妊娠17週になってもつわりが続く!どうすれば楽になる?

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痛い

人によって違うとはいえ妊娠するとたいてい経験するつわり。16週ぐらいには落ち着くと言われているのに17週になっても続いていると心配になりますね。心身ともにつらいつわりについて、症状や対策などをまとめました。

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つわりはいつからいつまで続くの?

妊娠するとたいていの妊婦さんが経験するつわりですが、人によって症状も違えばきつさも違います。

中にはまったくつわり症状を経験しないまま出産を迎える方もいます。

人によって症状も程度も期間も異なるつわりですが、だいたいは妊娠5~6週ぐらいから始まって妊娠12~16週ぐらいになると自然におさまることが多いようです。

一度終わったと思ったつわりがぶり返すという妊婦さんもいます。

>妊娠中のつわりで吐き気が始まる時期はいつから?

妊娠17週になってもつわりが続く

妊娠17週になるといわゆる安定期と呼ばれる時期に入っています。

このころになるとつわりはおさまっている場合が多いのですが、中にはずっと続いている方、おさまっていたのにぶり返す方などもいます。

つわりの時期が長くといつまで続くのだろうかと不安になったり、早くおさまってほしいと焦りが出てきたりするかもしれません。

安定期と言われる時期になってもつわりがあって食べるものもなかなか食べられないとお腹の赤ちゃんの成長が心配になってくるかもしれませんね。

特におかあさんの体重が減ってしまうとより心配になってくるでしょう。

でも、大丈夫です。お腹の中の赤ちゃんは必要な栄養はおかあさんの身体からしっかり摂取しているのでおかあさんの体重が減っても赤ちゃんにはほとんど影響はないと言われています。

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つわりの原因と症状と対策

つわりの原因としてはいくつか言われていることはあるのですが、実はまだはっきりとはわかっていません。

つわりの症状

よく知られているのが吐き気や嘔吐ですね。

お腹がすくと吐き気を感じ、食べるとまた気持ち悪くなるということもあります。

今まで好きだったのに食べると気持ちが悪くなる、また特定の食べ物しか受け付けなくなるという妊婦さんも多いですね。

唾液の分泌が多くなるという症状が出る妊婦さんもいます。

また臭いに敏感になるための特定の匂いに反応することもあります。

匂いづわりと言ってご飯が炊きあがるときの匂いなどある特定の匂いに反応して吐き気をもよおすこともあります。

食べ物だけでなく洗濯のときの洗剤や柔軟剤の香りで気持ち悪くなる妊婦さんもいます。

とにかく眠くなるというのも一種のつわり症状です。

体がだるくなったり、ぼーっとしたり、イライラしたり、日ごろあまり感じない症状も出てきます。

中には軽い頭痛からかなり重症の頭痛がある人もいます。

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つわり対策

妊娠中は時期に関わらずホルモンバランスが変化するので体調は変化しやすく、日によってかなり違うこともあります。

妊娠17週といういわゆる安定期に入ってもつわりが続くとつらいですね。中には出産まで続くこともあります。

つわりは病気ではありませんが、きつい症状が続くと体力的にも精神的にも参ってしまいます。

家事は手を抜いてできる範囲でいいと割り切りましょう。

食べられないときは栄養バランスのことは考えなくてもいいのでとにかく少しでも食べられるものを食べることです。

すぐに食べられるものをいつも用意しておいたり、1回に食べる量を減らして何食にも分けて食べるのもいいですね。

脱水しないように水分補給はこまめにするようにしましょう。

炭酸水やジンジャーエールが飲みやすいという妊婦さんもいます。

アロマオイルで症状を緩和

アロマオイルを上手に使って症状を緩和している妊婦さんもいます。

自然の香りの力で症状が緩和できるといいですね。

ただし、合成のものではなく必ずエッセンシャルオイルと記されているものを使ってくださいね。

グレープフルーツやレモンは吐き気を軽減してくれますし、ベルガモットは食欲不振に効果があると言われています。

また、スイートオレンジやローズウッドの香りは気持ちを楽にしてくれます。

つわりの時期には柑橘系の香りがいいでしょう。

カモミールやラベンダー、ジャスミンなど妊娠中には禁忌となっている精油もあるので気をつけてくださいね。

>妊娠15週でつわりのぶり返し?原因と対処法を知って乗り切ろう

ひどくなると妊娠悪阻に

つわりは病気ではないといいながらも症状が長く続いて重症化すると妊娠悪阻になっている場合も考えられます。

ただ、妊娠悪阻となる妊婦さんはそう多くはありません。

つわり症状がひどく食事がとれないために体重が激減し、尿中のケトン体が陽性になり、治療が必要となると妊娠悪阻と診断されます。

治療が必要な妊娠悪阻かどうかは自分で判断するのは難しいのであまりに食べられない状態が続いたり、一日に何度も嘔吐したり、水を飲むのも難しいといった場合には受診した方がいいでしょう。

妊娠悪阻ではなければ安心ですし、つわり症状がひどい場合には症状緩和のアドバイスを受けることができます。

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つわりは「精神的なもの」ではない

精神的に不安定だとつわり症状がひどくなることはありますが、つわり自体は精神的なものから来ているものではありません。

「つわりは気持ちのもちよう」とか「甘えがあるからつわりがひどくなる」というようなものではないのですね。

つわりの原因ははっきりはしていないものの、ホルモンバランスの変化によるものと考えられています。

ホルモンバランスに関しては自分ではどうすることもできません。

つわりが長く続いたり、ぶり返したりしたときには、心身をいたわり休めながら、自分なりの緩和方法、自分が楽になれる方法を模索しつつ、あまりにきついときには受診するようにしましょう。

つわりは人によっては17週をこえ出産まで続くこともあります。

ただし、出産すればつわりは必ず終わります。

つわりが長く続くと大変ですが、赤ちゃんに会えるのを楽しみにして緩和する工夫をしながら乗り切ってくださいね。

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