2歳の男の子が言葉が出ない!やってはいけないコトとは

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2歳の男の子

大人になったら何でもない1~2年の差が小さいころにはとっても大きいですね。だから2歳になっても言葉がなかなか出ないとすごく心配になってしまうかもしれません。これぐらいのころは女の子よりも男の子の方が言葉が遅いのはよくあること。言葉が遅い子に親としてしてあげられることをまとめてみました。

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2歳の男の子の言葉が遅いけど大丈夫?

言葉のでかたは子どもによってかなり違います。1歳半ぐらいでよくしゃべる子もいれば3歳近くなっても片言しか出ない子もいますね。

4~5歳ぐらいになってやっと普通にしゃべりだしたという子もいます。それぐらい言葉のでかたには個人差があるのです。

中には1歳過ぎても「まんま」「ママ」などの意味がある言葉が出ない子もいたりします。

「言葉が遅いかも」と疑いつつも「ま、そのうちしゃべるようになるんじゃない」と結構のんびり構えていたおかあさんも1歳半の検診のときに「言葉が遅い」と言われるとかなり心配になってくるのではないでしょうか。

ましてや2歳になってもあんまり話さないとなるとかなり心配になるかもしれませんね。

一般的に男の子は言葉が遅くて2歳になっても単語だけという子も多いようです。中には単語らしい単語も出てこない子もいるぐらいです。

無理やり教えようとすると逆効果

だから少しぐらい遅くても気にすることはありません。

耳がちゃんと聞こえていてこちらの言うことがわかっており親や他の子どもと普通に関わりを持てていればいつか必ず話し出すから大丈夫ですよ。

例えば「ダメ」と言ったときにやっていることをやめたり、「ちょうだい」とか「○○、取ってきて」と言ったときに持っているものを渡してくれたり取ってきてれたりするのであれば、あえて言葉の練習なんてしなくても大丈夫です。

無理やり言葉を教え込もうとするとかえってしゃべらなくなることもで出てきてしまうので無理じいはやめましょう。

言葉の意味や言っていることがわかることとそれが使えるようなることはだいたい同じように発達していくものなのですが、言葉が遅い子は人が言っていることは理解していてもなかなか自分では言えないのですね。

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言葉が遅い子に対してできること

イチゴ狩りをする男の子

「おそとに行こう」とか「ドア閉めて」とか行動を促すような声かけをしたときに理解して行動したり、身の回りにあるものの名前がわかって指をさしたりすることができるのであれば問題ありません。

大事なのは教えようとしないことです。教え込もうとすると返って反発してしゃべらなくなることがあります。

例えば何か欲しくて「あーあー」などと言って指をさしているときには「○○がほしいのね。はい、○○よ」とおかあさんが言いながら渡してあげるのがよいでしょう。

おかあさんやおとうさんからの語りかけを増やして楽しい時間を増やしましょう。今は言葉の貯金をしている時期だと思っていっぱい話しかけてあげてくださいね。

「言葉の貯金」というのはある保健師さんのことばなのですが、言葉の貯金ってほんといい言葉ですね。

言葉の貯金をしている時期にはいっぱい絵本を読んであげたり歌を歌ってあげたりしてあげてください。

手遊び歌を歌いながらいっしょに手遊びするのも楽しいですね。

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言葉の爆発時期が来る

聴力に問題がなくてまわりの会話は十分理解しているというのであればある時期から急にしゃべりだすこともあります。

ほとんどしゃべらない子がある日突然2語文を言うことがあるということは聞いたことはあったのですが、身近にはそんな子はいなかったのでほんとうにそんなことってあるのかしらと思っていました。

でも、ほんとうにあるのですね。

あるとき友だちからこんな話を聞きました。

その友だちのおねえさんの子はそれまで単語すらまともに出ていなかったので彼女もとても心配していました。

ところが、その子が3歳すぎのある日、突然「このおかし大好き」と言ったのだそうです。

そのときにはほんとうに家族みんなびっくりしたと言っていました。

それからはもうしゃべるしゃべるでうるさいぐらいだそうです。

その友だちは言葉の爆発時期みたいだと言っていました。

もちろん、子どもがみんなそんなふうに突然言葉が出てくるわけではないでしょう。

言葉というのはひととの関わりの中で必要があって出てくるものです。

言葉が出てこないからと無理にしゃべらせようとせずにいろんな人やいろんな場面に接する機会をたくさん持ってあげてくださいね。

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言葉はなくても通じ合える

言葉はコミュニケーションの道具としては便利なものですが、コミュニケーションには必ずしも言葉がいるというわけではありません。

日中おかあさんとふたりだけで過ごすことが多ければ言葉がなくてもわかってもらえることが多いでしょう。

多少言葉が遅くても楽しい時間をいっぱい作ってしばらく様子をみてあげてください。

子どもとのコミュニケーションを楽しんでいるうちに子どもの言葉もだんだん豊かになっていきます。

どうしても何を言いたいのかわからなくて困って怒ったり泣いたりすることが増えてきて心配になったら保健所や児童相談所に相談してみるといいでしょう。それからでも遅くはありません。

> 幼稚園と保育園はどっちがいい?費用や親の負担の違いは?

舌たらずでもしつこく注意しないで

冬に外で遊ぶ男の子

しゃべるようになっても舌足らずで赤ちゃん言葉になってしまうこともありますよね。赤ちゃんみたいなんて笑わないでくださいね。

もう2歳にもなっていておかしいからとなおそうと思ってしつこく注意するのもやめましょう。

例えば「電車」のことを「デンチャ」って言ったとしたらあなたならどうしますか?

「ちがうでしょ、でんしゃでしょ」と注意しますか?それともそれとなく「あ、ほんとだ、でんしゃだね」って言い直しながらも特別注意はしない?どちらでしょう。

親としては、どうしても注意したくなるかもしれませんが、注意するのではなく、それとなく言い直してあげる方がいいと言われています。

子どもによっては時間がかかるかもしれませんがいつの間にかちゃんとしっかり言えるようになります。

甥っ子でなかなかしゃべらない子がいました。こちらの言うことはよくわかっているのになかなか言葉が出てこなくて、やっと単語が出てきても舌足らずでした。

でも義妹も直接は注意してなかったように思います。それが幼稚園に行くようになって半年もしたらよくしゃべるようになって今ごろはおしゃべりすぎるぐらいです。

> 幼稚園と保育園の7つの違いとは?保育時間が長いのは?

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やっぱり待つことが大事かな

一般的に男の子は女の子に比べると言葉が遅いと言われています。子どもの成長はかなり個人差がありますが、言葉もそうですね。

我が子はあんまりしゃべらないのに周りでもっと小さい子が上手におしゃべりしていたら焦ってしまうかもしれません。

でもね、比べる必要なんてないんです。ちゃんとその子なりの成長をしていくので見守ってあげてくださいね。

親というのはどうしてもなかなか待てないのですね。私もそうでした。でも子どもが教えてくれました。

その子の「時期」がきたらそれまでできなかったこともちゃんとできるようになるし、個性豊かに育っていくって。

もしかしたら子どもの方が親に待つことの大切さを教えてくれているのかもしれませんね。

最後に、ちょっと話がそれますがちょうど2歳にくらいになると、食べ物の好き嫌いがはっきりしてくる子も多くご飯をちゃんと食べてくれなくて悩んでいるおかあさんも多いようです。

2歳くらいの子供さんがいる人で、お子さんがご飯を食べてくれなくて悩んでいる方は以下のページに対処法をまとめているので参考にしてみてください。

> 2歳の子に必要な食事の量|ご飯を食べてくれない時の対処法

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