赤ちゃんの眠りが浅いのはなぜ?寝言泣きと夜泣きの違いとは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
泣く赤ちゃん

赤ちゃんは眠りが浅いのでなかなかぐっすりとまとめて眠ってくれないことが多く、夜でもしょっちゅう起こされているのではありませんか。4~5ヶ月ぐらいになるとまとまって寝てくれると思っていたのに、今度は夜泣きが始まってなかなか夜ぐっすり眠ってくれないと困っているお母さんは多いですね。赤ちゃんの眠りが浅い原因と対処法についてまとめてみました。

Sponsored Links

赤ちゃんの眠りが浅いのは?

レム睡眠とノンレム睡眠って聞いたことはありませんか。レム睡眠は浅い眠り、ノンレム睡眠は深い眠りのことです。

赤ちゃんもこのレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しているのですが、1歳ぐらいまでの赤ちゃんはレム睡眠が睡眠時間の半分以上を占めていると言われています。

大人であればレム睡眠は全体の20%ぐらいなのですが、赤ちゃんの場合は、眠っている時間の半分以上が浅い眠りなのですね。

また、大人であれば90~120分周期で繰り返しているレム睡眠とノンレム睡眠ですが、赤ちゃんは40~50分周期ぐらいで繰り返していて浅い眠りのレム睡眠が何度もくるので目を覚ましやすいのですね。

レム睡眠からノンレム睡眠への切り替えがうまくいかなくてしょっちゅう起きてしまうのです。

赤ちゃんの眠りが浅いときは

赤ちゃんの眠りが浅いときに小さな声で泣くことがあるかもしれません。

赤ちゃんによってはキャッキャッと笑い声のような声をあげたり、ヒッヒッヒッと笑うような変な呼吸をしたりすることもあります。

白目をむいたり、ビクッとすることもありますね。小さい声で泣くときは寝言泣きかもしれません。

おむつが濡れている、お腹がすいたなどと何かを訴えるように泣くのは夜泣きでしょうけれど、寝言泣きは寝ぼけて泣いているという感じです。

寝言泣きの場合は何もしなくていいのです。赤ちゃんが夜中に泣き出したときはしばらく様子を見てみましょう。

寝言泣きの場合には少し泣いた後に何事もなかったかのようにまた眠りに入っていきます。

そのためわざわざ抱っこしたり起こしたりする必要はありません。

もしなかなか泣きやまないときにはそっと手を握ってあげたりやさしくトントンとしてあげましょう。寝言泣きであればそのまま自然に寝入ってしまいます。

それでも泣きやまないときは何かを訴えているときなのでおむつを替えたりおっぱいをあげたりと対処してあげます。

赤ちゃんの中には音楽や胎内と同じような音を聞きながらだとよく眠るという子もいます。そこで赤ちゃんの睡眠音楽を集めてみたので試してみてください。

赤ちゃんによって効果がある音や音楽が違うようですが、中にはこれまで寝なかったのが嘘みたいに寝るようになったというケースもあります。

Sponsored Links

> 新生児が寝ない5つの原因!赤ちゃんがぐっすり眠る対策とは?

赤ちゃんの睡眠にも個性がある

赤ちゃんは眠りが浅い時間が多いのでしょっちゅう起きることが多いのですが、中には割と早い時期からまとめてぐっすり眠る子もいます。

ちょこちょこ起きる子のおかあさんにしてみればうらやましい限りかもしれませんが、逆に長い時間まとまって眠る赤ちゃんのおかあさんは授乳のタイミングがはかれずに悩んでいることもあります。

昼間よく動くとぐっすり眠る場合もあれば、昼間の刺激が強すぎて興奮して眠りが浅くなることもあります。

赤ちゃんの睡眠時間の長さや眠りの深さ、浅さにもそれぞれ個性があるので、自分の赤ちゃんの眠りと上手に付き合っていってあげましょう。

眠りが浅いときに寝言泣きをする赤ちゃんの場合にはなかなか眠ってくれないからと神経質になっていろいろやりすぎないようにして見守ってあげてくださいね。

夜中に泣いているときには夜泣きか寝言泣きなのかを見極めましょう。そのうち赤ちゃんが自分で睡眠のリズムを作っていけるようになりますよ。

> 寝かしつけのコツ!6つの方法で睡眠リズムをつける!

Sponsored Links

おすすめ記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。