赤ちゃんが歯磨きを嫌がる時の対処法|楽しくできるコツとは

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歯磨きをする赤ちゃん

赤ちゃんの歯がちょこっと生えてくるととってもかわいいですね。でも歯が生えてくると心配なのが虫歯。虫歯にならないためにしっかり歯磨きをしてあげましょう。でも歯磨きって嫌がる子も多いんですよね。ちゃんと磨かないと虫歯になるよと言っても赤ちゃんには分かりませんし・・・。そんな、歯磨きを嫌がる赤ちゃんの対処法をまとめてみました。

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赤ちゃんが歯磨きを嫌がる時の対処法

まだ歯がしっかり生えそろっていないころはお口も小さいので磨きにくいですね。

上唇の裏にある上唇小帯という部分に歯ブラシがあたって痛がって歯磨きを嫌がることがあります。

おかあさんが磨いてあげるときにはその部分を反対側の指で押さえて歯ブラシが当たらないように気をつけてあげましょう。

歯が生えそろってしっかり仕上げをする必要が出てくるころも仕上げをするときにその部分に歯ブラシがあたると痛いので気をつけてあげてくださいね。

絵本で歯磨きが好きになる?

歯磨きを楽しい時間にするためにいろんな工夫をしてみましょう。何とか楽しく歯磨きができるようになってほしいと頭を悩ませるのは今だけではありません

。いつの時代も同じなんですね。だから歯磨きの絵本は年齢に応じていっぱい出ていますよ。

歯磨きを題材にした楽しい絵本はたくさんあるので図書館で何冊か借りてみてお気に入りがあればいつでも見られるように買っておくといいかもしれません。

そして絵本を見ながら歯磨きするといいですね。

歯磨きの歌で楽しく歯磨き

絵本と同じように赤ちゃんが好きなのは歌!私がおすすめなのはこの歌。

あとこれも。

歯磨きを無理やりするのは逆効果

歯はなかなか生えてこないと心配で生えてきたら生えてきたで今度は虫歯が心配になります。

歯が生えたらきちんと歯磨きをしなくてはと思いますし、赤ちゃんの小さい歯でもやっぱりきちんと歯磨きしないと虫歯になってしまうって思いますよね。

でもほんとうは何が何でも歯磨きしなくちゃいけないって思わなくても大丈夫なんです。

どうしても歯磨きを嫌がるときには無理強いするのはやめましょう。

仕上げをちゃんとしなくてはと意固地にならずにおかあさんも肩の力を抜いて1回ぐらい仕上げをしなくても大丈夫って思えるぐらいの余裕を持ちましょう。

ほんとうに1回ぐらい仕上げをしなくても大丈夫です。

無理強いして歯磨き嫌いになったらそれこそ大変です。肩の力を抜いて楽しく歯磨きができる方法をいろいろ考えてみましょう。

生え始めの歯のケアはどうしたらいい?

