10、11ヶ月の赤ちゃんが夜泣きをする原因と4つの対策

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泣く赤ちゃん

生活リズムが整ってきたとホッとしたのもつかの間、生後10ヶ月から11ヶ月頃になると今度は夜泣きが始まります。何をしても泣き止まず一体どうしたらいいの?と頭を抱える親御さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は赤ちゃんの夜泣き対策についてまとめてみました。

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10ヶ月から11ヶ月の赤ちゃんが夜泣きを始める原因は?

夜泣きには個人差があり、中には全く夜泣きをせずに大きくなる赤ちゃんもいます。

夜泣きが続く時期も数日から数か月と個人差があり、どのくらいでおさまるのかということは誰にもわかりません。

なぜ夜泣きをしてしまうのでしょうか。原因ははっきりと解明されていませんが、この時期特有ということから、夜泣きは脳の発達に関係があるのではないかと言われています。

体のリズムは整ってきても脳はすごいスピードで成長している時期です。

寝入った時には隣にいたはずのおかあさんがいない、寝返りなどで寝入った時に見ていた光景と起きた時の光景が違うなど、寝た時と起きた時のギャップに脳が衝撃を受けて泣くことでその不安を表現しているのではないかと推測されています。

日中の刺激が原因?

家にお友だちが来たり、お友だちの家に行ったりすると夜になっても興奮が続いていることがあります。

また、外出時間が長くなってそこでいろいろな刺激を受けることで夜中に目を覚まして大泣きすることもありますね。

やっと生活のリズムが整ってきたのに毎日の生活とは違うことがあるといつもの生活リズムが大幅に崩れてしまいますね。

何らかの理由で思うように昼寝ができなかったり、逆に昼間寝すぎてしまったり、日中のいろいろな刺激が原因で夜泣きをすることがあります。

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暑すぎて泣いていることも

また、赤ちゃんは大人が考えている以上に暑がりです。

厚着をしていて暑すぎることが原因で夜泣きをするケースもあります。

お腹が空いて泣くこともありますが、お腹が空いているだけならおなかがいっぱいになると落ち着きますが、いろいろな原因が重なっていることもあります。

考えられる原因に対してひとつひとつ対策を取ることで夜泣きを減らすこともできるでしょう。

> 新生児が寝ない5つの原因!赤ちゃんがぐっすり眠る対策とは?

簡単にできる夜泣き対策

みんなで一緒に寝る

具体的な対策としては、赤ちゃんとママやパパが一緒に寝てしまうこと。

部屋の環境が違ってもママやパパの顔がそばにあれば赤ちゃんは安心します。

10ヶ月から11ヶ月頃になると両親の顔もはっきり認識できるようになっているので、夜泣きをしてもすぐに落ち着くこともあります。

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一度起こしてみる

また、夜泣きが始まって続くようなら一旦きちんと起こしてみる、というのもひとつの方法です。

脳が敏感になりやすい10ヶ月から11ヶ月の頃なら、寝ぼけていて混乱していることもありますから一旦起こしてあげて心を落ち着かせてあげると、またすぐに寝入ってくれることも多いです。

その時は部屋をあまり明るくせず、静かなままで抱っこしたり声を掛けたりしてあげてください。

暑くないかをチェック

暑くないかどうかも確認しましょう。着せすぎてはいないか、汗をかいていないかを確認します。

下着を一枚減らしただけで夜泣きが減ったということもあります。

まだ自分の不快をきちんと伝えられない時期なので、おむつが汚れていたり、どこかかゆかったり痛かったりしているなど他にも不快なことはないかチェックしてあげましょう。

寝る前におなかを満たしてあげる

寝る前にたっぷりミルクをあげたり、おっぱいを飲ませたりしてお腹を満たしてあげるのも一つの方法です。

お腹が空いていて泣くのであればお腹がいっぱいになれば落ち着きますね。

夜中に泣いたときにはおなかがいっぱいでも哺乳瓶や乳首をくわえると安心して寝ることもあります。

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夜中にドライブ

車に乗るとその揺れ心地がよいのか眠ってしまう赤ちゃんは多いですね。

寝かしつけるとき、夜泣きが始まったときに赤ちゃんとドライブをする家庭も多いようです。ただ毎日のこととなると大変です。

ドライブが癖になって車に乗らないと眠らなくなる場合もあるので家庭によっては難しいかもしれませんね。

揺れが心地よくて眠る場合にはバウンサーで揺らしてみたり、おかあさんが抱っこしてバランスボールで揺ら揺らするのもよいかもしれません。

バランスボールで揺ら揺らのときにはおかあさんがバランスを崩さないように気をつけてくださいね。

何をしてもだめなとき

いろいろ工夫してみてもなかなか夜泣きがおさまらないこともあります。

一度はっきり目を覚まさせるとよいと思って何とか起こそうとしても目を閉じたままただただ泣いていることもあります。

抱いていると泣くのがおさまるのでひと晩じゅう抱いていたというおかあさんもいます。

毎晩夜泣きが続くと体力的にも精神的にもまいってしまいますね。

渦中にあってはいつまで続くのかと思ってしまいますが、夜泣きは永遠に続くわけではなくあくまでも一時的なことです。

おかあさんひとりで頑張らないで他の家族にも協力してもらって大変なこの時期を乗り越えてくださいね。

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