赤ちゃんの誤飲・誤えんを予防する!5ヶ月ごろからの危険を回避!

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うつ伏せでしっかりと首を持ち上げる赤ちゃん

1歳まで家の中での事故で多いのが誤飲・誤えんです。間違って飲んだり食べたりしてしまうのですね。5ヶ月ごろになると手でつかんだものを口に入れるようになる子もいるので早めに予防対策して危険を回避しましょう。

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赤ちゃんの誤飲・誤えんで多いのは

手でものがつかめるようになるとつかんだものを口に持っていって口の中に入れるようになるのは早い子では5ヶ月ごろからです。

大人の目線や判断でここなら大丈夫、これはまさか口にしないだろうと思っていても思い込みは危険です。

手が届かないところに置いていたつもり

高いところに置いておいたから手が届かないと思っていたのに届いてしまっていたなんてことはよくあります。

赤ちゃんの手が届く高さを知っておくことです。

0~6ヶ月ぐらいの赤ちゃんでも床から10㎝ぐらいのところは届いてしまいます。

7~8ヶ月で床から30㎝、9~11ヶ月ごろで床から80㎝、1~2歳ぐらいで床から1mぐらいは届くという目安で家の中でものを置く高さを測ってみてくださいね

特に動ける範囲が広がると思いもかけないところのものをとってしまうことがあるので要注意です。

立てるようになると踏み台がわりになるものに上って高いところにも手が届いてしまうこともあります。

また、引き出しにしまっておけば大丈夫と思っていても何かの拍子に開いてしまうこともあります。

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まさか口に入れるとは思わなかった

おかあさんのお腹にいるときから指しゃぶりをしていることもあって赤ちゃんは何でも口に入れたがります。

いろいろなものを口に持っていっては何かを確認しているのです。赤ちゃんが成長していく上で必要なことなのです。

ですから赤ちゃんはそばにあるものは何でも口に持っていくものだということを覚えておいてください。

赤ちゃんはそれが口に入れて大丈夫なものかどうかなんてわからないのです。

上の子がそばで遊んでいたものを口に入れていた

ですから、上の子が赤ちゃんのそばで遊んでいるときには注意が必要ですね。

上の子たちはそれをちゃんと使ったりそれで遊んだりしていても赤ちゃんには何をするものかはわかりません。

手の届くところにあれば手でつかんで口に入れてしまう可能性もあります。

上の子が遊んでいたシールを口に入れてしまい喉が塞がりそうになったなどという話も聞いたことがあります。

食べ物にも注意!

トイレットペーパーの芯を通るぐらいの大きさのものは喉を詰まらせてしまう可能性があります。

それは食べ物であっても同じです。

プチトマトやブドウなど一口サイズのものは飲み込めずに窒息してしまう危険があるので注意しましょう。

プチトマト、ブドウ、豆類、みたらし団子や白玉団子、こんにゃくゼリーなどはその子の成長の度合いに合わせて小さく切って食べさせます。

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赤ちゃんが生まれたら住環境を見直す

大人だけで生活していたときと同じ住環境のままでは赤ちゃんにとって危険がいっぱいという場合が多いかもしれません。

ものの配置は赤ちゃんの目線で考えましょう。

誤飲の恐れがある小さいものや飲み込むと危険なもの、飲み込めずにのどに詰まってしまうようなものは赤ちゃんの手の届かいところに置きます。

コイン型のの電池、キャンドルオイル、薬などの医薬品、化粧品、たばこなどです。

コイン型の電池の予備を保管しておく場所はもちろんですが、ボタン型の電池が使われているおもちゃやキッチンタイマーなどもです。

おもちゃの電池はすぐには取り出せないようになっていますが、お下がりのものだともしかしたら電池の部分が甘くなっていて取り出しやすくなっているかもしれません。

また、最近ではタブレット型やキューブになっている洗濯洗剤がありますね。

きれいな色をしているので手が届くところにあると思わず口にいれてしまうこともあります。

便利だからと薬をお菓子の空き箱や日ごろ食品を入れている容器に入れたり、洗剤などをペットボトルなどに入れておくのも危険です。

たいていの場合は大丈夫!

2歳ぐらいまでは手にしたものは何でも口に入れていろいろな情報を得ようとします。

何でも口に持っていくと思っておきましょう。

何かを口に入れたかなと思ってもいきなり「だめ!」などと大きな声を出すとびっくりして飲み込んでしまうことがあります。

間違って赤ちゃんが飲み込んでもたいていの場合は命にかかわるほどの危険は少なく、うんちといっしょに出てくるので、何かを口に入れたかなと思っても静かに声をかけるようにしましょう。

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でも、これは危険!

特に危険なものはコイン型の電池とキャンドルオイルや除光液、灯油などの揮発性物質です。

また、たばこを誤飲したときには気づいたらすぐに口の中に残っているものを取り除き吐かせます。

水や牛乳などの水分は飲ませないようにしてください。

何かを飲み込んだなと思ったあとに咳こんだり、呼吸のしかたがおかしかったり、顔色が悪くなってぐったりしていたらすぐ医療機関を受診するようにしてください。

赤ちゃんの誤飲や誤えんを予防するために

誤飲というのは食べ物以外のものを間違って飲み込んでしまうこと、誤えんとは食べ物や食べ物以外のものを気管内に飲み込んでしまうことをいいます。

上記に示したように赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。

誤飲や誤えんは1歳ぐらいまでに多いのですが、誤飲による事故は5歳までの子に多く見られます。

赤ちゃんが生まれたら大人中心の便利な生活から赤ちゃんの目線でまわりものを見直していく必要があります。

大人だけだと便利な位置やレイアウトであっても赤ちゃんにとっては危険な場合が多々あります。

大人にとって多少不便になっても、ものの位置やレイアウトは赤ちゃんにとって安全なように切り替えましょう。

>赤ちゃんが紙を食べたけど大丈夫?病院に行く前に確認する事

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