歯磨きというと歯ブラシでゴシゴシと思うかもしれませんが、赤ちゃんの歯磨きも同じようにしなくてはいけないわけではありません。

確かに赤ちゃん用のちっちゃい歯ブラシもありますが、歯の生え始めは歯ブラシを使わなくても大丈夫なんです。

赤ちゃんってよだれがたくさん出ますよね。よだれは唾液です。

唾液には虫歯菌が出す酸を中和したり酸で溶けてしまった歯を再生する力があるんです。

だから赤ちゃんは歯が生えてからすぐに歯磨きをしなくても虫歯になりやすいということはないのです。

実は虫歯を予防するためには歯磨きをしていればいいだけではないのです。

大人になっていくら歯磨きをきちんとしていても唾液の量が少なくなると虫歯になりやすいみたいなんですよ。

おっと脱線してしまいました。生え始めの赤ちゃんの歯のケアでした

最初のうちはガーゼを指にまきつけて軽く拭いてあげるだけで大丈夫です。歯茎が柔らかいから傷つけないようにやさしく拭いてあげましょう。

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ガーゼでの歯磨きのしかた

赤ちゃんを膝の上に仰向けに寝かせて「あーんしようね」と言っていっしょに口を開けると赤ちゃんもお口を開いてくれるでしょう。

人差し指にガーゼを巻いて少し濡らしてやさしく拭いてあげるといいですよ。

もしどうしても嫌がったら授乳するときと同じ姿勢にすると簡単に口を開いてくれるでしょう。

お座りができるようになっていたらお座りして向かい合ってするのが好きと子もいるでしょう。

なかなか口を開けなかったりイヤイヤをするときには無理強いしないことです。

何度か試してみてどうしても嫌がったら湯冷ましを飲ませるだけでもいいんですよ。

毎回きちんと磨かないと虫歯になってしまうかもなんて思わなくても大丈夫です。

歯ブラシはいつから使うといい?

歯を磨くスマーフ

最初に生えるのは下の前歯です。かなり個人差があって早い子だと3か月過ぎ、遅くても9か月ごろまでには生えてきます。生える前は歯茎がむず痒いみたいで機嫌が悪くなる子もいるようです。

他の子に比べて生え始めが遅くても心配いりません。気にしなくて大丈夫。

ただ1歳半過ぎても全然生えてこない場合には小児歯科に連れていきましょう。

上下の歯が生えそろったら歯ブラシの出番です。

いろいろな赤ちゃん用の歯ブラシがあるけれど最初はブラシの部分が小さくて毛が柔らかいものがいいですね。柄はしっかり握りやすいものを選びましょう。

歯ブラシというと自分が使っている形しか思い浮かばないかもしれませんが、赤ちゃん用の歯ブラシもいろんな種類があるんですよ。

柄の部分がリング状になっているものやのど付き防止用のプレートがついている歯ブラシもあります。

そうかと思えば慣らし用の歯ブラシで柄の部分がまるでおもちゃみたいになっているものやバナナの形のものもあります。

最近は赤ちゃんの歯ブラシもほんとうに種類が豊富なのでいろいろ見てみましょう。

ガーゼ歯磨きから歯ブラシへの移行期には指サックの歯ブラシもいいかもしれません。

柔らかいシリコン素材でおかあさんの人差し指にはめて使います。

歯ブラシに慣れさせるために赤ちゃん自身が持って使う歯ブラシも準備してあげて仕上げ用として最初のうちは指サックの歯ブラシで磨いてあげるといいでしょう。

仕上げが必要なのは1歳くらいから

赤ちゃんのうちは歯ブラシを持たせてもカミカミするだけでちゃんとは磨けないのは当然のこと。

そんな赤ちゃんのための、かむだけで磨けるすぐれものの歯ブラシもあります。

でもいつまでもそんな歯ブラシじゃちゃんと磨けなくなってしまいますね。

赤ちゃん用の歯ブラシでカミカミしたりして慣れさせてあとの仕上げはおかあさんがちゃんとしてあげましょう。

といってもきちんと仕上げ用の歯ブラシを使ってきっちり仕上げをしてあげるのは1歳ぐらいになってからでも大丈夫です。

それまでの間は仕上げをするまでの準備期間と思っていいでしょう。

仕上げをするといっても最初のうちは磨き残しをキレイにしてあげるというよりも赤ちゃんのお口の中を観察したり歯ブラシに慣れさせるトレーニングと思ってやることです。

ひとりで磨けるようになってからこそ重要になってくるのがおかあさんの仕上げ。そのころまでに「仕上げはおかあさん」という習慣をつけておきましょう!

歯磨きが楽しくなるような工夫をしよう

歯が生えてきたばかりの赤ちゃんはよく歯磨きを嫌がるけれど、虫歯になるからと無理に歯磨きをしようとするとますます歯磨き嫌いになってしまうので気をつけてくださいね。

絵本を使ったり歌ったりして歯磨きをすることがちょっと楽しくなるような工夫をすると、歯磨きが好きになってきますよ。

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