赤ちゃんの首が赤い!よくある3つの原因と効果的な対処法

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首にあせもができた赤ちゃん

赤ちゃんの首が赤くなっていることはありませんか。赤ちゃんの皮膚はデリケートでバリア機能も未熟なのでちょっとしたことですぐに赤くなってしまいます。赤ちゃんの首が赤くなる原因はいくつかあるのですが、きちんとケアしてあげるとおさまります。今回は、赤ちゃんの首が赤くなる原因と対処法について解説します!

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赤ちゃんの首が赤いのは食べこぼしや飲みこぼし?

赤ちゃんの首が赤くなる原因のうち、よくあるのが赤ちゃんの食べこぼしや飲みこぼしです。

おっぱいやミルクが口からこぼれて首の後ろや耳のほうに垂れてしまうことはよくあります。

特に新生児期には上手に飲めないので口からこぼれてしまうのですね。

気づいて拭いてあげても赤ちゃんの首はもちもちしわしわなので首の筋の間に入り込んでいると拭いたつもりがそのまま残ってしまっていることがあります。

また、離乳食が始まると口からこぼれたり、手づかみで食べたその手で首をこすったりすると首についてしまうこともあります。

このようにして首についてしまったおっぱいやミルク、食べ物などがそのままになっていると皮膚に刺激を与え続けてしまいます

そのため、首の皮膚が炎症を起こして赤くなってしまうことがあるのです。

食べこぼしや飲みこぼしで赤くなる時の対処法は?

食べこぼしや飲みこぼしで赤くなっているときは濡れたガーゼでやさしくしっかりと拭いてあげることが一番です。

食べたり飲んだりしたとは口の周りだけでなく、顔全体や耳、首のあたりまできちんと拭いてあげましょう。

首を拭くときにはしわになっている間の皮膚も伸ばすようにして拭いてあげてくださいね。

首がいつもきれいになっていると炎症をおこさずにすみます。

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あせもが原因で首が赤くなることも

赤ちゃんの首にあせもができると赤くなってしまうこともあります。赤ちゃんの首はしわしわがあるのでその間に汗がたまりやすくあせももできやすくなります。

赤ちゃんは、よく汗をかく上に大人のように上手に体温調整ができません。

大人が寒いからと、赤ちゃんも寒いと思って同じように厚着をさせてしまうと寒い時期にも関わらず汗をかいてしまうことがあります。

また、赤ちゃんの手足が布団から出ていて冷たくなっていると、心配になってしまいますね。

赤ちゃんは手足などの末端の毛細血管を収縮させて熱が逃げて行かないようして体温調整をしているので、多少冷たくなっていても心配することはないのです。

手足が冷たくなっているからといってタオルなどでくるみすぎると、反対に暑くなってしまいます

また、夏場には寝ている赤ちゃんの首に汗が溜まりやすくなるのであせもができやすいですね

> 赤ちゃんの首にあせもができやすい原因と予防法

あせもができた時の対処法は?

できればあせもができてしまう前に、気になったら汗を拭いてあげると良いでしょう。

そのためには、ガーゼやハンカチをいつも持ち歩き、汗をかいていたらすぐ拭いてあげられるようにしましょう

このときも濡らしたガーゼで拭いてあげるといいですね。首のしわしわの間には汗がたまりやすいのでしわを伸ばしてやさしく拭いてあげてください。

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乾燥が原因の場合も

逆に冬になって空気が乾燥すると乾燥が原因で首が赤くなることもあります。

空気が乾燥していると皮膚も乾燥しやすくなり、バリア機能がさらに弱くなって皮膚が荒れてしまいます。

首は枕や布団と擦れることが多い上に首の皮膚は傷つきやすいので、赤ちゃんの首は赤くなってしまうのですね。

乾燥で首が赤い時の対処法は?

空気が乾燥し皮膚も乾燥して首が赤くなっている場合には保湿ケアが一番効果的です。

皮膚が乾燥しているときには沐浴のときに石鹸を使わないほうがいいでしょう。また、入浴後や就寝前にベビー用の保湿クリームを塗り、皮膚が乾燥しないように気を付けてあげてください。

ただし、必要以上の保湿は赤ちゃんが本来持っている自然に回復する力を弱めてしまうので気をつけてくださいね。

赤ちゃんの皮膚に直接触れる寝具やタオルを刺激が少ないガーゼ素材のものに変えたり、洋服も天然素材のものにしてあげるといいでしょう。

赤ちゃんの首が赤い原因に合わせて適切な対処法を!

赤ちゃんの首が赤い原因には、食べこぼしや飲みこぼし、あせも、空気の乾燥などが考えられます。

赤ちゃんの首はしわしわになっているので、食べこぼしや飲みこぼし、汗を拭いてあげるときにはしわを伸ばすようにしてしわの間もきれいに拭いてあげましょう。

このとき乾いたタオルやガーゼではなく濡らしてから拭くといいでしょう。また、乾燥していて保湿ケアをするときもしわしわを伸ばしてしわの間にも保湿クリームを塗ってあげてくださいね。

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