赤ちゃん筆の髪の長さはどれくらい?短すぎると作れない事も

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赤ちゃんが生まれたら赤ちゃんの髪の毛を使って誕生記念の筆を作りたいですよね。でも、赤ちゃんによって髪の毛の質や濃さが違うし、いざ作るとなってもどの位の長さがあれば筆ができるのか分からないことだらけ・・・。赤ちゃん筆についてまとめてみました。

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赤ちゃん筆の必要な髪の毛の長さと量はどれくらい?

誕生記念に作る赤ちゃん筆って親としては特別ですよね。一生に一度しか取れないし、成長してもその子が生まれた時の記念になるものがあると、赤ちゃんだった時のことを思い出したりできますしね。

赤ちゃんの髪っておなかの中にいるときからちゃんと生えているんですよ。妊娠5か月めぐらいから生え出すそうです。

そして生まれてまだ一度も切ったことがないそのままの髪の毛のことを胎毛といいます。その胎毛で作るのが赤ちゃん筆なんです。

ちなみに胎毛というのは髪の毛のことだけではなくおなかの中の赤ちゃんの全身を覆っている毛のことを指していうのですが、その胎毛で羊水からの刺激を守っているのです。

妊娠後期になると赤ちゃんの皮膚細胞が完成するので体を覆っている胎毛のほうはすっかり抜け落ちてしまいます。

赤ちゃんの胎毛で作る筆は、初めてカットしたときの髪の毛で作るので赤ちゃん筆を作ろうと思えばある程度の長さになるまでは髪はカットしないでそのままにしておきましょう。

必要な髪の毛の量は、筆を作ってくれるところによって色々です。

束ねてマッチ棒ぐらいの太さでも大丈夫というところから大人の人差し指ぐらいはほしいというところもあります。

長さも3㎝ぐらいから少なくても6㎝、できれば8㎝はほしいというところとこちらのほうも制作してくれるところによって違います。

髪の毛は質や生え方など赤ちゃんによってかなり違うので、カットした髪の太さと長さに合わせていろいろな筆が作れるんですね。

> 赤ちゃんの髪の毛が心配!多かったり少なかったりする理由とは

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どんな髪でも大丈夫?

赤ちゃんの髪といってもふわふわの薄毛もあればかなりのくせ毛の場合もあります。薄毛の子は筆を作るまで伸ばそうと思えばかなり気長に待たなくてはいけませんね。

いくらポワポワの毛でも暑い夏を長いままで過ごさせるのは大変です。それでも何とか筆を作るまで伸ばすためにはくくったり、赤ちゃんヘアバンドみたいなので目や首筋にかからないようにしたりしてあげましょう。

かなりのくせ毛でも筆は作れるのでしょうか。基本的にはくせ毛でも筆を作ることはでき、髪のうねりをそのままいかして筆にしてくれるみたいです。

実際に使うことはほとんどないのでうねっていても大丈夫なんですね。くせ毛で作った筆は、個性的で何ともすてきな筆先でした。

> 赤ちゃんの髪の毛が逆立つのは母乳のせい?本当の原因と対処法

実際に赤ちゃん筆を作るなら

赤ちゃん筆はどんな髪でも大丈夫?

赤ちゃんの筆を作ろうと思っている場合、量や長さが足りなくてうまく筆ができなかったということもあるので赤ちゃんの髪を切る前に業者さんにしっかりと確認しましょう!

赤ちゃん筆は初めて切る髪の毛で作るので、一度切ったらもうやり直しはできないですものね。

中には取次ぎ理髪店でカットしたのに理髪店側が毛の長さや量をきちんと確認していなくて後で毛が足りなかったと言われたり、預かった毛を紛失されたりといったトラブルもあるようです。

筆を作るための初めてのカットの前には必要事項はきっちり確認しましょう。

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赤ちゃんの筆豆知識

髪の毛の胎毛で作る筆が赤ちゃん筆。毛の先っぽが細くなっていて筆にいいそうです。

一度でも切ってしまうと先っぽの形が変わってしまうので生まれてから一度も切ったことがない髪で作るんですね。

へその緒と同じで一生に一度の記念になるからって作る人も結構いるみたいですね。

誕生記念のメモリアルグッズだとばかり思っていたら書道専門店で実際に書く筆として書道用胎毛筆が売ってあるお店もあるそうです。

書道用胎毛筆は胎毛だけじゃ書き味があまりよくないので他の毛も加えているようですが。

でも一般的には胎毛筆は誕生記念として作るものなので胎毛だけで作っているはずです。

中にはおかあさんの毛も足して作るというところもあるようなのでほんとうに作るのであれば幾つかの業者に問い合わせてみましょう。

> 赤ちゃんの初めての散髪はどうやる?失敗しないコツとは?

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最近は筆以外にもこんなものまで作れます!

笑顔のお母さんと赤ちゃん

赤ちゃん筆というと書道用の筆を思い浮かべることが多いでしょうけれど実はそれだけではなくて紅筆やチークブラシなども作れるんです。紅筆やチークブラシの場合には実際に使うのでしょうか。

最近では筆以外にもストラップにしたり、ジュエリーやオブジェに加工して残しておくこともあるようです。

これだったら筆を作るほどの量がなくてもいいようですしそれほど高価でないので記念にとっておくにはいいかもしれませんね。

また胎毛を保存しておけるメモリアルケースもあるのでそれに保管しておけばただティッシュにくるんで保管するよりも保存状態もいいでしょう。

なかなかすてきなガラスケースもあるようなのでケース利用というのもいいかもしれません。

> 赤ちゃんのシャンプーはいつから?使い始めの注意点とは

記念に作った赤ちゃん筆のその後・・・

我が家の子どもたちは皆ポワポワ薄毛だったので筆が作れるまで伸ばしっぱなしにして赤ちゃん筆を作りました。・・・というか、作ってもらいました。

夫の実家が文具店で赤ちゃん筆の取次ぎをしていたので義父が作ってやろうと言ってくれて子どもたち全員お世話になりました。

せっかく作っていただいた赤ちゃん筆だけど実はそのままずっと押入れの中。

結婚して世帯が変わったときに母子手帳やへその緒といっしょに渡してやりました。女の子はそれなりに感慨深げだったけど男の子はどうなのかな。まだ渡していないのでわかりません。

赤ちゃん筆に限らず赤ちゃんの誕生記念のものというのはやっぱり親の思いなんだと思います。

だから作ってもよし、他の形で残してもよし、特に残さなくてもよしってとこじゃないのかなぁって思います。

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