赤ちゃんが咳込んで吐く主な原因と家庭で出来る対処法

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赤ちゃんが咳をすると 吐きやすい

赤ちゃんが咳込んでいるとそれだけで心配なのに吐くとなるともっと心配になってしまいますね。赤ちゃんは咳をすると吐きやすいのです。赤ちゃんが咳をして吐いたときにあわてないように対処法をまとめてみました。

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赤ちゃんが咳をして吐く原因は?

赤ちゃんが咳をすると吐いたりむせたりしやすいのは大人の胃の形と違ってストンとしたたて型で、胃の上の部分の筋肉もまだ弱いからなんです。

要するに胃に入ったものが出やすい形状になっているんですね。だからちょっとの刺激でもすぐに吐いてしまうのです。

鼻水がのどの奥に流れ込んでいると咳といっしょに吐くこともあります。

鼻水が出ているときや鼻がつまっていると咳が出たときに吐いてしまうのですね。痰がからんで咳が出るときに咳込むと同時に吐いてしまうこともあります。

そんなときは鼻水がのどに入っていかないように鼻水を吸い取ってあげるといいでしょう。赤ちゃんは鼻水が原因でよく咳き込むことがあるのです。

そして咳き込んだ刺激で吐いてしまうのですね。夜中に咳き込んで吐いてしまうと咳き込んでいる赤ちゃんも大変だけれどおかあさんも大変です。

下のページに赤ちゃんが鼻水で寝られないときの対処法が書いてあるので参考にしてください。

> 赤ちゃんが鼻水で寝られない時に効果的な6つの対処法

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赤ちゃんが咳込んで吐いた時の対処法

吐いてしまったときはまず吐いたものが気管に詰まらないようにしましょう。寝ているときは顔を横向きにしてあげましょう。

口の中に残っているものがあればきれいにふきとってあげましょう。もちろん口のまわりも。髪についてしまうこともあるのでよく見てきれいにしてあげてくださいね。

白湯を含ませてあげると口の中がさっぱりします。脱水症状にならないためにも水分を摂らせるのは大事です

服やお布団が汚れたらもちろん取り換えます。また吐くかもしれないと思うときには汚れたところだけ取り換えられるようにタオルやバスタオルを敷いておくといいでしょう。

吐いても病院に行く必要はない?

吐いたものの処理が終わったら赤ちゃんの様子をよく見てみましょう。赤ちゃんが咳込んで吐くのはよくあることなのでそう心配することはありません。

吐いても元気であれば大丈夫です。もしぐったりして元気がないときには注意したほうがいいでしょう。

下痢をしていたり、熱があると心配ですね。

熱があっても元気なこともあるけれど、食欲もなく元気もないときにはかかりつけのお医者さんがいれば電話で赤ちゃんの様子を伝えてどうしたらいいか聞いてみましょう。

いきなり病院に連れて行っても病院に行くだけで赤ちゃんは疲れてしまいますし、他の病気をもらってしまうこともあります。

咳がとまらなかったり吐いたりしたときにはそれ以外の赤ちゃんの様子をよく観察しましょう。

症状にあわててしまってパニックにならないでくださいね。咳をしていても吐いても熱がなくて元気であればそう心配することはありません。

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赤ちゃんはどうしてよく吐くの?

新生児の赤ちゃんは特によく吐きます。体の機能が未熟で新生児のころの胃はどうしても吐きやすいような形になっているのです。

基本的に赤ちゃんは吐きやすいということを知っておくことで、少しぐらい吐いても心配しないでよくなりますね。

授乳のあと、少し動いただけでおっぱいやミルクがタラタラ流れ出てきたり、勢いよく吐き出したりすることもあります。

我が家の場合も長女がおっぱいを飲んではすごい勢いで吐いていました。あまりよく吐くのですごく心配だったけれど1か月検診のときに体重はしっかり増えていましたし、お医者さんに話してもよくあることだから全然心配ないと言われました。

それにしてもあの吐き方はすごかったです。新生児のころだったので授乳後にはちゃんとゲップをさせようとしていましたが、なかなかゲップが出なくてゲップが出たと思ったらすごい勢いで吐き出すので驚いたものです。

元気だったし吐き出してもよく飲んでいたので大丈夫とは思ってはいましたが、あまりにダイナミックに吐いていたのでちょっと心配でした。

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新生児が吐くのは飲みすぎの場合も

ミルクを飲む赤ちゃん

でもそのうちそういった吐き方はしなくなりました。母乳がよく出ていたのでもしかしたらそのころは飲みすぎだったのかもしれません。

噴水のように大量に吐いたら病院へと育児書に書いてありましたが、元気でよく飲んでいたので心配はしたもののとりあえず1か月検診まで様子を見たのでした。

新生児が噴水のように吐くときには幽門狭窄症の場合もあるので、早めに受診するようにと育児書にあり、そこを読んだときはさすがにちょっと心配になりました。

ただ嘔吐物の色を観察したり、赤ちゃんの機嫌を見て判断するとのことで、嘔吐物は母乳の白色でしたし何より機嫌がよかったのですぐに病院に行かなくても大丈夫だと判断したのでした。

我が子の場合は結果的に問題ありませんでしたが、赤ちゃんがよく吐いて、吐いた後にぐったりしている場合などは、一度小児科で診てもらうようにしましょう。

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吐いた後の後片付けのポイント

吐きそうだなってわかるときには小さめの洗面器を用意しておいてそれを当てるといいですよ。100円ショップで小さい洗面器が売っていますよね。

あれに新聞紙を敷いて枕元においておくのです。捨てる古いTシャツをある程度の大きさに切っておくと嘔吐物の処理にも便利です。

嘔吐物の臭い消しには重曹が便利です。汚れたところに重曹をまいてしばらく置いておくと湿気と臭いをとってくれるので固まってきたら掃除機で吸い取ります。

吐くのが長く続くとおかあさんも大変です。おかあさんの気分転換も大事です。

イライラしながらのお世話は赤ちゃんにとっても自分にとってもいいわけありません。好きな香りのアロマで加湿したり好きな音楽を聴いたり。大変なときは家事も手抜きでいいのです。

ほんとうに手がかかる子育て時期は長いようで短いものです。大変な時期は自分でいろいろ工夫して気分転換はかりましょう。

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