新生児がしゃっくりをする原因と上手に止める4つのコツ

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腹ばいで首を持ち上げる赤ちゃん

新生児のころはよくしゃっくりをするので初めての子の場合には特に心配になってしまうかもしれません。でも生後1歳未満の赤ちゃんがしゃっくりをするのは珍しいことではなく自然に止まってしまうので心配ないのです。新生児のしゃっくりの原因と止め方がわかれば少しは安心できるでしょうか。新生児のしゃっくりの原因と上手に止めるコツをまとめました。

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新生児のしゃっくりの原因

しゃっくりは胸とお腹の間にある横隔膜が刺激されてけいれんすることで起こります。

新生児がよくしゃっくりすると特に初めての子の場合には驚いたり心配したりするかもしれませんが、新生児がしゃっくりするのは当たり前ぐらいに思っていた方がいいでしょう。

赤ちゃんの横隔膜は未熟なのでちょっとした刺激ですぐにけいれんしてしまうのですね。

さて、そのしゃっくりの原因ですが、次のようなことが考えられます。

おっぱいを飲むときに空気も吸ってしまう

赤ちゃんが母乳を飲むときや哺乳瓶でミルクを飲むときにいっしょに空気も吸ってしまうのでそれがしゃっくりの原因になってしまうことがあります。

空気をいっしょに吸い込まないようにすればしゃっくりを防ぐことができます。

空気をいっしょに吸い込まないようにするには哺乳瓶でミルクを飲ませるときには哺乳瓶を45度に傾けて飲ませ、母乳の場合には乳首だけでなくしっかり乳輪までくわえさせるようにします。

また、授乳中にしゃっくりが出るようなことがあってもそのまま飲ませても大丈夫です。

胃や食道の動きが活発になるため

ミルクやおっぱいを飲むと胃や食道が活発に動き出してそれが横隔膜を刺激してしゃっくりが出るのです。これは防ぎようがありませんね。

おむつが濡れているとき

おむつが濡れるとからだが冷えてそれが刺激となってしゃっくりが出ることがあります。

体温の変化に敏感だからなのです。そんなときはおむつを替えて体を温めてあげるといいでしょう。

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上手にしゃっくりを止めるコツ

しゃっくりを止めるためには原因を取り除くのが一番ですが、新生児や赤ちゃんの場合には何が原因でしゃっくりをしているのかを特定するのは難しいのです。

新生児や赤ちゃんのしゃっくりは自然に起こってくるものなので実は無理に止める必要はないのですし、赤ちゃんや新生児が頻繁にしゃっくりをしていても大人が思うように苦しいとは感じていないのです。

そうはいってもずっとしゃっくりが続いていると何とかして止めてあげたいと思うのが親心かもしれません。

赤ちゃんや新生児のしゃっくりを上手に止めるコツをご紹介しましょう。

おっぱいを飲ませる

何かを飲み込むとしゃっくりが止まることがあります。おっぱいやミルクを飲ませてみましょう。

ただお腹がいっぱいで飲みたがらないときは無理に飲ませることはないですよ。

げっぷをさせる

授乳後にしゃっくりが出始めたときにはげっぷをさせると止まることがあります。縦抱きにしてげっぷをっせましょう。

おむつを替える

おむつが濡れていると冷たくてしゃっくりが出ていることがあるのでおむつをチェックして濡れていたら替えてあげましょう。

からだを温める

赤ちゃんや新生児は体温の変化に敏感なのでからだが冷えてしゃっくりが出ることがあります。

そんなときはガーゼやタオルをお湯で温めてお腹にのせて温めてあげると止まることがあります。

赤ちゃんの体をリラックスさせて止める

やってはいけないこと

大人であればしゃっくりが出ているとよく驚かせることがありますが、赤ちゃんや新生児の場合にはそれは絶対にしないでくださいね。

めったにないことですが、もししゃっくりが長いこと止まらず、元気がなくなったりおっぱいを飲む量が減ってきたときには受診したほうがいでしょう。

しゃっくりが長いこと止まらなくても元気があれば受診する必要はありません。

新生児から1歳にかけてまではしゃっくりがよく出るのは自然現象をとらえておおらかに見守ってあげてください。

頻繁にしゃっくりが出ていても元気であればときがくれば自然とおさまっていくので心配いりませんよ。

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