赤ちゃんは大変です。いろいろ工夫して鼻水を通して息苦しくならないようにしてあげましょう。

赤ちゃんが寝れない夜が続くとおかあさんも大変。昼間でも赤ちゃんが寝ているときがあればおかあさんもいっしょに休みましょう。

そんなときはほんとうに無理しないことです。自分の体も休めなくてはいけません。おとうさんもおかあさんの大変さをわかってあげてくださいね。

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